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(回答先: ミャンマー政変はCIA+Mossadの構図 投稿者 World Watcher 日時 2005 年 5 月 17 日 02:23:39)
５月１１日の東京新聞朝刊に興味ある記事が載っていた。
斉藤さんたち傭兵を巡ってのものであるが、
ミャンマーでの日本人傭兵に斉藤さんの事を語らせていたのだ。
しかし、問題はこの傭兵自身である。
その部分だけを取り出しておきます。
アフガニスタンやクロアチアの傭兵部隊を経験し、今もミャンマーのカレン民族解放軍に所属する傭兵の高部正樹さん（４０）は数年前、フランスの外人部隊に日本人の面接官がいると聞いたという。
私は、この記事は重大だと思って機会があれば出そうと思っていた。
問題点は以下の通りです。
ミャンマーの反政府ゲリラ軍の中にいると言う事。
このゲリラ達が先回の爆弾テロを行ったかもしれない事。
カレン解放軍は傭兵を雇うほどの資金を持っているのか？ それは、麻薬栽培によるものか、または外国からの資金援助なのか？
高部氏はテロ活動とは無関係なのか？
彼は、アフガニスタンやクロアチアでどちらの立場にたって活動していたか？
アフガニスタンやクロアチアで工作員としての仕事をしては居なかったのか？
率直な疑問を提出しておきます。皆さんもご注目を！
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