(回答先: 小野田寛郎「私が見た従軍慰安婦の正体」。 （by １喝たぬき） 投稿者 子猫だまし 日時 2005 年 6 月 02 日 16:11:46)

日本人慰安婦の方が多かったであろうと推測していますが、データは残っていないでしょう。戦後にもよく似たものがあるとは初耳で驚きました。私は海外赴任の経験がありませんので外国で目にする機会も無かったのです。しかし、大企業は親切？ですね。私は買春ツアーを昔から苦々しく見てきており「ツアーに行く奴等は日本人の面汚しだ」と公言もして来ているので考えさせられますね。大企業のこの政策は、社員が現地の人達とトラブルを起こす事を避けるためと、それにより企業の評判を下げる事になることを避けるためであるのかもしれませんね。
いずれにしても、従軍慰安婦は「商売」であり、出稼ぎに行っていたわけです。中には騙されて人身売買された人もいたでしょう。日本人慰安婦もこれは同じです。
昔も今も「女の敵」はいるものです。
小泉君は裁判を起こされていましたね。彼は「プレー・ボーイ気取り」だったのかな？
彼は「慶応ボーイ」でしたね。しかし、彼はガールフレンドを売り飛ばす様な貧乏な事はしなかったでしょう。何しろ坊ちゃんですからね。彼に欲しいのは「優しさ」だな。もう遅いけどね。もう直ぐに退場でしょう。

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