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政治的武器としての「アンチ・セミティズム」(イズラエル・シャミールHPより:全訳)
http://www.asyura2.com/0505/war71/msg/1222.html
投稿者 バルセロナより愛を込めて 日時 2005 年 7 月 14 日 08:25:26: SO0fHq1bYvRzo
 

政治的武器としての「アンチ・セミティズム」(イズラエル・シャミールHPより:全訳)


【注:これは今度の世界情勢に大きく関係する内容ですので戦争板に貼り付けますが、ホロコーストにも関連しますのでホロコースト板に、またイスラエルというカルト国家の本質をもついていますのでカルト板にも、リンクの案内をつけておきます。】

ロシア系ユダヤ人でイスラエル人であり、かつ反シオニストであるイズラエル・シャミール(Israel Shamir)については、木村愛二さんによる次のご投稿の中でご紹介いただきました。

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http://www.asyura2.com/0505/holocaust2/msg/248.html
投稿者 木村愛二 日時 2005 年 7 月 11 日 23:48:41
ホロコースト見直し論の重要性を認めるに至った在日アメリカ人の存在も現在の状
況認識の象徴
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シャミールのHPはこちらです。
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The Writings of ISRAEL SHAMIR
http://www.israelshamir.net/
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そこで見つけた論文の中から、ラッセ・ウィルヘルムソン(Lasse Wilhelmson)著の『政治的武器としての「アンチ・セミティズム」(”Anti-semitism” as a political weapon)』を日本語訳してご紹介します。

「アンチ・セミティズム(Anti-semitism)」は日本語では「反ユダヤ主義」と翻訳されることがほとんどですが、私はこの訳に非常に違和感を覚えます。ユダヤ人といわれるグループにはいわゆる「セム族」と言われ本来アラブ系の民族である者たちと、アシュケナジーと呼ばれ、元々はカスピ海から黒海の北岸にかけて中世の王国を築いていたハザール民族の系統の者がいます。従って、アシュケナジーが「アンチ・セミティズム」を叫んでイスラエルとシオニズムを防衛し反対者を攻撃すること自体が、初めからナンセンスなわけです。

「反ユダヤ主義」というような原語が持つ鋭い矛盾を覆い隠すような訳を私は好みません。ですからここでは「アンチ・セミティズム」という言葉をそのまま用いることとします。

著者のラッセ・ウィルヘルムソンはスウェーデン出身のユダヤ人で、イズラエル・シャミールと同様にアシュケナジーですが、この「アンチ・セミティズム」が決してユダヤ教徒自身のためにではなく、シオニスト・イスラエルの政治的な武器(情報・心理戦争の大量破壊兵器)となっていることを見抜き、その犯罪性を強く指摘しています。

なお原文中のJudaismは、明らかに宗教を指す場合は「ユダヤ教」、ある種の思想を指す場合には「ユダヤ主義」、漠然とユダヤ性や集合名詞としてユダヤ人を指すと思われる場合には単に「ユダヤ」という訳を充てています。

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http://www.israelshamir.net/friends/Contributor15.htm


政治的武器としての「アンチ・セミティズム」

ラッセ・ウィルヘルムソン著


イスラエルの過ちを批判することは受け入れられる。しかしイスラエルが非ユダヤ人を二級国民とするアパルトヘイト人種主義システムを用いるユダヤ人の国であるかどうか、という疑問は受け付けられることがない。この批判が事実に基づいているかどうかはほとんど重要ではないのだ。ユダヤ人の子孫であることを主張できない人々は公衆の面前で敢えて批判しようとしないだろう。彼らは「アンチ・セミティズム」と非難されることを恐れているのである。

