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ウォール街のユダヤ人は、朝鮮半島を舞台にして何を企んでいるのか?
http://www.asyura2.com/0505/war70/msg/109.html
投稿者 ブッシュ親子の自作自演テロの11 日時 2005 年 5 月 07 日 18:51:57: XUSllUZ/d1uKA
 

       ↑自国の大統領が、必要のない美容整形手術などしたら、国民はどう思うだろうか?恥ずかしく思うのではないだろうか?

米韓の離反を煽る米韓の当局者。嫌韓をあらわにする有力米メディア。韓国民の嫌米感情が、朝韓を接近させる。朝韓は、「反日感情」でも一致団結する。親北派、金大中、ノムヒョンの政権下ですっかり北への警戒心を失った韓国民。朝韓を擦り寄らせる動きの一方で、ワシントンのユダヤ傀儡政権の手で、在韓米軍が、どんどんと削減されていく。韓国防衛の主力、米軍がいなくなれば、残るのは、ヨン様みたいなひ弱な韓国軍だけだ。北朝鮮軍精鋭100万の敵ではない。一方で、沖縄・グアムの米軍は削減されない。むしろ強化の方向か?

ウォール街のユダヤ人は、朝鮮半島を舞台にして何を企んでいるのか?次第に鮮明に見えてくる。新たな冷戦構造構築の企みが。

■韓国の政治学者さん、「韓米は決別を準備すべき」という米国の本音、わかりますか?アメリカを誰が支配しているか、米韓が離反して、次に何がおこされるのか、よく理解してくださいね。すべては、アメリカユダヤの冷戦構築構想の一環です。韓国は、ユダヤの金儲けのために、見捨てられると思いますよ。 ノ・ムヒョン大統領は、韓国をアメリカから引き離すために起用された、ユダヤの手先ですよ。裏で、金正日とロックフェラーがせせら笑ってますよ。

「米国において韓国は莫大な費用と犠牲を注ぐほどの死活的な利益の対象ではない」....「米ユダヤは韓国を捨石にする」という意味ですよ。

「韓米両国は友好的な決別を準備しなければならない」....「北朝鮮と一緒になってくれ」ということ。

「韓国は死活的な利益のかかった国家ではないため決別を準備せよ」....「韓国なんか米ユダヤにとってどうでもいい国。冷戦構築に利用してポイ捨てしよう。」ということですよ。意味わかりますか?二重瞼に整形なんかやってる場合じゃないですよ。

「韓米は決別を準備すべき」という米国.....朝鮮日報
http://japanese.chosun.com/site/data/html_dir/2005/03/25/20050325000070.html
韓国国際政治学会が25日に主催した国際学術会議で、ダグ・ベンド米カント研究所研究員は、「米国において韓国は莫大な費用と犠牲を注ぐほどの死活的な利益の対象ではない」とし、「韓米両国は友好的な決別を準備しなければならない」と述べた。先日、「韓国は敵が誰なのかハッキリさせるべき」と要求した米下院外交委員長の特別補佐官は「米議会で米日修交150周年記念決議案は圧倒的多数で可決されたが、韓米同盟50周年の決議案は推進する議員が存在せず廃棄された」と話した。
ブルース・ベクトル米空軍参謀大学教授は「大韓帝国が日本によって併合されたことや韓国戦争が勃発したのは、すべて韓国が同盟戦略で失敗したため」と分析した。このような米専門家の発言は「米国内で韓国は既に伝統的な意味の同盟国としては認識されていない」という現実を物語っている。

米専門家らが「韓国は死活的な利益のかかった国家ではないため決別を準備せよ」と述べており、米議員らは米日修交150周年決議は圧倒的多数で可決しても、韓米同盟50周年を記念することには意味がないというのが韓米関係の現住所だ。韓米関係は現在、後戻りできない地点に徐々に接近しており、最近韓国政府が表明した「在韓米軍の北東アジア起動軍化反対」「韓米日安保3角体制を離脱し、北東アジアのバランサーを自任」といった方針に則って韓米両国の距離は一層急速に疎遠になる兆しだ。韓国国民は、現在自ら選択した大統領が独自の判断によって新しい戦略的選択を推し進めてきた2年間にもたらされた結果を目の当たりにしている。

■反米のノムヒョンが当選したから、米韓が疎遠になった?違うでしょ、WPのユダヤ人コラムニストさん。本音を言ってくださいよ。ロックフェラーが、韓国を捨石にして、朝鮮半島を共産化したいんだって。だから、米韓の関係悪化を図っているって。その目的でわざと「反米」のノムヒョンを当選させたんでしょう?

