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警視庁高井戸署は２６日までに、大麻取締法違反（所持）の現行犯で、東京都三鷹市下連雀、慶応大大学院医学研究科院生深沢宙丸容疑者（２５）、長野県松本市南松本、会社員原智容疑者（２８）の２人を逮捕した。
調べでは、２人は２４日午後１０時ごろ、東京都世田谷区大原の国道２０号（甲州街道）に止めた乗用車内で、大麻約２２・６グラムを所持していた疑い。車を２車線にまたがって止めていたため、通報で同署員が駆け付けて職務質問し、大麻を発見した。
逮捕時、２人は意識がもうろうとし、深沢容疑者は「上野のイラン人から買い、逮捕の数時間前に三鷹市の路上で大麻を吸った。２年前から吸っている」と供述しているという。
（共同通信） - 9月26日14時6分更新
この前捕まった民主党の前議員もイラン人から購入したといってたみたいだけど、どうして分かったのでしょうか。
パスポートを見た、こんなことありえませんよね。
相手が出身地を告げた、これも普通考えられません。
売人が捕まっていた、これなら考えられるが、でもしっくりこない。
見た目、そう感じたのなら仕方がないが、断定は、出来ない。
ペルシャ語を話していた、でも、聞いたほうは、断定できるだろうか。
密売しているの外国人は、イラン人なのでしょうか？
その密売人に、売り渡しているのは、なに人でしょう？
多分イラン人が、密輸することは出来ないような（絶対疑われてますよね）
もしかして、どうしてもイラン（人）を悪者にしたいから？
悪の枢軸国（現在の最強国家？）が、攻めたときに、支援しやすくするため？
別にイラン人が、良い人とも思いませんが、路上販売が、全てイラン人とも思えない。
疑ったらきりがないが、信じられないのも事実。
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