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イラク・レジスタンス・レポート(日本語版) 2005/09/04
http://www.asyura2.com/0505/war73/msg/1281.html
投稿者 white 日時 2005 年 9 月 06 日 19:11:38: QYBiAyr6jr5Ac
 

□イラク・レジスタンス・レポート(日本語版) 2005/09/04

2005/09/06 (火)
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イラク・レジスタンス・レポート(日本語版)      転送・転載可
  編集・発行 山本史郎 
  webサイト
    http://www.geocities.jp/uruknewsjapan/Iraqi_resistance.html
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※今日紹介する主な内容 

2005年9月4日 日曜
 ◇レジスタンスは夜通しの戦闘後もカイム市を掌握
 ◇治安部隊に連行され、拷問されたスンニ派指導者の遺体発見
 ◇拷問されて死んだスンニ派指導者の遺体発見
 ◇ラティフィヤ: レジスタンスの待ち伏せで米兵5人死亡

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◆イラク・レジスタンス・レポート 9月4日 日曜
◆Iraqi Resistance Report for events of Sunday, 4 September 2005
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http://www.albasrah.net/en_articles_2005/0905/iraqiresistancereport_040905.htm

★アンバル州 Al-Anbar Province

◇レジスタンスは夜通しの戦闘後もカイム市を掌握
Resistance takes full control of al-Qa’im following over-night battle
 少し前、シリア国境に近いカイム市内のイラク・レジスタンス勢力がカイ
ム市を支配下においたと発表した−−4日午後2時40分の速報でイスラム
・メモのカイム特派員が伝えた。

 この発表は3日夕刻から4日の昼間まで展開された米軍および傀儡(かい
らい)イラク軍との戦闘のあとに発表され、4日正午にはアメリカ兵とその
地元追随者を市内から最終的に撤退させた。

 市内全域にひじょうに大勢が配置されたイラク・レジスタンス勢力は、勝
利を宣言するイラクの旗を掲げており軽武装の装備であった。

 カイム市中心部にいた特派員は、モスクの拡声器がコーランを読みあげる
のを放送し、凱旋を祝して「神は偉大なり!」の唱和をくり返した。

 市内中央のハシバ地区にいた目撃者は、昼に2時間ばかり、米軍が市内に
2キロ入ったところの人気のない駅舎を確保しようと試みたと報告した。し
かしながら、カイム市の周辺にはレジスタンスが地雷原を設けていて、また
レジスタンスがアメリカ兵に激しい銃撃戦を挑んだことから、米軍は駅舎に
入ることができなかった。

 他方、4日正午にアメリカ軍と一緒に市内から逃亡したカイム市長(米軍
が任命した)と電話で話したところ、この傀儡市長はカイムを掌握している
イラク・レジスタンスを「テロリスト」と呼び、カイム市は「テロリスト」
の手に落ちたと述べた。

 米軍も米軍の認めた傀儡政権もレジスタンスによるカイム掌握に関する声
明を発表していない時点で、イスラム・メモがこのニュースを伝えた。

 その後、4日夜8時に届いた速報では、最初の公式発表として、イラク傀
儡軍のスポークスマンがカイム市は完全にイラク・レジスタンスの手に落ち
たことを認めた、とイスラム・メモが伝えた。

 アンバル州のイラク軍作戦司令部でスポークスマンとなっているラシード
・アリ准将は、「確かに、レジスタンスがカイムとハシバを今日、4日正午
に完全に支配することになった」と述べた。これはカイム情勢に関して傀儡
政権から出された最初の公式声明だった。

 同准将はさらに、もしカイムが「テロリスト」(レジスタンス戦士を意味
している)の巣となりつづけるなら、カイムはファルージャと同じ運命をた
どるだろうと脅した。米軍から任命されたこの将軍は、「彼らは結局は敗北
者となるのだから、ファルージャで起こったことを覚えておくべきだ」と言
い放った。


