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ＦＭ電波の基線の乱れ（基線幅の大幅拡大、ギザギザ等）から地震発生の時期と規模と領域を適確に予知する偉大なる民間科学者八ヶ岳南麓天文台の串田嘉男氏の警告（フライデイ６月１０日号１２・１３頁）によれば、「５月末に南関東大地震」とのことで、それを裏付ける地震雲の発生や動物の異常行動が報告されており、要注意である。
http://2ch.skr.jp/imgboard_aozora/index.cgi
しかし、証券会社筋の地震情報も乱れ飛ぶ中、北朝鮮が国内の北方日本海沿いで地下核実験の実施が米国側からのリークで乱れ飛ぶのも、６月中の実施とのことであるが、アジア大陸のプレートの中に深く埋め込んだ核実験場で核爆発させれば、微妙な４つから５つのプレートの均衡の上に乗っている関東地区に核実験の振動が伝わり、関東地方での大地震発生は誘導されて発生するのは必然となる。
http://www.asyura2.com/0502/jisin12/msg/359.html
1995年１月の神戸地震も本州―四国架橋大橋の柱の穴掘削の仕掛けで起こした米国ベクテル社の設置した小型核爆発がその原因であって、その光も目撃されたとの未確認情報もある。計画的に仕掛けられ起こした大地震だったのである。オウムの地下鉄サリン事件の発生もその直後であったのだから、同じ勢力による日本破壊工作の一環だったのだろう。今、その１０年後の現在、北朝鮮核実験による南関東大地震による『世界最先端の高度興業国家 日本」の大地震の発生による物理的破壊または放射能のばら撒きの危機が差し迫っていると認識すべきである。
極楽トンボの日本人は売国奴の日本国破壊エージェントの小泉を打倒して、愛国者の日本民族・救国内閣を早急に立ち上げて国難に対処せねばならない。
救国の草莽の志士
Ｆ・ルーズベルト 「この世に偶然に起こることはない。全て仕掛けられるのである。」
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