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戦国の織田信長も、また、イエズス会ことヴァチカンに巣食う南蛮勢力の工作員で宗教戦争の代理人だった。小泉が真似たがる訳。
http://www.asyura2.com/0505/war73/msg/705.html
投稿者 救国の草莽の志士 日時 2005 年 8 月 24 日 10:42:06: fzrYJ5Wj4Dt36
 

サイトで、面白そうな歴史講演会を発見した。あのユダヤ・北朝鮮人工作員小泉が頻りに引用したがる「織田信長の正体」を暴いた、「戦国最大の謎」のミステリーの解明である。「天下布武」の印章は楕円形の印章であり、過去日本にはこの形の印章は存在しておらず、イエズス会の印章と同じであsり、織田信長の「天下統一」自体がイエズス会の意図した植民地化とキリスト教布教の為の仕掛けであったというのである。確かに、鉄砲の火薬(えん硝)を取引材料に、日本へのキリシタン布教を狙う当時のグローバリゼーションの波は、日本においての工作員を必要としており、その工作員に日本征服をさせなければ、国王のいない四分五裂した当時の戦国の日本では布教は困難であった訳だ。今日のように、北朝鮮出身の小泉や堀江に資金を供給して、思い通りの植民地に変えようとこころみる現代のグローバル化勢力のユダヤと同じである。小泉が戦国の工作員の信長を頻りに引き合いに出すのも当然である。そういえば、イエズス会の創始者のイグナチウス・ロヨラもフランシスコ・ザビエルもスペインのバスク地方出身のユダヤ人であり、隠れユダヤになってヴァチカンに潜り込み、海外進出して来日した。日本に伝わったものが、本当のキリスト教であったのかどうかも疑わしくなる。
ところで、よの隠れユダヤバテレンの工作員であった信長が、、その正体を見抜いた愛国者明智光秀によって始末されたのも当然である。北朝鮮人の婦女暴行魔の殺人鬼小泉が、明智光秀の出現を恐れるのもまた当然である。歴史は繰返される。


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         ワールドフォーラム8月例会のご案内


ワールド・フォーラム8月例会では、戦国史研究家 立花 京子 氏 をお招きし て、中世から近世への転換期に起こった謎の大事件、「本能寺の変」について、その背景となった、西洋の南蛮勢力が事件に果した役割についてお話いただきます。

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テーマ: イエズス会・南欧勢力と織田信長 − 本能寺の変の主謀者は誰か?−

講師 : 戦国史研究家         立花 京子  氏

日時 :  2005年9月2日(金)    18:30 - 21:30

場所  : 北とぴあ 9階 901会議室  北区王子1-11-1 TEL. (090)7234ー 9792

交通  : 営団地下鉄南北線 王子駅 下車 1分・JR京浜東北線 王子駅 下車2分

地図  : 北とぴあへの地図

参加費 : 3,000円(会員) / 4,000円(オブザ−バ−)

参加申込先 : ワールド・フォーラム代表幹事 佐宗邦皇 Email :sasokunio@hotmail.com           

昨年「信長と十字架」(集英社新書)という注目すべき近著を出版され、信長が掲げた武力による天下統一・支配の大義であった「天下布武」について研究をされた戦国史に詳しい 立花氏 から、信長とイエズス会・南欧勢力との関係について「イエズス会・南欧勢力 と 織田信長 ー本能寺の変の主謀者は誰か?一 」  というテーマでお話戴きます。日本歴史を貫く最大の問題とは、西洋の進出・植民地支配の試みに如何に対応するかであり、中世・近世日本はいかに対抗しようとし、信長は如何なる役割を果たしたのかという視点で「本能寺の変」を再検討・再評価してみる必要があり、その観点からお話戴きます。

信長の全国制覇は、南蛮と呼ばれていた、「イエズス会」を中心としイベリア両国王とポルトガル商人からなる南欧勢力と密接に結び付いていたもので、当時のイベリア両国による世界的なグローバリゼーションの一端を担うものであったとの仮説を、 立花氏は立てました。これに基づき織田信長の武力による全国制覇を裏付ける研究 戦国史研究家 立花京子氏の 信長の「天下布武の研究 」であります。グローバリゼーションという名の西洋の対日支配戦略は、「 鉄砲と十字架と貿易 」により担われて、「鉄砲」による「武力制覇」と「十字架」による「宗教・文化政策」及bi 貿易による「経済政策」で支配を実現しようというものでありました。日本の「植民地化」も想定され、それが実行されたなら、同時代に同時進行していったアメリカ大陸での中南米原住民インディオの文明の征服、すなわちアステカ帝国やインカ帝国 の征服と原住民皆殺しと金銀財宝の略奪の運命は、東洋の東端日本でも起こり得たかも知れません。「南蛮勢力」の植民地化政策とはいかなるものであったのか?これに対して為政者達は、如何に対応しようとしたのか?キリスト教布教に来日したバテレン達は、どのような取り扱いを受け、何故植民地化の試み自体は断念したのか?そうした南蛮勢力と織田信長との密接な繋がりと、「天下布武」とはどのように関係したのか?信長の「バテレンのキリスト教布教容認策」は国内にどのような波紋を投げ掛け、「本能寺の変」といかなる関係を持ったのか?「本能寺の変」をめぐる新しい視座での歴史の謎に迫っていただきます。皆様方におかれましては、大変お忙しいとは
存じますが、お誘い合せの上お越し下さいますようお願い申し上げます。

( プロフィール ) 立花 京子 氏  :1932年東京生まれ。東京教育大学理学修士(数学)。朝日カルチャーセンターの古文書講座(林英夫講師)を9年間受講。その前後、一橋大学の池享教授、神奈川大学の三鬼清一郎教授のゼミに参加しながら、戦国史を研究。1991年「信長への三職推任について」(「信長権力と朝廷」所収)で、信長研究のパラダイムを一変させる。2002年お茶の水女子大学、人文科学で博士号を取得。著書には、「信長権力と朝廷」(岩田書院)「信長と十字架」(集英社新書)等。

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