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(回答先: 沖縄 公認漏れに陣営が抗議文〜民主・衆院２区 【読売新聞】 投稿者 愚民党 日時 2005 年 8 月 15 日 13:38:58)
盆休み走る走る
朝市で有権者に握手する立候補予定者（右）（佐那河内村で）
衆院解散から初の日曜日となった１４日、県内の立候補予定者らは、お盆休み返上で地域の行事に参加したり、街頭演説したりと、３０日の衆院選公示に向けて精力的に走り回った。
１区の予定者は早朝、佐那河内村役場前で開かれた朝市を妻と一緒に訪れ、新鮮な野菜を買って村民らと交流。この後、徳島市内で街頭演説してＰＲした。
２区の予定者は、「無党派層に食い込みたい」と、朝から松茂町や鳴門市内のスーパー前などで街頭演説。陣営幹部は「短期決戦なので、休み返上で進めていく」と話していた。
３区の予定者は早朝に阿南市内で「辻立ち」。夜も地区の祭りに出かけてアピールした。事務所は「有権者が家にいるし、行事も多い。（顔を売るには）絶好の機会で、休んでいる暇はない」としていた。
[七条氏が徳島で集会]
郵政民営化に反対している自民党前議員の山口俊一氏（５５）に対する党公認の対抗馬として、七条明氏（５４）（四国比例）の名前が浮上している問題で、七条氏は１４日、徳島市内で集会を開催。関係者によると、七条氏は「山口さんとは戦いたくない」としながらも、「（２区から出馬するかしないか）どちらになっても応援していただけるか」と問い、支持者に理解を求めたという。
（2005年8月15日 読売新聞）
http://www.yomiuri.co.jp/e-japan/tokushima/news001.htm
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