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(回答先: 救国の草莽の志士さん，反小泉を結集する全国民集会を開催しましょう！ 投稿者 馬場英治 日時 2005 年 8 月 28 日 02:55:29)
馬場英治 様
国民各層・各派の総決起は、明日になりました。この総選挙は、更に戦争政策を推し進め、第三次世界大戦の遂行を決意したネオコン・シオニストとその手先による、日本の参戦と軍国化への道を意図する小泉・シオニストユダヤの戦争遂行・売国奴勢力と、平和を維持していこうとする愛国的な日本国民との総力戦の分岐点になります。この事実を、戦術論の違いはあっても、各党派の違いを乗り越えて、戦争遂行勢力「小泉打倒」に、自民党から共産党までが結集すべきであります。既に、小生は、かねてから敬意を払い有能で立派な政治家になると見込み期待している、自民党埼玉第５部支部長で初挑戦しようとしている高橋秀明君を、小泉自民党と決別させて、田中康夫氏らの決起した草莽の志士の新党「日本」から出馬するように薦め、髙橋君もこれに応えて出馬を決意しました。このように自民党には多くの人材がまだまだおり、こういう人々の「草莽の決起」が生まれ始めています。だから全国的には、天木直人氏を象徴にして、新党「日本」や「国民新党」の流れを促進して、両陣営を分かつメルクマールは、「平和維持の愛国勢力」か「戦争遂行の売国勢力」かで、日本の政界は今後二分割･分裂することになります。やがては、この愛国・平和勢力が。自民党に代わる日本の中心的な政治勢力になります。現在は、そのスタートラインの混乱に過ぎません。既存の他の野党も、分裂したり吸収されたりして消長を繰返してゆくことになるでしょう。大きな日本の変革の第一幕に過ぎないのです、憲法違反の強姦解散をしてまで、日本をネオコン・ユダヤ主導の軍国化ファシズムに作り変えようしている「小泉自民党」は、最早、戦後５０年間日本を担って来た「自由民主党」ではないのです。ネオコン・シオニストが意図する世界戦争に積極的に参加させていこうとする、日本の体制内クーデターなのであり、まさに、米国に起こした体制内クーデターの 9･11事件と同じ性格のものであり、その日本版なのです。愚かな国民を騙してイスラムや中国に対する戦争に動員していこうとする仕掛けです。このシナリオ作りには、米国シオニスト・ユダヤの大手広告代理店が小泉の背後で全てを企画している筈です。日本国民にこの「真相の深層」をいかに知らしめられるか否かが勝負の分かれ目であり、日本民族の運命の分かれ目になるのです。
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