国々から核兵器を取り上げてしまおうという話が多く語られている。米国とその同盟国のことではなく、いわゆる「悪党国家」、特にイランについてである。そこはしかし、いまだに全く核兵器を持ったことが無い。イスラエルは長い間核兵器を持っているのだが今までほとんど核保有国として言われたことが無い。イランを爆撃する先行した計画にもかかわらず、イスラエルは周辺世界の脅威として見られていない。メディアは繰り返しさまざまな宗教を、特にイスラムを批判するが、ユダヤ教を決して批判しない。カトリックによるロビーを通してのあるいは政治的な事柄に関する教皇の談話を通しての圧力は、議論と批判の的となる。ブーア人たちに対する南アフリカでの闘争は世界中を巻き込んだ。彼らが望ましからぬ性格を持つ「種族」だったからではなく、彼らが自らの利益のためにアパルトヘイト人種主義システム形作り運営した社会的グループだったからである。同様の批判がローデシアのセシル・ローズ主義者たちにも向けられた。

どの社会的、民族的、そして宗教的なグループでも、自分たち自身の固有の利益を守るものだ。これらの利益を持ち上げるために最善を尽くすことは各々のスポークスマンにとって極めて正当なことであると見なされている。つまり同じこと【注1】を批判することもまた同様に極めて正当なことである、ということだ。しかしユダヤ人のスポークスマンとその団体が批判される瞬間、その正当性は虚空の中に消え失せる。「ユダヤ・パワー」について述べることはほとんどの人たちの血を凍らせる。しかし「ジプシー・パワー」あるいはその欠陥を議論することは非常に正しいことだ。「ユダヤ性」はタブーとなっているのである。これは特に「ユダヤ」と「パワー」を結びつけることに向けられる。あらゆる種類の権力は調べ上げられそして議論に付され、疑問が発せられて拒否される。しかしユダヤのそれはそうならない。それは一般的に存在しないものとして紹介されるのである。
【注1:他のグループが主張する利益の意味】

スウェーデンではパレスチナ人の運動の中に、入植地やイスラエル国家やアパルトヘイト・システムの接頭語として「ユダヤ人の」を使用することに関して、その使用は全く正しいことであるのだが、懸念が広まりつつある。例えば入植地は、単純にユダヤ人だけが住むことを許される場所であるため、「ユダヤ人入植地」なのである。非ユダヤ人が接触をとることが禁じられているので入植者たちはイスラエル人ではない。多くのシオニストたちはユダヤ教徒ではないので彼らはシオニストでもない。【注2】現在、スウェーデンにいるパレスチナ人のスポークスマンが、ユダヤ人とパレスチナ人の間に不一致があることを否定する段階にまでなっている。法律が世界中のユダヤ人にイスラエルへの帰還の権利を与えており、それがパレスチナ人にとっての潜在的な敵であるにもかかわらず、である。ユダヤ人の母親を持つということがパレスチナ人から取り上げた土地に住む権利を与えるのだ。これ以上に本質的な不一致を見出すことは困難だろう。血のつながりについてのことがこれを果たす。もっと言えば、人種主義者なのだ。
【注2:原文はNeither are they Zionist as many Zionists are not Jews.でありこの場合のJewsを「ユダヤ人」とすると事実と矛盾するため「ユダヤ教徒」と訳した。これは事実である。】

今日のイスラエルでシオニズムにとってのユダヤの意味を議論することは躊躇されるだが、このことが次のような諸点を理解できなくさせているのだ。どうしてイスラエルが、パレスチナの土地の50%でも、後に80%となったがそれでも満足しないのか? あるいは、社会民主主義者の首相が兵士たちに石を投げる子供たちの骨を砕くように命令するのはなぜなのか? そして、なぜエルサレムのユダヤ人たちがパレスチナ人の隣人の道や庭に生ゴミを投げ捨て彼らにツバをかけ、なぜマスク姿のユダヤ人入植者が「休戦期間」に丸腰のパレスチナの農夫や女性や子供にポグロムを仕掛けるのか、を、どのようにして理解できるのだろうか? あるいは、どうしてイスラエルの「平和運動」と「左翼」がユダヤ人のアパルトヘイト・システムを問題にしないのだろうか? これが変わらない限り本当の永続的な平和は決して達成できないだろう。このすべてをユダヤ人の「邪悪な血統」の結果であると考える人は非常に少ない。しかし、もしどのような他の手段によってもそれが説明できないのなら、その極少数者が非常に多数になっていく危険がある。ユダヤ人に対する人種主義に基づいた憎しみが、イスラエルに対する批判の――それがユダヤへの非難を意味しなくても――ほとんどすべてに貼り付く「アンチ・セミティズム」のレッテルによって、助長されていくのである。

