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イスラエル・ニュース  7/5
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投稿者 愚民党 日時 2005 年 7 月 07 日 23:21:20: ogcGl0q1DMbpk
 

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「エルサレムの平和のために祈れ」 詩 122

本紙の発行は、原則として毎週火曜と金曜です。
=====【今号のポイント】================================
★(3日)自治政府が武装勢力に政権参加を呼びかけ
★(4日)ハマスが支配する市が音楽祭に中止命令
★(5日)カツァブ大統領が首相暗殺の危険を警告
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2005年7月3日(日)
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*ガザ撤退を半年延期する法案を閣議で指示すると、ネタニヤフ蔵相が
語った。蔵相とシャロン首相の対立は深まっている。(H,P,I)

*自治政府のアッバス議長がハマスとイスラム聖戦に挙国一致型内閣の
結成を呼びかけ。イスラム聖戦は直ちに拒否したが、ハマスは幹部が
慎重に検討すると回答した。(H,P,I)

*先週にガザでパレスチナ人に暴行した犯人が逃走中。TV録画で犯人
は判明しているが、今までの逮捕者中には含まれていない。(H,P)

*国防軍がガザ入植地の封鎖を解除。しかし、検問所の数を増し、キャ
ンプ用品や家具類の持ち込みを禁止するなど、新たな過激派の流入を
防ぐ措置を取っている。(H,P)

*右派勢力が先週ガザで破壊したパレスチナ人の家を国防軍が修復へ。
また、軍司令官が負傷したパレスチナ人少年の家を訪問した。(H)

*自治政府のダーラン氏が入植地家屋の後片付けを拒否するとの立場を
変更し、協力を表明。しかし、瓦礫はイスラエルに返すと語った。(P)

*米国の世論調査でガザ撤退反対が過半数に。テロリストに報償を与え
るものだとの見解が多数を占めた。また、ハマスが政権を取れば米国
政府は交渉を拒否すべきだとの意見が6割に達した。(P)

*西岸地区で撤退予定になっているカディムやガニムでは、多くの家族
がガリラヤなどの新居に転居を完了。先週に現地で行われた「お別れ
会」では、新居からわざわざ集まる人々が多かった。(H)

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2005年7月4日(月)
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*撤退延期法案は激論の末に閣議で否決。賛成に回ったのはネタニヤフ
蔵相ら3人だけだった。シャロン首相はネタニヤフ蔵相を解任するな
どの強硬策は取らない見込み。(H,P,7,I)

*先週に北部国境であったヒズボラの侵入攻撃は、国防軍兵士の誘拐が
目的だった可能性が高いと、国防軍が発表。(H,P)

*ガザ撤退後、エジプトとガザの国境地帯の警備はエジプト軍が責任を
持つことで、イスラエルとエジプトの軍事担当者が合意。現在はイス
ラエルが警備しているが、武器などの密輸が絶えない。(H)

*ガザ入植地から4家族が早くも転居。「どうせ移転するなら早い方が
よい」との理由。他にも続く家族が出ると見られている。(H,I)

*先週にガザでパレスチナ少年に暴行した18歳の入植者を警察がエル
サレムで逮捕。あと2人の犯人は捕まっていない。(H,P)

*入植者が撤退反対デモに子供を使っていることに対して、女性団体が
世論調査を行った。世俗派は91%が子供の利用に反対したが、超正
統派は52%が賛成し、大きな意識の違いが出た。(H)

*ハマスに独占された自治区のカルキリヤ市が、世界からアーティスト
を招く恒例の音楽祭に中止を命令。男女の同席はイスラムの教えに反
するとの理由。若者の間からは失望の声が出ている。(P)

*ひよこ豆とゴマで作るイスラエルの人気料理フムスがユダヤ律法の規
定に違反している可能性があると、ラビが裁定。ゴマもユダヤ人によ
って作られる必要があるとの理由。(I)

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2005年7月5日(火)
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*シャロン首相が暗殺される危険が高いとカツァブ大統領が警告。右派
ラビに対して「国家の危機」等の表現を控えるよう求めた。ラビン首
相暗殺犯も「ラビの教えに従い国を救った」と語った。(P,I)

*先週の交通妨害などの結果、右派に対する反発が強まり、世論調査で
ガザ撤退賛成派が急増。右派指導者は運動を非暴力に限るとの行動規
範を示したが、過激派はさらに戦術を強める構え。(P,I)

*ハマスが挙国一致型内閣への参加を拒否すると宣言。しかし、自治政
府のアッバス議長は引き続き協議を続ける構え。(H,P,I)

*ベツレヘムの治安維持引継について、モファズ国防相と自治政府のユ
セフ内相が協議。しかし、地区の範囲で意見が合わなかった。(P)

*自治政府でガザ撤退を担当するダーラン氏が、ガザ地区の現境界線に
異議を表明。ガザ地区の境界は1950年のエジプトとの協議で多少
変更されており、新境界線がオスロ合意の基礎となっている。(P)

*ガザの入植地周辺のパレスチナ人の土地価格が数倍に急騰。イスラエ
ル撤退後の開発を見込んだ投機によるもの。(H)

*撤退反対行動の組織的指令を流すウェブサイトを管理していた男性を
警察が逮捕。「逮捕は予想していなかった」と男性は語っている。(H)

*エチオピア系市民の代表200人が集まり、少年非行問題について議
論。イスラエルへの急速な同化で共同体や家庭内の秩序が崩壊し、青
少年の間に麻薬や暴力事件、自殺などが広がっているという。(H)

*ゴラン高原の自然公園で枯れ草に火がつき火災。多数の観光客がいた
が、火が達する寸前に救出され、負傷者は無かった。(P)

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 関連用語データベース・1999年10月以降の記事の全文検索は
  http://www.zion-jpn.or.jp/p0404.htm へどうぞ
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[情報源略号表]
 P=エルサレム・ポスト  http://www.jpost.co.il/
 H=ハアレツ       http://www.haaretzdaily.com/
 7=アルツ7       http://www.israelnationalnews.com/
I=イスラエル・トゥデイ http://www.harvesttime.tv/israel_today/
 ( )内の記号が情報源。メディアにより掲載日が異なる場合もあり。

[転載・引用・再配布について]
 教会活動等の非営利目的ならばOKです。ユダヤ人および
 各宗教教派に批判的な文脈での引用はしないで下さい。
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発行:「シオンとの架け橋」 http://www.zion-jpn.or.jp/
編集:石井田直二 naoji@zion-jpn.or.jp
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