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Kamenokoさんへ、ご返答
http://www.asyura2.com/0510/bd42/msg/1120.html
投稿者 バルセロナより愛を込めて 日時 2006 年 2 月 28 日 08:08:07: SO0fHq1bYvRzo
 

(回答先: バルセロナより愛を込めてさんへ 投稿者 kamenoko 日時 2006 年 2 月 28 日 02:35:19)

Kamenokoさんへ、ご返答


最初の件ですが、問題のプラウダの記事は次ですね。
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The weekend before the 9/11 WTC demolition, all power was shut down o install "computer cables." No one was allowed inside and all security cameras and alarms had no power for 30 hours. Computer cables don't connect with building electricity, so the need to turn off and close both towers to do so is indicative of another motive, like planting charges without alarms and video surveillance.
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この部分は、私がこの記事を投稿する際に、この部分の付近が今までの真相解明運動で明らかにされた事柄をまとめているだけだったので、ザッと読んでしまい、この中にある「both towers」を読み落としていました。これは問題です。プラウダの「勇み足」といった感じは否めません。

WTCの停電について語っているのはScott Forbesという人物で、彼は南塔(第2ビル)のことについては語っていますが、第1ビルまでは言及していないのです。第1ビルについての証言は、今のところ私は見ていません。


この点については私の投稿
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http://asyura2.com/0510/bd42/msg/926.html
911、WTC解体『施工業者』:言わずと知れたブッシュ・ファミリー!!
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でも触れていますが、いくつかの阿修羅投稿で紹介されています。

http://www.asyura2.com/0403/war54/msg/291.html
9.11直前の世界貿易センターにおけるパワーダウン [Global Research]

この中で紹介されているGlobal Researchの記事は次です。
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http://globalresearch.ca/articles/THO404A.html
Pre-9/11 World Trade Center Power-Down
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これはおそらくこの記事の著者であるVictor Thornの独自調査によるものでしょう。ただこの中にあるScott Forbes からJohn Kaminskiへのメールはいくつものサイトで現れます。たとえば
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http://killtown.911review.org/oddities/2004.html#April19,2004-Scott_Forbes_email
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またこのGlobal Researchの記事が出た八ヵ月後でGeorge Washington Blog Spotが行ったScott Forbesへの電話インタビュー記事は次で見ることができます。
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Interview with Scott Forbes
http://georgewashington.blogspot.com/2005/11/interview-with-scott-forbes.html
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もし上のサイトがつながりにくいようでしたら次を試してください。
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http://killtown.blogspot.com/2005/12/scott-forbes-interview.html
Killtown
Scott Forbes Interview
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次の阿修羅投稿も参考になるでしょう。
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http://www.asyura2.com/0403/war54/msg/176.html
セキュリティアップも9月6日爆破探知犬、突然除けられる
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Global Researchも指摘していたことですが、この情報には未確認の部分が多く、確かにForbesの言うとおりならWTC爆破解体で筋が通ることが多いのですが、私としてはこの人物の証言は今のところは「参考資料」としておいた方が無難なものだと思います。大量の爆薬やカッター・チャージと起爆装置がビルのどこにどれくらいあったのか、また各所に設置するのに2日で済んだのか、などの点も未解決です。しかし真相究明の動きが大きくなれば、勇気ある別の証言者が増えてくるかもしれません。


第2のパーレヴィに関してですが、スペインで話題になることは、私が知っている限りではほとんど無いようです。ただし私は普段あまりテレビを見ませんし、新聞でも、どうしても政治・外交・経済などが目を通す中心になっており、見逃している可能性も多大にありますけど。

ただ王室同士では、たとえばスペイン王家、ヨルダン王家などとパーティーなどで同席するようなことはよくあるようです。彼らは我々のような下々とは別の世界の住人ですから。

ご紹介のThe New Yorkerの記事は私も見ましたが、米国とイスラエルの力を借りてイランに戻るかすかな望みを持っているだろう、ということは当然予想されます。まあしょせんは見果てぬ夢でしょうけど。

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