シオニズムは、多くのユダヤ人組織を通して、今日のユダヤ主義の支配的な解釈である。これは中世のユダヤ民族主義と非ユダヤ人に対する極端な憎悪を持つ法システムHalakhaの再生である。このHalakhaでは非ユダヤ人は人間未満の存在【注3】であるとすらみなされるのだ。この復活は世界中のユダヤ人組織によって非常に有益なものと理解されている。彼らはそのメンバーにイスラエル国家に対して肯定的な態度を要求する。そしてこれが、上に述べたような態度について理解できる筋道なのである。しかしながら、離散の身である【注4】大多数のユダヤ人は「幸福にも」このことに気付かずにそのシオニストのリーダーとラビたちに利用されているのだ。
【注3:原文subhuman】
【注4:原文in the diaspora:イスラエル外に住んでいる、という意味】

政治と宗教は今日のイスラエル国家の中で合併してしまっている。このユダヤ人の国家を非宗教的な民主主義と置き換えようと話し出す者がいたら、実際に彼は「ユダヤ人を海に放り込みたいと思っている」と非難される。大部分のユダヤ人は自分自身をイスラエル【注5】ではなくユダヤ人国家としてのイスラエルと結びつけて自己を認識する。このことが多くのユダヤ人にとって根本的な矛盾を産み出すことになる。それは、彼らが実際に住んでいる国々の民主主義を推進する一方でユダヤ・アパルトヘイトを支持することである。イスラエルの政治に見てみぬふりをする、あるいは取り繕って隠蔽することがその人の立場を無事にする方法となる。暴力、つまり武器としての「アンチ・セミティズム」を伴った際限の無い攻撃が、この矛盾を暴きだそうとするあらゆる試みに対抗して使用される手段である。よく知られた例が、元駐スウェーデンのイスラエル大使が昨年Snow White美術館でいかに野蛮なことをおこなったのかである。
【注5:一般的な国家としての、という意味と思われる】

もし誰かがユダヤ人あるいは「自己嫌悪」にかかっている人間でない場合に、「アンチ・セミティズム」のレッテルを貼られる危険性は、イスラエルの政策に批判的であったり、米国の外交に影響を与えるユダヤ人とクリスチャン・シオニストたちによって上手に繰り広げられるロビー活動を嫌ったりする者たちの間に、自主規制を産み出すものである。いわゆる「イスラエルの友人たち」は、その大部分がユダヤ組織のスポークスマンなのだが、自ら進んで「アンチ・セミティズム」という用語の最精鋭の解説者となる。彼らがそのようにしても、この役割が自らを損なう危険を冒すものではないかという疑問をほとんど起こさない。「アンチ・セミティズム」という用語はそのたびに新しいニュアンスを帯びて使われる。その最も軽い示唆である表現、例えば「ほぼアンチ・セミティックな」とか「アンチ・セミティックな興味の持ち方だ」などは、自己規制を誘発するのに十分である。このような状況について述べることは、しばしば「アンチ・セミティズム」の増大を導くものとして「危険である」と感じられと感じられる。イスラム恐怖症が相当に重大な問題である西側世界ではどこでもこのようなものである。

ユダヤ人たちは社会のほぼあらゆる分野での彼らの成功を正しくも誇りに思っている。芸術や科学、そして特にメディアと政治においてである。イスラエルの新聞はブッシュ政権の「リクード化」の成功を語り、そして、離散ユダヤ人【注6】のためのイスラエルの大臣【注7】がブッシュの新たなお気に入りの著作家でありホワイトハウスの寵児であることを喜ぶ。イスラエル国籍を持つロシアの寡頭政治支配者たちがホワイトハウスで朝食をとる。このことについてユダヤ人の間にうぬぼれの文化がある。しかしもしイスラエルの批評家がこれらの正確な状況を指摘するならば、彼は即座に「アンチ・セミットの陰謀論」を広めるものとして非難され、そしてそれ以上のいかなる討論をも禁じられてしまうことだろう。
【注6:the diaspora:イスラエル外に住むユダヤ人】
【注7:シャランスキー("Natan" Sharansky)を指す】

