投稿者 ODA ウォッチャーズ 日時 2005 年 6 月 04 日 23:56:52: ilU7eLmFtsv5I
2005-06-04 23:52:25 Posted by kaisetsu
ドイツが常任理事国に「挙げた手を下ろす」可能性も出てきた
テーマ:Case Study
http://kaisetsu.ameblo.jp/entry-094e678005530d2da6455d82798d568e.html
ドイツにとって、EUの安定的発展は、今後、100年、200年の将来に渡る重要な礎だ。
国連の常任理事国入りなどは、御菓子のオマケ程度の価値しかない。
EUの安定的発展の確実性が、少しでも緩んでくれば、ドイツは、EUの安定的発展のために、何でも、するだろう。
EUは、ドイツとフランスである。
ドイツは、イタリアに気兼ねして、常任理事国に挙げた手を下ろす可能性も出てきた。
米国が、拒否権付きを認めないことが明示されていることも、理由の一つになるだろう。
拒否権の『無い』常任理事国なんて、何の意味も無い。
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