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アフガン・イラク・スマトラ・ニューオリンズを結ぶ線
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投稿者 救国の草莽の志士 日時 2005 年 9 月 15 日 18:37:35: fzrYJ5Wj4Dt36
 

21世紀に突入して以来現在進行している2001年からの歴史展開は、従来の歴史の視点で見ては間違う。つまり、これまでの国家や国家連合や共同体の視点で見てはならないのである。60億人になろうとする地球人口を管理して支配して来たという認識に立っている他の諸民族から長年に亘って収奪し続けて富を築き上げて来た大富豪達のユダヤ人を中心とした「闇の世界権力」が、これまでの国民国家や国家連合の偽装の殻を自ら破り捨てて、国民国家の単位を破壊して、人種や民族や宗教というより生物的な次元の種別に分類して、彼らが生存を好ましくないと考える民衆をABC兵器を様々に駆使して、殺害して人口削減に乗り出したと見るべきなのだ。
つまり、アフガンでは戦争を発動した本当の理由は、タリバンのオマルが発動したアヘン栽培の禁止令を止めさせたり、カスピ海原油とその輸送パイプラインの強奪確保であったにせよ、その地に住むイスラム・パシュトウン人・ハザラ人等の原住民の殺戮処分が主たる理由であった。ここでは、開発したばかりのRMA最新式兵器が実験的にも投下されライフルや機関銃程度の旧式武器しか持たない部族民を相手に虐殺し続けてきた。イラクでも同じく最新式通常兵器の実権場のようにして、イスラムのスンニ派とシーア派の違いはあってもアラブ人やクルド人原住民が虐殺され続けて来た。イラク石油の強奪も、アフガンのアヘン栽培禁止令解除と同様に、これも殺して人口を減らそうとする集団屠殺自体が目的であったのだ。
そうして見ると、スマトラ地震も、エクソン・モービルのアチェ北西沖海底油田の掘削自体が目的であったにせよ、石油資源の原住民の権利主張をベースとする独立運動の反乱抵抗を津波によって皆殺しにするのが主目的であったろうが、副次的にインド洋沿岸住民の実験的な地震兵器による殺戮処分自体が目的であったのだろう。そこで次は、米国南部の貧しい黒人が95%という米国内の人種間問題解決の為に開発した気象兵器の使用であった。ここでは、新たな資源確保の目的というのはないが、ニューオリンズにあった生物兵器製造施設の破壊により生物兵器を実際に蔓延させて、人体実験しながら黒人の殺戮処分を行なうというのが主目的なのではなかろうか?

つまりは、アフガン・イラク・スマトラ・ニューオリンズを結ぶ線とは、資源的な利権の確保という目的はあるものの、21世紀以降にはその生存を許そうとしてない人種・民族・宗教の人々の異民族ゴイムの無駄飯食い(useless eaters)集団的殺戮処分すなわちホロコーストこそ、彼らが現在やろうとしつつあることなのではなかろうか?

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