ユダヤ人たちは長い間、パレスチナに対する「聖書による権利」を持つ「神に選ばれた民族」の全面的な企業家精神を持ち続けている。シオニズムはホロコーストをユダヤ人に対するナチスの戦争犯罪に還元させることを政治的にうまくやり続けている。自分たちを人類の歴史での最大の(唯一の?)犠牲者であるように見せかけて、彼らは特別な道徳的見地を主張できると期待する。その方法はパレスチナ人へのジェノサイドを正当化し覆い隠すために好んで使われる。「アンチ・セミティズム」は、パレスチナ全土にユダヤの国と作るというシオニストの目標達成に向けて、イスラエルのやり方に対する批判をストップするために使われている。この目標が実現できる以前に、本来パレスチナのものである土地の10%、壁に包まれ次第に見捨てられていく土地にパレスチナ人の居留地がいくつか作られる「平和」がやってくるに違いない。我々は今ほとんどそこまで来ている。


ラッセ・ウィルヘルムソン(Lasse Wilhelmson)について
【下のUrlは画像:左がウィルヘルムソン、右がイズラエル・シャミール】
http://www.israelshamir.net/friends/Lasse.jpg

ラッセ・ウィルヘルムソンは1941年にスウェーデンで生まれた。ウィルヘルムソン一家の一部は1880年代にツァーのポグロムから逃れてスウェーデンに移住してきた。一族の一部はさらにアメリカとパレスチナに移住した。ウィルヘルムソンは1960年代初期の間、何年もイスラエルに住んだ。彼はまたThe Palestine Chronicle誌の中で、「イスラエルは民主主義の平和を選ばなければならない」と題する著作を2003年9月16日に、「伝統的植民地主義とアパルトヘイト以上だ」を2004年1月16日に発表した。

【翻訳、終り】

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(訳、後記)

「アンチ・セミティズム」のレッテルが持つ威力は、特にヨーロッパにいると非常に強く感じるものです。ピストルや銃での脅迫以上に恐ろしい、人間を外からではなく内から砕く凶器であり、欧米の数億にも上る人間を常に脅迫し続ける「大量破壊兵器」にほかなりません。

ラッセ・ウィルヘルムソンがこの文章で述べていることはすべて事実ですが氷山に一角に過ぎません。これでも彼がユダヤ人だからまだ多少はマシであり、非ユダヤ人が欧州でこんな事実の一端でも書けば、間違いなく囲まれてつるし上げられ、職を失い、村八分にされ、社会的に抹殺されることになります。

ただウィルヘルムソンはこの文章で、この「アンチ・セミティズム」のレッテルの目的を「パレスチナの土地を完全に占領すること」のように書いています。彼が本気でそう考えているのかどうか、はこの文章だけではわかりませんが、これは想像ですが、知っていても書いていない部分がかなりあるのではないか、と私は考えています。

例えばもし9・11の「ビル解体作業」や株空売り「インサイダー取引」、イラク戦争の真の受益者、といったテーマを追求すると、必ず「アンチ・セミティズム」のレッテルが登場することになります。いやでもイスラエルとユダヤ人が関与するからです。しかしたとえウィルヘルムソンがそこまで考えていないにせよ、彼が言う『ブッシュ政権の「リクード化」』が単にパレスチナの土地を手に入れるためなどの「小さな目的」でないことは、まともな知性の持ち主なら明らかに解る事です。

当然ですが、この「アンチ・セミティズム」のレッテルに威力を与えているのが「ホロコースト」で、ウィルヘルムソンはこれを否定していませんが、ユダヤ人がこれを独占し自分たちをほとんど唯一の犠牲者にしている、そしてそれがこの「アンチ・セミティズム」のレッテルの限りない威力の元になっていることまでは解っているようです。

