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マスコミは刺客とホリエモンしか報道しないから情報はネットに流れる。自民党も記者クラブを無視し始めた。
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投稿者 TORA 日時 2005 年 8 月 27 日 15:31:05: CP1Vgnax47n1s
 

株式日記と経済展望
http://www5.plala.or.jp/kabusiki/kabu101.htm
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マスコミは刺客とホリエモンしか報道しないから情報は
ネットに流れる。自民党も記者クラブを無視し始めた。

2005年8月27日 土曜日

◆自民党主催メルマガ/ブロガー懇談会の報告 8月26日 泉あい
http://www.surusuru.com/news/archives/Entry/2005/08/26_0402.php#more

自民党の「メルマガ/ブログ作者と党幹部との懇談会」に出席してきました。
はじめに断っておかなければならないのは、私は選ばれての出席ではなく、無理やり出席させていただいたということ。
と言うのは、私が取材交渉していたのは、自民党総裁である小泉さんです。総裁であると同時に総理でもある人ですから、正直なところ駄目元でのお願いでしたが、自民党からのお断りの理由の中に『記者クラブからの圧力』という言葉があり、「ちょっと待ってよ!」と記者クラブの取材をしている私は黙っていられませんでした。
郵政民営化では、既得権益を許せないと言っているのに、記者クラブの既得権益は許すのは、おかしくないですか?とちょっとばかり熱くなったわけです。実際の取材交渉ではここまでは言いませんでしたが、あのテこのテでいろいろお願いしたんです。
すると、
「1時間以内に電話します」
ということで、1時間後の電話で今回の懇談会のお話をいただいたんです。だから、私は後から付け足されたわけで、それは今日の受付でもはっきりとわかりました。
「あ、泉さんってお電話いただいた方ですね」
と言われ、名簿のいちばん後ろの欄をチェックなさっていました。
それでも参加は参加ですから、質問だけは何があってもしてやろうと、プレッシャーという汗を全身にぐっしょりかいて、永田町の自民党本部まで行ってきました。


雨が降っているからちょっとでも早く建物の中に入りたいのに、門のところに立つ警備員は、「武部幹事長の懇談会」と告げても入れてくれませんでした。懇談会の正式名称なんてすっかり忘れていた私は、バッグからファイルを取り出して「メルマガ・・・」と言うと入れてくれました。合言葉は『メルマガ』だったみたいです。
前出の受付で水色のリボンをもらって胸に付け、8階へ上がり、席を確保するなり出席者の方と名刺交換をしました。
出席者は全部で34名。私が名刺交換できたのは、27名の方でした。(ご夫婦同伴の方がいらっしゃったので、ご挨拶できなかったのは5名だと思います。)
ほとんどの方の肩書きが『代表取締役』とあり、ブログよりはメルマガを発行している方が多いかなという印象です。帰宅したばかりですので、まだそれぞれの方のHPの確認はしておりませんが、ブロガーを集めたという感じではなかったと思います。


報道陣の数の多さにもびっくりしました。
実は昨日、新党日本のCM撮りと田中康夫代表の記者会見へ行ったのですが、報道陣の数はその時に負けていなかったと思います。
武部幹事長の挨拶が終ると、すぐに報道陣は部屋から退室しましたが、懇談会の最中に、ガラスの壁にへばり付いた女性記者の姿を見つけてしまい、一瞬「貞子」かと。
『これが記者根性か!』見習わなくてはなりません。


さて、肝心の懇談会の内容ですが・・・。
今日の私は、懇談会で体力も気力も使い果たしてしまったので、詳しいやり取りは明日UPするつもりでいます。今日は、私が行った質問だけ書き残しておきますね。
お詫びしなくてはいけないのは、たくさんのご質問をお預かりしましたが、今回は単独でのインタビューではなかったので、全てのご質問を投げかけることはできませんでした。申し訳ありません。予め質問を絞って臨みましたが、私が質問できたのは2つです。
たった2つと思われるかもしれませんが、司会者である世耕さんに、
「他にも大勢いらっしゃって質問なさりたいでしょうから、あとひとつだけにしてください。」
と言われましたので、お許しいただきたいと思います。
質問する前に、読者の方へ質問を募集して、大きな反響をいただいたことと、質問は読者からのものであるということを伝えました。その時、武部幹事長は小さく「ほぉ」と言い、大きいほっぺが膨らんだように見えましたけど・・・私だけ?


