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(回答先: ロンドン地下鉄テロの実行犯とされる4人の新写真を公開。【skynews】 投稿者 Sちゃん 日時 2005 年 7 月 17 日 06:00:27)
比較：監視カメラの映像：何一つ公表されない３・１１、見せまくりの７・７
７・７の「製作ディレクター」が３・１１から学んだ点が一つあるようだ。
３・１１では、今回の事件で「犯人」とされている者たちが背負っているリュックサックに比べると２倍以上大きな２０kg近いカバンを抱えた、最低でも１３名の男が三つの駅から乗り込んでいるはずなのだが、有力な目撃証言もほとんど無く、監視カメラの映像も全く公表されておらずそれには誰も触れたがらない。
監視カメラには逆に「公表してはならない何か」が写っていたのではないのか。各種のマスゴミと「左翼」組織を総動員して必死になって押さえているのだが、３・１１捜査に対する「沈黙の疑惑」の根は広がりつつある。時々深夜ラジオなどを聴くとその表れを聞くことができる。
７・７では逆に、これ見よがしに写りまくり、それをまた見せまくっている。たぶん「今度はこれでやろう。そのほうが『証拠』が解りやすくていいじゃないか。」とでも判断したのだろう。
http://www.mirror.co.uk/news/tm_objectid=15742951%26method=full%26siteid=94762%26headline=was%2dit%2dsuicide%2d%2d-name_page.html
EXCLUSIVE: WAS IT SUICIDE? 「自殺だったのか？」
を見ると、彼らが帰りの切符を買っていたことはもとより、身分証明書、運転免許証、銀行のカードなど普段の携帯物をそっくりそのまま持っていたことが書かれている。「自殺攻撃」などハナから考えているはずも無く、何一つ警戒心を持っていなかったことは明々白々である。
警察も「自殺攻撃」の声をひそめ始め、日本のタレ流し報道にも
捜査官の間では「爆弾はスイッチを入れてすぐに爆発した模様だが、４人は首謀者から『スイッチを入れてから逃げる時間がある』と伝えられ、口封じのために殺されたのでは」との見方が出ているという。（読売）
などという痴呆症丸出し記事が出ているようだが、「逃げる予定」であった「テロ攻撃に参加する覚悟のできている者」が、どの瞬間に疑われるかも解らないのに、身分証明書、運転免許証、銀行のカードを身に付けて、わざわざそろいもそろって監視カメラの前を過ぎ、たまたまグーゼンそのときに「テロ警備予行演習」の行われている場所にノコノコと出かけていく、これ以上のヨタ話があるだろうか。（読売にヨタはつきものか。）逆にますます疑惑を膨らませることになったようだ。
７・７の「製作ディレクター」は、３・１１から学んだつもりで、とんだ勇み足を踏んでしまったと見える。あとは牙むき出しの吸血鬼トニー・ブレアーの脅迫と、警察の暴力と、マス（粗大）ゴミや誤用評論家・痴色人による横車の押し捲りで、疑惑の声を黙らせる以外に方法はあるまい。
３・１１では、アスナールの政党が総選挙で敗北しイラクから手際よく撤退して、列車爆破自体から上手に世間の疑惑の目をかわすことができた。今回の事件でも、そのうちイランかどこかを無理やり攻撃して対外戦争で目をかわそうするしか、打つ手がなくなるのではないのか。
トニー・ブレアーの首が、ブッシュ、シャロンとともに、獄門台に並ぶ日はいつになるのだろうか。（ン？ ついでにアスナールとコイズミもかな？ もっともコイズミは獄門よりも局刑のほうが似合っとるかもしれん。）
ついでに、下のほうに「英王立国際問題研究所のボブ・エアズ研究員（５８）が、７・７はマドリッド３・１１をモデルにした」などと言った、という投稿が出ていたが、ボブ・エアズは今すぐに英王立国際問題研究所を辞職した方がよい。いや、待てよ。こんなヨタ話を堂々とマジメな顔をして公表できるからこそ英王立国際問題研究所の研究員をやってられるわけかもしれないな。
題名には必ず「阿修羅さんへ」と記述してください。