ただ、このウィルヘルムソンの論文でもう一つ食い足りない面は、これも恐らく彼は解って詳しくは書いていないのではないか、と思うのですが、シオニズムの持つ『他者に対する恐怖と侮蔑と憎悪の深さ』が今ひとつ描かれていないことです。まあこれを欧州で求めるのは無理かもしれませんが。いくらユダヤ人とはいっても危険なのでしょう。

彼は本文中でシオニズムに対して、『これは中世のユダヤ民族主義と非ユダヤ人に対する極端な憎悪を持つ法システムHalakhaの再生である。このHalakhaでは非ユダヤ人は人間未満の存在【原文subhuman:訳注】であるとすらみなされるのだ。』と書いていますが、しかし実際には、シオニストにとって、特にその初期には、最大の「他者」、つまり彼らが憎悪を最も強く向けた対象は、欧州や中東の各国で「離散」の運命を甘受してその土地に順応して生きている多くのユダヤ人たちだったのです。この点は私がすでに翻訳した「シオニストと対決するユダヤ人」のシリーズで明らかでしょう。

「正統派ユダヤ教徒」たちにとっては「ホロコースト」は間違いなくあったのだが、それはシオニストによって引き起こされたもの(シオニストに怒る神が下した災厄)という見方をしています。もちろん彼らは自らの調査や分析を行っているわけでもなく、「第2次大戦勝利者」の大本営発表をニベもなく信じ込んでおり、さらに、ヒトラーの戦争でユダヤ人よりもはるかに多く殺されたユダヤ人以外の民族については言及せず、やはり彼らなりの人種主義を感じさせます。しかし「ホロコースト」を「人類に対する犯罪」ではなく、明らかに「シオニストの犯罪」と受け取っています。

さらに言えば、ウィルヘルムソンはシオニストの人種主義、アパルトヘイト・システムを、パレスチナ人に対するものとしてのみ描いていますが、「二級ユダヤ人」つまりアシュケナジー以外のユダヤ教徒に対する人種主義はここでは書いていません。これはひょっとするとアシュケナジーである彼には見えていないことなのかもしれません。

『他者に対する恐怖と侮蔑と憎悪の深さ』を最大限に引き出しそれを最も有効に活用できるために用いられているのが「ホロコースト」であることは、言うを待たないことでしょう。これがイスラエル国内と国外のユダヤ人を結束させ、「アンチ・セミティズム」のレッテルを、ウィルヘルムソンが言うようにユダヤ人が最も成功している「メディアと政治」を通して、最大・最強の武器として使うことによって他民族と反対者を屈服させ沈黙させ支配するわけです。

欧米の政治家とインテリの多くは、彼らに「アンチ・セミティズム」のレッテルを貼られ『憎悪と侮蔑』を向けられることを心底恐れています。もちろん進んでその手先となり「アンチ・セミティズム」のレッテル貼りを手伝い、『憎悪と侮蔑』を向けることに血道を上げる者も数多くいます。良心的で知性的なウィルヘルムソンがこんな非ユダヤ人たちの姿を見るとき、ため息をつきながら首をふることしかできないでしょう。


(参照:以下はkamenokoさんと私の対話の形になっていますので、連続してお読みください。)

http://www.asyura2.com/0505/holocaust2/msg/150.html
スペイン 強制収容所のヒーロー ペテンだった(ガーディアン)
http://www.asyura2.com/0505/holocaust2/msg/151.html
なぜ誰も気付かなかったのか?
http://www.asyura2.com/0505/holocaust2/msg/153.html
この嘘つき男よりも、無邪気に信じ込み嘘が分かったら他人にあたる人間の方が怖い
http://www.asyura2.com/0505/holocaust2/msg/167.html
Re: この嘘つき男よりも、無邪気に信じ込み嘘が分かったら他人にあたる人間の方が怖い
http://www.asyura2.com/0505/holocaust2/msg/168.html
新会長も「未経験者」の歴史学者です。

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