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(回答先: 昭和天皇ヒロヒトが行っていたら 投稿者 ワヤクチャ 日時 2005 年 6 月 28 日 14:18:32)
朝鮮人慰霊碑訪問だけはどうも話がおかしい。創価学会の息がかかった周囲の連中が計画した、とのウワサもあり。あくまでウワサだが。
朝鮮からの徴用が始まったのはサイパン玉砕よりも１ヶ月ばかり後。果たして当時のサイパンに朝鮮人がどれくらいいたのか？というよりも、１人でもいたのか？というのがまず疑問。例のごとくこのあたりの疑問点は解説なし、官製情報のまんまスルー。相変わらず政府とマスコミのやることに難癖つけるのはインターネットだけ、という感じか。人権擁護法案も出てくるわなー。
歴史に「もし」はないと言いますが、「もし」があったとして、大東亜戦争で昭和天皇が政治に参加できる立場だったなら、サイパンが落ちた時点で降伏していたでしょうねえ。まだ生きている、とある海軍将校クラスの人物は「あの戦争の途中でヒロヒト氏が表舞台に出てきてくれれば、もう少し被害が小さく収まったかも・・・」と未だに残念がっています。２ちゃんねるで大日本帝国を美化しすぎる右翼少年に「大日本帝国は決して善ではない。軍内部に問題があった」と諭してもいましたけど。やっぱり下克上の出世競争が戦争拡大の原因にあったんですかねえ。軍で出世することが誇りだった時代か・・・。
ところで、world reportによると意外にも昭和天皇は金融筋のユダヤ人に人気があったようです。戦前・戦中はそれこそ蛇蝎のように嫌っていたはずですが（敵の王だから当然だが）、戦後になって在日米大使館の大使職はユダヤ人にとって最重要のポストになっていたらしいです。昭和天皇の持つ古い時代を感じさせる雰囲気が、彼らを感動させたらしいです。個人の持つ空気のようなものが何故最重要なんだか自分には分かりませんが、金融ユダヤ人にとってはそれが大切な事のようです。今の天皇にはその空気がないらしく（失礼）、自分と対等に見えるらしいです。思想もクソもない資本のカタマリの人間には、資本以外の価値に感動を覚えるのでしょうか？昭和天皇が死んだら、アメリカのユダヤ政府？がいきなり親中に政策転換しましたしねえ・・・
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