WP紙コラムニストが駐韓米軍の撤去を主張
http://japanese.chosun.com/site/data/html_dir/2003/01/07/20030107000029.html
米国は駐韓米軍を漸進的に撤去させ、韓国自ら防御を責任持つようにすべきだと、ワシントンポスト紙のコラムニスト、ロバート・ノヴァック氏が6日、主張した。ノヴァック氏はこの日、『韓国、自分の翼を試す時』というタイトルのコラムで、「朝鮮民主主義人民共和国(北朝鮮)の独裁者 金正日(キム・ジョンイル)総書記が本当に核戦争を始めると信じる人はいない」とし、「米国の政策決定者において急を要する真の問題は、韓国と反米を基調に選挙運動を行った盧武鉉(ノ・ムヒョン)大統領当選者」と主張した。

同氏は「左翼運動家だった盧当選者が、米国と北朝鮮間の仲裁を提案した」とし、盧当選者が一時、不屈の反共要塞だった韓国を、世界最後のスターリン主義国家(北朝鮮)と自由世界指導国家(米国)の中間に位置付けようとしていると指摘した。

また、「1981年、韓国軍部によって処刑される直前、レーガン大統領によって救出された金大中(キム・デジュン)大統領が(これまで)韓国史上、最も反米的な大統領であったことが立証された。盧当選者はそれよりも一歩漸進し、アンクル・サム(米国)のひげを引っ張っている」と主張した。同氏は「今日の韓国人は、米国人が韓国戦争で流した血に対し、感謝していないだけでなく、覚えてすらいない」とし、盧当選者は韓国のこのような雰囲気を反映していると分析した。同氏は「70万の韓国兵力は、侵略行為に対する抑止力の一部であり、さらに大きな抑止力は韓米相互防衛条約に基づく米国の空軍と海軍の兵力」とし、にも関わらず、米国と韓国の雰囲気は違っていると指摘した。

韓国は米国人を鬱陶しく思い、米国は韓国を段々我慢ならないと思い始めているというのだ。同氏はカーター元大統領の駐韓米軍縮小案に反対した米国の保守勢力中の大勢が、今や、駐韓米軍の撤去を希望していると伝えた。また、北朝鮮と交渉しないと決定した米国の次の決定は、韓国自らが独自の防御を責任持つようにすることだと主張した。  ワシントン=姜仁仙(カン・インソン)特派員  朝鮮日報

■ウォール街のユダヤ財閥の代弁者、NYTのユダヤ人コラムニスト、サファイア氏。「朝鮮半島の赤色統一」のシナリオがみえみえの発言。「米国を喜ばしく思わない国には軍隊を駐屯させない。」ユダヤがこれから動き出す。戦争商売で金儲けするために。韓国を踏み台にして。

米国内「反韓」の動き、「在韓米軍撤退」の主張も (朝鮮日報)
http://japanese.chosun.com/site/data/html_dir/2002/12/27/20021227000051.html
とうとう懸念されていたことが発生した。女子中学生の追悼デモに参加した人々は、これは反米という次元ではなく、「対等な韓米関係」を要求するのみであると言うが、大多数の米国人の目から見れば、反米と思われがちだ。 そこでこのような韓国内での動きに刺激を受け、米国で「反韓」の動きが起こり、これが相乗作用を起こし、究極的には韓米同盟関係全体を危うくさせる状況へと追いやることに対し心配してきたのだ。実際、米国内でこのような兆候が感知されている。一部の地方で、韓国車不買運動を始めたかと思うと、一部のマスコミは「在韓米軍撤退」という主張を公然と論じ始めたのだ。米国の有力紙ニューヨーク・タイムズ紙の著名コラムニストであるウィリアム・サファイア氏は最近、「米国を喜ばしく思わない国には軍隊を駐屯させない」と主張した。

