投稿者 南青山 日時 2005 年 9 月 15 日 09:03:02: ahR4ulk6JJ6HU
(回答先: 新自由主義の「自由と必然の王国」へ − 「革命」と「ファシズム」 【世に倦む日日】 投稿者 愚民党 日時 2005 年 9 月 15 日 04:41:19)
TVでは、はやくも刺客たちの礼賛番組作りが始まっている。
こうした情報操作、柔らかなマインドコントロールに対して、どのように対抗していくか。
ネットは力にはなるが、科学のようにニュートラルであり、敵方の力にもなる。
今回のホリエモン、ライブドアの参戦で明らかなように、SP側が権力についたら、ネットも脆弱なものになる。
ネットはゲリラ的な参戦も容易だが、管理、操作も容易なメディアだ。
阿修羅でクエスチョンさんがさかんに行動報告していたように、ブログ、TBは有効な戦術だろう。
小生は、諸般の事情で限られた範囲でしかブログ参戦ができなかったが、次の戦いのために早くそうした環境を整備しなければならないと考えている。
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