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(回答先: ※くだんの【郵政民営化 賛成・反対 ブログ】に４個ほどＴＢをぶち込んでおきました。：ベリグー 投稿者 馬場英治 日時 2005 年 9 月 06 日 02:12:24)
気がついた女性サイトとかのＵＲＬ教えてもらえませんか。
とっておきのＴＢしたい投稿があるのです。
今「時事・評論」が女性にもトレンド。嘘だらけのマスゴミなんで、当然ではある。（笑）
http://soba.txt-nifty.com/zatudan/2005/08/post_fbad.html
これを先鋒にして、いくつかハートにぶち込みたいのがあります。（笑）
>※韓国民がこのところ急速に「自国」に自信を持ち始めたこととその国における高速ネ
>ットワークの普及とは深い相関があると思います．これからは軍事力ではありません！
これ本当にそうです。ノムヒョンを登場させたWeb選挙運動以降韓国のネットワーカーは自信を深め、また現実的にもアジアではトップランナーとしての地位を築きました。
そしてその自信は韓国社会全体すみずみまで行き渡ろうとしているように見えます。
日本は周回遅れとなってしまいましたが、考えようによっては楽しみが残っているともいえます。
ネットワークの力を軸にして、アジアの隣人たちとの関係性をより強固にしていく、そしてアメリカ従属からの軸足を徐々にシフトしていく、これしか日本の生きる道はないと思っています。ブログが登場したことによってその環境が出来たと感じています。
西日本ＪＲ福知山脱線事故の頃から澎湃として沸き起こったマスコミ批判の声は、今回の選挙のマスコミ翼賛態勢で決定的なものとなったと考えます。
ホリエモンは、「新聞とかテレビを我々は殺していく」と言いましたが、ホリエモンに言われるまでもなく既に死んだと思っています。これから、ブログを先鋒としたネットワークの力が盛り上がるのと反比例する形でマスコミの影響力は急速に衰えると考えています。
ブログの即時性、全世界性、手軽さは、以前の口コミやミニコミの比ではないからです。そして、メッセージが内包する力は、本来的には量ではなく質にあり、それをブログがシステム的に保証するようになったからです。
関連投稿
ワヤクチャさんのエネルギッシュな投稿には感服していたのです。
http://www.asyura2.com/0505/kanri9/msg/311.html
投稿者 クエスチョン 日時 2005 年 9 月 06 日 05:32:03: WmYnAkBebEg4M
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