泉 あい 「小泉さんの郵政法案に反対した自民党議員に対して、徹底的な排除を行使していますが、これは、自民党内での意見の多様性を一切認めないという姿勢が、今後の政権運営に反映されていくのではないかと有権者は感じています。いかがでしょうか。」
武部幹事長 「僕は、日本という国は共生の理念だと思います。だから犯罪者に対しても、亡くなってしまうとあまり追究しない。それはローマと日本くらいかなと思います。和を以って貴しと為すということ。
また、日本は民主主義の国なんですね。『会議を興し万機公論に決すべし』とかね。
或いは皆さんはどう思うかわかりませんが、中心帰一と言いますかね。ある意味では日本の民主主義の手法で、議長一任とか村長(ムラオサ)一任にとか。天皇制の時代になると最後は御上にお伺いを立てるとか、これは決して悪い方法ではなくて、勝者敗者を作らない。
ところが、それは悪くなっちゃったんですね。例えば総務会で全会一致・満場一致じゃないと通らない。今の時代は多様な意見があるので、全会一致とか満場一致という決定方法なんて有り得ないはずなんですね。
だから、自民党なら自民党の立党の精神というのがありまして、これは大事なものは大事なものとしてしっかり持続させていきたいと思っております。
しかし、物事を決めるのには、世界の中の日本ですから、世界標準と言いますかグローバリゼーションの中で、昔は尺貫法だったけどメートル法になったと。その基準が日本にも必要になったと同時に、日本独特の物指しがあってもいいし、そういう意味では共生の理念、共生社会の日本を自民党は大事にして行きたいと思っておりますから。
そういうご懸念がある向きはわかりますけれども、決める時はちゃんと決めると。いついつまでに決めようと。徹底して議論をして最後は多数決で決めるしかないとか、議長に一任するしかないとか。そういうことでケースバイケースで行われるということですね。」
泉 あい 「姿勢としては、意見の多様性を許容して行くということでよろしいですか?」
武部幹事長 「おっしゃる通りです。」
泉 あい 「多様性を認めるということであれば、自民党と公明党が過半数以上を取って郵政法案を再提出する時になりましたら、郵政法案に反対していた意見も許容なさるということですか。」
武部幹事長 「反対意見ですか?意見としてはこれはどうでしょう。
立法府は、政府が『これが一番だ!』と思って出した法律であっても、立法府のいろいろな議論の過程で『ここは直すべきだ』となったら直さなくてはならない。民主主義とはそういうものだと思います。
だから、政府からすれば不満が残ったなと思うし、国民からしても『そんないい加減なものを』という批判が出るかもしれません。逆に言えば、国民の声というものが立法府の中で活かされたなとホっとする人もいるでしょう。
ま、それは立法府というのは、いろいろな人たちがいろいろな意見を述べるわけでありますし、その前に自民党の中で喧々諤々と議論をして、党議としてこうしようと。
私はあまり批判したくはありませんけど、今回選挙に至ったのは、郵政法案に対する賛成・反対であったとは思いません。やっぱり倒閣運動ですね。そういう背景があったと思います。小泉内閣打倒ですね。いくら議論しても同じですよ。
私たちが毅然として、反対派の人に厳しく対応しているのは、みんなで決めたことはきちっと守らなければ。赤信号みんなで渡ればこわくないということではダメだ。青信号ひとりで渡れば命がけと。(赤信号の間違い??)というような社会は、立法府から、また政治の場から失くしていかなければいけないなぁということでありまして。
まぁ、これからもいろいろあるでしょう。自民党は党議決定と言いましてもすごいんですよ。
昔は派閥がありましたから、派閥の親分に『おいコラ!誰のお陰でバッジつけてる』とやれば静まったんですよ。今は派閥が機能しなくなりましたからね。派閥が機能しなくなったら党がしっかりすればいいんだけど、党の方も抑えきれないですよね。もう総務会に出て●Э£★G◆Ю△(聞き取り不能)めちゃくちゃなんですから。
今度の総務会では、賛成者と反対者と両方手を挙げさせたんです。久間総務会長というのは、すごい人ですよ。『反対する人、挙手願います。それでは次に賛成する人、挙手願います』ってね。総務会で採決したというのは、自民党では初めてなんですから。皆さん方からしたら信じられないでしょう。
お答えになっているかどうかわかりませんが、フレキシビリティ・柔軟性は大事です。しかし多様な意見も大事です。しかし、決めるべき時に決めるという約束事はきちっとルールとして守らないと、野球でも社会でもルールとしてあると思うんですね。それを大事にするっちゅうことだと思います。」
世耕広報本部長代理 「簡単に補足だけさせていただくと、郵政法案というのは自民党の中では、全国会議員が発言できる場所で、一年近く議論をしてきているんです。その上で案を作って総務会で採決を取って、それでもまだ不満の指摘があったので、衆議院で修正をして、更に参議院で15項目の付帯決議がつけられた。それで否決をされたわけですから、決して最初から排除しているわけではないということだけご理解いただきたいと思います。」


