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小泉「国会強姦解散」「ある編集者の気になるノート」に少し注釈
http://www.asyura2.com/0505/senkyo11/msg/664.html
投稿者 木村愛二 日時 2005 年 8 月 15 日 14:13:31: CjMHiEP28ibKM
 

小泉「国会強姦解散」「ある編集者の気になるノート」に少し注釈

以下の「ある編集者の気になるノート」の記事で、「木村愛二氏が書いていますが、小泉氏は過去2回も強姦したとのことです」とある部分に関して、少し注釈を加える。
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http://aruhenshu.exblog.jp/2460592/
ある編集者の気になるノート
[中略]
今回の解散を、何と呼べばいいのだろう?
[中略]
今回の解散は、自爆テロ解散とある議員が表現したようです。表現が下劣ですが国会が強姦されたような感じです。
インターネットに木村愛二氏が書いていますが、小泉氏は過去2回も強姦したとのことです。事実なら毎日テレビに映し出される小泉氏の顔を被害者が嫌でも見させられることは、昔の地獄を思い出させ、精神的苦痛は何時までも癒されないことになります。
今回は、そんな事を思い出させてくれるような出来事でした。従って「国会強姦解散」が適当ではないでしょうか。
[中略]
木村愛二氏の慰謝料請求裁判は門前払いでしたが、本人は実質勝訴したと言っています。強姦は相手があり、ましてや女子高校生の件では逮捕までされていますから、逮捕の警官、示談にした時の関係者、被害者の肉親、警察の幹部や代議士の秘書等多数が関係していますから、木村氏を名誉毀損で訴えられないのだろうと思います。黙認した方が得策と考えているのでしょう。と言うことはこれは事実だろうということです。だから木村氏のサイト(ご興味の人は是非ご覧になってみて下さい)が削除の対象になっていないのでしょう。でも、このところ毎日顔がTVに流れているのを見るのを被害者が目にしなければならないのはつらいでしょうね。
性事倫理の問題としてこれは解明すべき問題だと思います。日刊ゲンダイによれば外国の諜報機関は知っているそうです。証さずちくちくと仄めかせれば自国の利益が得られるから事実を明らかにする程諜報機関は馬鹿ではないようです。
[後略]
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私は、工夫したのである。「強姦した」とは、書いていないのである。そういう記事があって、それを本人が名誉毀損で訴えていないから、事実と判断せあるを得ない、と主張し、そのことが日本人として世界に顔向けできない名誉毀損であるとして、その損害賠償を求めて、小泉を訴えたのである。

以下に、詳細記事あり。
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http://www.jca.apc.org/~altmedka/koizumi-rape.html
小泉純一郎婦女暴行逮捕歴損害賠償請求事件  小泉訴訟

http://www.jca.apc.org/~altmedka/2003aku/aku752.html
http://www.asyura2.com/0403/war50/msg/671.html
『亜空間通信』752号(2004/04/07)
【5/6/10時ポチ純婦女暴行逮捕歴損害賠償初弁論・東京地裁609号法廷・木村愛二が訴状陳述決定】
[中略]
原告は、2004年3月17日から、毎日の予定で、御庁に自衛隊のイラク派遣(以下、「派兵」)を違憲として御庁に提訴する運動体、「イラク派兵違憲訴訟の会・東京」の一員でもあり、自らも本訴訟と同じ日付の2004年3月30日に、イラク派兵に関しての損害賠償の提訴を行った。その方の訴訟の被告、国の代表者であり、同時に本訴訟の被告でもある小泉純一郎が、最もおぞましき犯罪、婦女暴行と、そのための逮捕の経歴を、大手メディアが報じないために、公式の場では非難されない状況を奇貨として、首相の座に居座り、イラク派兵の暴挙を継続している状況は、憤激に耐えない。
 原告が2004年4月1日に創刊、発行する雑誌、季刊『真相の深層』の春の創刊号には、以下の目次の特集を掲載した。

 本誌創刊記念・ワイド特集「小泉純一郎経歴疑惑の核心を突く!」
小泉純一郎の破廉恥事件にまつわる日本のメディアの腰抜け
藤原肇(フリーランス・ジャーナリスト/在米)
「小泉首相ロンドン留学ゼロ単位週刊誌記事の背後に潜む婦女暴行逮捕歴はメディア周知の唖然」
木村愛二(本誌編集発行人)

被告の行為は当然のことながら、政治の場においても、弾劾の対象である。
被告の前任者、森喜朗は、『噂の真相』誌によって、「買春検挙歴」を暴かれながらも、逆に同誌を名誉毀損で訴え、その審議の過程では、警察が裁判所の命令にまで反して、証拠を秘匿したために、一時は森が勝訴し、最終的には東京高裁の裁判所調停で和解が成立したが、森は首相の地位を辞任せざるを得ず、『噂の真相』の実質勝訴と言える状況になった。
『噂の真相』誌は、創刊25周年を記念して休刊となったが、2004年3月25日に発行した『噂の真相』4月休刊記念別冊『追悼!噂の真相』に、ファイナルワイド企画!!「『噂の真相』が断念したスクープネタ"最後の公開"」詰め切れずにボツとなったスキャンダル」を設けており、その巻頭には1頁分と隣の頁に20行はみ出す結構長い以下の題名の記事を掲載しいる。
「小泉総理のツメ切れなかったスキャンダル英国留学・レイプ疑惑とSM嬢との交際説」
 この記事では、前記の季刊『真相の深層』創刊号の記念・ワイド特集「小泉純一郎経歴疑惑の核心を突く!」に及ばずよも、少なくとも、「レイプ事件」という言葉を用いて、それが、本件被告のロンドン「留学」の真相であるとの疑惑を、実情をほとんど報じていない体制御用の大手新聞はもとより、『週刊ポスト』などの週刊誌よりも、さらに詳しく記している。
 この間、世間では『噂の真相』封じ込めと広く理解される「個人情報保護法案」が上程され、本件の被告が首相となってから、成立した。
 原告は、この法の上程と成立の経過の裏には、被告自身が、自らのおぞましい経歴を秘匿したまま、すなわち、その本性を隠して世間を偽り、首相の地位を維持しようとする魂胆ありと判断する。
 [後略]
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