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【日韓】強制動員真相糾明委：「靖国神社に韓国人従軍慰安婦が合祀されている」 [08/11]
1 ：犇＠犇φ ★ ：2005/08/11(木) 22:37:59 ID:??? ?
http://news18.2ch.net/test/read.cgi/news4plus/1123767479/l50
日帝時代にシンガポールとインドネシアへ引っ張られて行った慰安婦２人の位牌が、
日本のＡ級戦犯らの位牌がある靖国神社に合祀されていることが判明した。
日帝強占下強制動員被害真相糾明委員会は11日、日本が作成した南方軍第７方面
軍の留守名簿に慰安婦たちの記録が確認され、このうち２人が靖国神社に合祀され
たと記録されている、と明らかにした。
靖国神社には東條英機を初めとするＡ級戦犯14人の位牌など、計246万名あまりの
戦没者の位牌があり、軍国主義の象徴として日本極右派の聖地と認識されている。
政府が1992年以降に確保した第７方面軍留守名簿には、部隊編成時期、所属人員
の本籍地、保護者や親族などが記録されており、欄外には死亡記録なども記載され
ている。特に靖国に合祀された場合には、該当者の名簿に合祀されたことを示す印
が捺されている。
靖国神社に合祀されたことが確認された死亡者の韓某さんと安原(創氏改名)某さん
は、当時看護婦に所属しており、慰安婦として強制動員された事実が国内の家族を
通じて確認された。彼女たちは、解放直後と1974年に911柱の遺骨が国内に奉還され
た当時、他の動員者の遺骨とともに遺髪が帰って来たことが家族の調査で確認され
たが、遺体の有無は明かされていない。
第７方面軍の留守名簿には女性が300人確認され、この中に傭人(下級軍属)、臨時
看護婦、看護婦など軍属として記載された人々のうち、計20人が慰安婦と確認された。
委員会は、このように留守名簿上に軍属として記載された女性たちの多数が慰安婦
だったと推定しており、軍属以前の身分が慰安婦だったという確認資料を調査中だ。
委員会の姜ジョンスク調査官は、「彼女たちは死亡時点で軍属身分と把握されていた
ため、戦没者が合祀される過程で一緒に合祀された模様だ。合祀の詳しい経緯は、
更に調査してみなければならない」と述べた。＜後略＞
▽ソース：ニューシス（韓国語）＜韓国人慰安婦２名、靖国神社に合祀＞
http://www.newsis.com/sub_main/describe_news.aspx?val=20050811161820532&code=01030000
（2005.08.11 16:15）
題名には必ず「阿修羅さんへ」と記述してください。