質問をするのは私が3人目でしたが、郵政法案や刺客についての質問は私が初めてでしたので、直前までニコニコと大きく膨らんでいた武部幹事長のお顔が、一瞬引き締まったように感じました。直球を返してはいただけませんでしたが、これ以上の突っ込み質問を追いかぶせれる空気ではありませんでしたので、この質問はここで断念。


次の質問。
泉 あい 「今回の懇談会ですが、どうしてインターネットで活躍なさっている方を集めて開かれたのかという理由と、出席者をどういう基準で選ばれたのかということを教えてください。」
武部幹事長: 世耕広報本部長代理を横目で見て、はにかんだように笑う。
世耕広報本部長代理 「やはりメディアとして、無視できない存在になっていると私たちは実感しているから、今回やろうと決めさせてもらいました。
ただ、別にブロガー協会があるわけでもないですしね(笑)どうやって選ぶか非常に困ったのですが、スタッフがみんなで手分けをして、アクセス数の多いブログとか、過去、雑誌に紹介されてきたようなメルマガの中で選びました。
決して自民党フォローの方を呼んだわけではなくて、かなり中立的に真面目にやっておられるなと思えるところを独断と偏見で今回ご招待させていただいたという訳でございます。」


確かに、自民党を擁護したり称賛したりする発言はなかったと思います。でも、自民党と遣り合おうという姿勢の人もいませんでした。最初から最後まで和やかな空気が流れていたことは確かです。
武部幹事長は終わりの方で退席。その笑顔を見送る大きな拍手には、この席を設けてもらったのはうれしいけど、ここまで讃えるものなのかと違和感を感じました。(これは、私の性格が悪くて感じることかもしれません。)
前日、田中康夫代表の記者会見に出席していたせいもあるかもしれませんが、もっと過激な質問が出てもいいのにと、物足りなさは残りました。
結局安倍幹事長代理は、台風のため新幹線に閉じこめられたとかで姿を見ることはできませんでしたから、「そろそろ親父を超えようと狙ってる?」という質問はできなかったし・・・。
終ってから、総裁応接室を見せてもらったり、突然の竹中平蔵さんの登場や、総裁の椅子が意外と硬いと知ることができたのは、うれしかったけど。(ミーハー)
本気でインターネットを意識していて、有権者の生の声を聞きたいと思うのなら、あえて自民党に批判的な意見を書いているブロガーを招待して、議論するべきではないかと思います。
だから、自民党に先を越されたと焦っている政党があるとしたら、まだチャンスはあるんじゃないかなぁ・・・。


たくさんの方からご質問をいただきました懇談会でしたが、今日の私はこれでいっぱいいっぱいです。記者会見ではありませんでしたが、はじめての質疑応答の相手が、武部幹事長であるということを喜ぶべきかどうか。でも、非常に良い経験をさせていただきましたので、自民党へは感謝しておりますし、この懇談会を開催した事は内容の如何に関わらず賞賛されるべき事だと思えます。(担当者の方へはわがままを言って申し訳ありませんでした。)
読者の方へも心より感謝しております。皆さんが政治に関心を持っているということを実感することができました。まだこの後も、政治家へのインタビューをする予定があります。今度は、短い時間ですが単独インタビューなので、多くのご質問をいただければと思います。


◆ブロガーたちの「戦争」 8月26日 雪斎の随想録
http://sessai.cocolog-nifty.com/blog/2005/08/post_8b6c.html#more

