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(回答先: ブッシュは「法と秩序の回復」のために被災地を軍事化（エル・ペリオディコ）：格好の『実験場』だ！ 投稿者 バルセロナより愛を込めて 日時 2005 年 9 月 04 日 22:07:25)
こちらは火責め：パリの黒人居住地区で火災（放火？）が相次ぐ、死者多数：偶然なのかな？
このところパリでは、郊外にある主にアフリカ系の貧しい外国人たちが固まって住んでいる地区で住宅の火災が相次ぎ、８月２６日からのわずか１０日間に、３件の火事で３８名が死亡、多数が負傷しています。
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http://www.elmundo.es/elmundo/2005/09/04/sociedad/1125799718.html
Un incendio provocado en un edificio de París causa 12 muertos
パリのビルで起こった火災で１２名が死亡
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上のエル・ムンド（９月４日）の記事によりますと、この３件の火事はわずかに１キロ四方の地区に固まって発生しており、犠牲者の多くが黒人の子供です。また４月の１５日には底から２キロほど離れた地区で２０名の犠牲者を出す火事が起こっています。
集合住宅の１８階から出火して「非常な速さで広がった」昨日の火事では１４名が死亡、１５名が重症を負っています。この火事では放火犯として４名が逮捕されたと報道されていますが、詳しいことは伝えられていません。しかし以前の３件の火事も、消防車が入りにくい地区の集合住宅の、しかも上層部から出火し、非常に早く燃え広がって犠牲者を増やしています。
今年の春からこの狭い地区ですでに５８名（ロンドン７・７の死者とほぼ同数）が非常に不審な火事で死亡しています。ニューオルリンズの黒人街を破壊した「水責め」の一方で、パリの黒人居住区は「火責め」に見舞われています。（どうも偶然とは思えないような・・・。）
題名には必ず「阿修羅さんへ」と記述してください。