★バグダッド Baghdad

◇拷問されて死んだスンニ派指導者の遺体発見
Tortured bodies of Sunni religious leaders found in morgue

 スンニ派モスレムの最高宗教権威であるイスラム法学者協会は2005年
9月3日付で声明を発表し、そのなかで、9月1日夕の礼拝中に、フサイン
旅団と呼ばれる傀儡治安部隊がオバイディ地区にあるムスタファ・モスクを
襲撃し、同協会メンバーであるサリム・ナシル・ジャシム・アッ・タミミ導
師とモスクの時報係であるハリド・バヒト・アル・カラヒほか礼拝者多数を
連行した、と述べた。

 声明はさらにつづけて、1日夕に連行されたタミミ師とカラヒ氏、そして
礼拝者2人が、9月3日朝、バグダッドのモルグ(法医学的に設置された死
体公示所)で発見されたと述べた。彼らの遺体には拷問(ごうもん)された
痕跡があり、射殺されていた。

 イスラム法学者協会は、米国が樹立した「政府」のために働く国の治安部
隊によって遂行された宗派主義にもとづく暗殺行為を非難し、このように怪
しげな分子の陰謀をくじくためにイラク国民は1つの隊列を組むべきだと呼
びかけた。


★バビル州 Babil Province

◇ラティフィヤ: レジスタンスの待ち伏せで米兵5人死亡
Five US troops reported killed in Resistance ambush near al-Latifiyah

 4日午前11時、バグダッドの南約25キロ、ユスフィヤにむかう道路の
橋に近いラティフィヤ東部で、イラク・レジスタンス戦士が米兵を待ち伏せ
攻撃した。

 米軍の兵員輸送車2台とハンビー4台からなる車列が通過するさい、道路
脇に埋められた爆弾がラティフィヤ橋近くで爆発した−−目撃者がイスラム
・メモのラティフィヤ特派員に語った。この爆発でハンビー1台が破壊され
たと目撃者は話した。

 爆発のあとに米軍車列が停止したところ、RPG7ロケット砲とPKS機
関銃などの中・軽量兵器で武装したイラク・レジスタンス戦士が攻撃をしか
け、さらに1台のハンビーを炎上させた。米兵5人が死亡し、ほかに3人の
米兵が負傷した。

 攻撃したレジスタンスは1人の犠牲者もださずに現場から引き揚げること
ができたと目撃者が語った。


★アンバル州 Al-Anbar Province
 ◇レジスタンスは夜通しの戦闘後もカイム市を掌握
 ◇カイム: レジスタンス戦士が無人偵察機を撃墜
 ◇ヒート: 2発の爆弾が米軍車列を襲う、米兵5人死亡
 ◇ファルージャ: 道路脇爆弾でパトロールの米兵が死亡
 ◇アブグレイブ: 道路脇爆弾で装甲車の米兵2人死亡

★バグダッド Baghdad
 ◇米・ウルフ旅団合同司令部に迫撃弾12発を撃ちこむ
 ◇米・イラク合同軍の検問所を破壊、車爆弾と迫撃砲で
 ◇治安部隊に連行され、拷問されたスンニ派指導者の遺体発見

★バビル州 Babil Province
 ◇ラティフィヤ: レジスタンスの待ち伏せで米兵5人死亡

★ディヤラ州 Diyala Province
 ◇マダイン: レジスタンスの狙撃手が米兵を射殺
 ◇ブフリズ: 米・イラク合同軍の検問所を攻撃、破壊

★サラハッディン州 Salah ad-Din Province
 ◇サマッラ: 120ミリ迫撃弾4発が米司令部を揺るがす
 ◇ 同 : パトロール中の米・イラク軍を爆弾が襲う

★ニネベ州 Ninwa Province
 ◇モスル: 米ガズラニ基地をミサイル攻撃
 ◇キルクーク: 道路に埋めた爆弾が米軍装甲車を破壊


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イラク・レジスタンス・レポート
 日本語版:http://www.geocities.jp/uruknewsjapan/Iraqi_resistance.html
    イラク情勢ニュース(URUK NEWS)の重要な構成部分です。
 英語版:http://www.albasrah.net/moqawama/english/iraqi_resistance.htm
    Iraqi Resistance Report : 
    Translated and/or compiled by Muhammad Abu Nasr,
    member, editorial board, the Free Arab Voice 
 メール宛先: uruknewsjapan@ybb.ne.jp  
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