 これからの世論形成上、ブロガーたちの持つ影響力は無視できない。自民党は、この流れを読んで、ブロガーたちへの接近を図ったということであろう。ところで、ブログ運営の際、パターンが三つあると思われる。
A、マス・メディアでも発言している人々が「実名」で運営する。
B、マス・メディアでも発言している人々が「仮名」で運営する。
C、マス・メディアで発言する機会を余り持たない人々が「仮名」で運営する。
 自民党本部に呼ばれた「ブロガー三十人衆」とは、どういう人々であったのか。もしかしたら、とりあえずは、AB両群に属する人々が招かれたのかもしれない。C群の人々のは、ブログ運営に際しては「匿名」「仮名」を旨としているところがある(それ故に、何のしがらみもなく自由に発言できる)から、素性が知られるのは、基本的に不味いことなのであろう。自民党が、それでも、こういう人々への働き掛けをしようとしているのであれば、政党と世論の関係も、だいぶ変わってくる。また、此度の総選挙は、ブログが広まってから最初の選挙であるから、ブロガーの動きは、政党とメディアの関係を占う上でも、結構、重要かしれない。
 因みに、雪斎の素性は、もう既に知られてしまっている。もっとも、その違いは、「武藤敬司」か「ザ・グレート・ムタ」かの違いでしかないのであろう。サイバー空間では、雪斎は「非道」の仇名が付いたようなので、遠慮なく「ザ・グレート・ムタ」をやろうかとは思っているが…、
 昨今、マス・メディアの影響力が落ちているのは、「名前」だけで食べているような人々を多く登場させているからである。雪斎は、特に民間テレビ局が放送しているワイドショーは、マス・メディアの影響力失墜を促す「諸悪の根源」であると思っている。そこでは、たとえば元スポーツ選手、タレント、女優が、「コメンテーター」と称して平然と政治・経済事象にまで論評を加えている。しかし、そうした発言の多くは、「中身のない」ものなのである。ブロガーの大勢を占めるC群の人々には、それぞれの世界の専門知識を持つ人々が多く含まれているから、こうした「中身のないコメント」は、たちまち失笑の対象となる。幾多のブロガーたちは、「この程度の発言でギャラをもらっているのかよ…。俺らのほううが、ずっとまともだぜ…」と反応しているであろう。そして、「中身のないコメント」を撒き散らすテレビ・メディアは、その信頼性と影響力を後退させていくのである。
 昔、雪斎がほんの子供だった頃、デパートの大食堂で食事をするのは、何か特別なことのように感じられて楽しみであった。今は、どのデパートでも、そういう「大食堂」を廃して多くの「専門店」を入れているし、そうした「専門店」で食事をすることの方が、誰にとっても当たり前である。広い意味での情報の発信の面でも、「デパート」から「専門店」への流れが進んでいる。ブログの興隆は、そのことを示す一つの事例なのであろう。
 一、広ク会議ヲ興シ万機公論ニ決スヘシ
 「五箇条の御誓文」の第一条は、このようなものである。ブログが様々な「公論」を育む揺籃たり得るのか。何れにせよ、面白い時代である。

(私のコメント)
最近のテレビや新聞の質の低下が本当にひどい。構造改革が必要なのはマスコミにある。一番の問題は記者クラブの存在が自由な競争を妨げて、談合がはびこって情報が統制されているのだ。新聞にしても通信社の配信記事を活字にしているだけで、どの新聞も同じ内容のものばかりだ。独自に取材して記事にしているのは二割程度であり、分析記事も専門家任せで、これでは記者も育たない。

テレビにしても雪斎氏が指摘しているように売れなくなったタレントをコメンテ−ターにして論評させていては質が低下するのは当然だ。現場のスタッフ達はこれではいけないと思っているのだろうが、低予算で視聴率を稼ぐには今のようなワイドショー化するしかないのだ。しかし視聴者達はネットなどのサイトやブログで専門家達の詳しい分析記事を読んでいるからワイドショーのコメンテーターの信用度は落ちる一方だ。

このような状況で自民党もネットのブログの影響力を無視できなくなって、主だったブロガー30人ほどを集めて懇談会を開いた。メンバーを見ると経営コンサルタントでメルマガなどを発信している人が多いようだ。だから集まったメンバーは純然たるブロガーではなくプロのコンサルタント達だ。だから純然たるブロガーとなると私が日頃から紹介しているブログなどですが、出席を断った人が多いようだ。

最初に紹介した泉あい氏はOL上がりのブロガーで強引に懇談会に割り込んだそうですが、私にはもちろん自民党からのメールは来なかった。私のサイトは匿名だしかなり過激な事も書き込んでいるので氏名などがばれるとまずいのでメールが来たとしても出席は断っていただろう。ただしブロガーにこのような自民党幹部にインタビューできる機会が出来たという事は画期的なことだ。

自民党のみならず政治家にとって無能な新聞記者に話すよりも、有能な記事を書くブロガーを相手にインタビューに応じた方が効果があると見ているのではないかと思う。従来の記者会見の席でも本当にくだらない質問をしている記者の資質を疑う時が有りますが、記者会見に応じてもとんでもない内容の記事になったりしている。これではマスコミの記者よりもブロガーを相手にしたほうが良いとなってくるのではないかと思う。

泉あい氏の記事を見てもわかるとおり、自分が発した質問の一問一答を記事にしていますがマスコミの記者ではこのようなことは出来ない。一時間インタビューして話しても新聞記事やテレビで流れるのはほんの一部しか流れない。だからこれからは自分のメディアを持っているブロガーの方が政治家にとってもインタビューされる意味があるだろう。

アメリカではブロガーの活躍が目立ちますが記者会見の席にもブロガーの席も用意されるようになっている。記者クラブのような閉鎖的な組織も無いから当然なのですが、日本でもブロガーの活躍が記者クラブ制度の突破口になるのではないかと思う。

いずれ将来には「株式日記」が安倍晋三幹事長代理に単独会見などといった記事を書くことが出来る時代が来るかもしれない。そうなればマスコミの記者クラブ制度も意味がなくなり崩壊するだろう。民主党や他の政党もブロガーを集めて懇談会を開いてみたらどうだろうか。


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