■アメリカを支配するユダヤ人は、メディアを使ってアメリカ人の嫌韓感情を煽る。ユダヤ勢力のフロント、ラムズフェルドが下手な芝居で韓国嫌いを演じてみせ、米軍撤退を示唆する。駐韓大使まで、反韓感情に言及。ユダヤ人たちの魂胆が透けてみえる。韓国を見捨てて、金に換えようとしている。

[社説]反米・反韓感情では未来はない (東亜日報) AUGUST 29, 2004 22:24
http://japan.donga.com/srv/service.php3?bicode=080000&biid=2004083010848

「在韓米軍削減が早まった決定的なきっかけは、昨年末ソウル龍山(ヨンサン)で、米軍兵士が韓国の学生が投げた石に当たって血を流すシーンを放送した米NBCニュースだ」という秘話がある。このニュースを見て激怒したラムズフェルド米国防長官が、「在韓米軍を撤退させろ」と指示を下したというのだ。一昨日、このような内容を公表した文正仁(ムン・ジョンイン)北東亜時代委員会委員長は、「我々の無分別で些細な誤りのため」だと説明したが、これは決して「些細な誤り」で済むことではない。

常識で考えて、ラムズフェルド長官がそのニュースの影響だけで、在韓米軍削減を決めたはずがない。韓国社会の反米感情は、02年6月の米軍装甲車による女子中学生死亡事故以来、すでに危険水位を超えていた。このような反米気流に対する憂慮が、ラムズフェルド長官の判断の前提になっていたと見るのが正しいだろう。

韓国に対する米国の態度が変わったことを示す例は他にもある。「米国内の反韓感情が、共和党保守派だけでなく民主党にまで広がっている」と述べた米国のクリストファー・ヒル駐韓大使の最近の発言がそれだ。両国関係についてよろしきを述べるのが常例の新任大使まで、公開の場で憂慮を表明したことは、尋常ではない。

■米国と最も鋭く対立している北朝鮮と直接対峙する在韓米軍を削減する?ブッシュは一体何を考えているんだ?気でも狂ったのか?....と感じた人は、ブッシュの黒幕にとって何が利益であるのかをよくお考えになってください。朝鮮が金正日の手で統一された方が都合のよい商売をやっているひとたちもいるんです。

在韓米軍撤収と南北接近  2004年6月8日  田中 宇
http://tanakanews.com/e0608korea.htm
韓国から米軍が兵力を削減する動きが本格化している。韓国には3万7千人の米軍兵士が駐留してきたが、このうち3分の1に当たる1万2千人が2005年末までにイラクに移動する。そのうち5700人はすでに昨年末、休養中のアメリカ本土から韓国に戻ってくる直前に行き先が韓国からイラクに変更になり、現在はイラク北部のモスルに展開している。これに加えて4000人が、今夏中に韓国からイラクに転戦することが決まっており、すでに米軍の兵力削減はかなり進んでいる。(関連記事)

今のところ、韓国には2万5千人の在韓米軍が駐留し続けることになっているが、今後もっと削減される可能性もある。米議会ではこの5月、韓国における駐留米軍の今後の削減について3つの案を作ったが「現状維持」「半分に削減」という2つの案のほかに「千人だけ残して撤退」という案が盛り込まれている。(関連記事)

また、在韓米軍の中心部隊である第2歩兵師団そのものが、韓国からオーストラリアなどに移転するかもしれない。オーストラリア側は乗り気で、すでに第2師団と同じ軍事装備をアメリカから購入し、師団がいつ引っ越してきてもいいようにしている。タイも第2師団を受け入れたいという姿勢を見せている。(関連記事)

HP:極東有事で、冷戦復活。ロックフェラーと金正日、利害が一致して共闘関係。統一教会・創価学会さん、オウム事件の本番の決行日は決まりましたか?NYのユダヤボスから指令は来ましたか?キムジョンイルも中国共産党も、今度こそは呼応する!と約束してますか?麻原奪還テロを繕いますか?インチキテロ後の似非右翼ユダヤ傀儡政権首班は、安部晋三ですか?
http://www15.ocn.ne.jp/~oyakodon/newversion/aumhonban.htm

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