投稿者 たかす 日時 2005 年 8 月 16 日 11:35:56: ifeEPcYg7BdHI
(回答先: 戦後60年 新聞各紙論調 (2005年1月1日社説) 投稿者 月読 日時 2005 年 8 月 16 日 03:28:56)
戦後日本にはエゴイズムが行き渡り、国民は自信を失った。子供達に日本国民としての誇りを持たせるためには、政治家・評論家・大学教授・マスコミ論説委員・教育委員・官僚が、子供達に国家のために死ねるという手本を実践で見せることが大切である。他人事のように戦死者を賛美しても誰も納得しない。政治家や官僚・マスコミ論説委員・知識人の代わりはいくらでもいる。政治家や官僚・知識人は国民に気概を見せることが必要だ。私は産経・文春の方々やつくる会教科書を作る教授、石原さんや西村さんのような愛国政治家には期待しているんだ。戦争が始まったら、日本が戦争に巻き込まれたら、彼らはきっと国家のために死んでくれると。子供達に手本を見せてくれると信じてるんですわ。
今一度、マスコミ・大学・官僚・政治家・知識人の皆さんには国家のために死ねる覚悟を問いたい。国家のために死ねる人こそがそういう立場にふさわしい人だと思う。死ねない人はなるべきじゃない。
国民に「死ね、氏ね」と煽っておいて、自分はのうのうと他人事のように論評するだけなら、「お前は死ね死ね団か」と突っ込まれるだろうから。
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