| ★阿修羅♪ > アジア3 > 970.html ★阿修羅♪ |
|
| Tweet |
(回答先: 偽証罪には問われない歴史を、武器にする？ 投稿者 kokopon 日時 2006 年 3 月 28 日 16:14:23)
「信じられないが、本当だ」の最初にある次の話を読んで、いきなり小学校時代のある出来事を思い出した。
大戦中のソ連軍で、「積雪してるから大丈夫だろう」と、
パラシュート無しで空挺降下。いきなり全滅。
５０歳以上の人なら、肥料にするため人糞をためておく肥だめという大きな穴が、田圃の傍らに開けてあったのを覚えているだろう。
集団で登校中のことだった。ちょっと道草をして肥だめに石を放り込んでいた。肥だめの人糞は表面が固まっていて、相当大きな石でも沈まない。誰かが「うんこが固まっているぞ。乗っても大丈夫みたい」と言った。いうだけならよいのだが、どこにでもちょけた奴がいるものだ。よせばよいのに実行に移した。
あとは書かなくてもどうなったかは分かるだろう。急を聞いた先生らがかけつけた。うんと臭いものにまみれた、このおっちょこちょいは、運動場の真ん中で冬（だったように思う）にもかかわらず、ホースで水をかけられていた。先生らも臭いのによく助け出したものだ。
登校中の道ばたで 「固まっているから大丈夫だろう」と、
肥だめに不注意にも飛び移る。 いきなりうんこで溺れる。
これ信じられないだろうが、本当にあった話なんだ。
題名には必ず「阿修羅さんへ」と記述してください。