何故、全国の宗教者は創価・公明党に全面依存する小泉ヒットラー独裁体制の危険性にもっと異を唱えないのだろうか。

　創価学会は「国立戒壇建立」の野望を捨てていないはずである。政界進出して以降ソフト路線をとり、集団押しかけ強制折伏はあまり見られなくなった。

　しかし、５０代以降くらいの人なら押しかけ「折伏」のひどさを知っている人は少なくないはずだ。今のソフト路線は、オオカミが羊の皮を被っているだけだと思っている。

　何故、全国の宗教者は創価・公明党に全面依存する小泉ヒットラー独裁体制確率の危険性に機がつかないのだろう。また創価・公明党と政権党との野合を座視しているのか。

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