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●これまでも述べてきたように、この日本では『ナチス』の創建した『オカルト殺人部隊』が動き出しており、彼らは『ギザの３大ピラミッド』の『３等分配置』に基づいて事件を実行しているのであった。
「奈良小1少女惨殺事件」では、「拉致ー遺棄ー殺害」の各場所が（ほぼ直線に近い）『３等分配置』になっており、この「広島小1少女・殺人事件」においても「学校ー遺棄ー自宅」の各場所がこれにあたるのである。
「坂本弁護士一家殺害事件」ではこの『３等分配置』は直線上には並ばず、逆三角形になる形で各遺体が「富山県魚津市・長野県大町市・新潟県名立町」にそれぞれ埋葬された。
（いうまでもなくこの事件は坂本弁護士が殺害ターゲットではなく、長子の龍彦ちゃんを「天皇家、男子断絶」の暗号に使った呪詛行である。TBS収録番組うんたらは、アホくさい目くらましのためのでっち上げである）
＜ギザの３大ピラミッド＞
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□□□□□□□□▲∴□クフ王のピラミッド
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□□□□□□▲□□□□カフラー王のピラミッド
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□□□□▲□□□□□□メンカウラー王のピラミッド
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∴は「王妃のピラミッド」と呼ばれる小３ピラミッド
さて、この事件でもこれまで同様に上記の『３等分配置』で呪詛の舞台を整えながら、ナチス『Ｓの字』関連で事象を埋めようとしているようである。
■被害者の特徴
1）７才児 ＝Seven
2）窒息死 ＝Suffocation
3）下校途中の学生 ＝School、Student
4）未発見の靴下 ＝Socks
5）発見されたランドセル ＝Satchel
■棺桶の特徴
6）遺体はＳの字形に屈曲 ＝S
7）段ボールにはＳ字マーク＝S
8）セーフティコンロ表記 ＝Safety
9）型番ＫＧ−Ｓ７７ ＝SSS
そして犯人像であるが、それはこの『Ｓの字』関連ではなく、
「ランドセルを紙袋に入れて投棄（戻す）」したことや、
「段ボール箱の中にチャコレートの包み紙を入れておいた」ことから、
職業が『紙＝Paper』関連である可能性が高いのではないかと推測する。
犯罪者達によるこのような行為は公安警察に対して、身代わりとして差し出す人物像がなんであるのかを『暗号として伝達する』ためであると推理する。
例えば、「paper shop（新聞や雑誌の売店）」とか「paper mill（製紙工場）」とかの職業（関係者）を暗示しているのではないのか。あるいは「段ボール」の暗喩から「若年男子複数」が逮捕されるか代理出頭してくるのではないのか、と思うのである。
●ところでこうしたオカルト事件は「姉歯建築士・耐震偽造事件」と完全にリンクしているのである。
天皇家への呪詛事件と、現実の政治経済的に大規模な社会的事件は同時進行して実施されていると思議する。
「耐震偽造事件」に関しては現在４者（ヒューザー、木村、イーホームズ、姉歯）４すくみ状態にあり、互いに非難し合えば責任の所在も焦点もボケて事実関係はもうろうとしはじめるだろう。
これに『検査業務の民間移行に重大な問題があった』などという、間抜けな議論が絡み合えば、現状の日本では事の真偽を見定めることがほとんど不可能になるだろう。
（眠だろうが、缶だろうが、倫理規範が崩れた社会ではなんでもありだ。缶だから買収されないとか、眠だから必ず犯罪が横行する訳ではないだろうし、もともと今回の犯罪はある特定グループの行き過ぎた自堕落のせいである。主犯は４者共同謀議などではなく、都市建造物オタクであったナチス党、フューラー閣下のご命令だとしか言いようがない事件なのだよw ( ´Д⊂ヽ ）
マスコミ等はこの事件を建築業界の『ダーティ』部分とし、それをこと更に事件の背景とすることで真相を歪めようとしている。
そもそもこの事件は日本国家の治安解体を狙う組織的暗躍のなせる技であると認識しなければならないのである。
今回マスコミのターゲットになった中小零細企業とは別に、巨大な資金力を持ったきわめてまともな建設企業が、『９１１暗号』を実行するために、首都圏ウオータフロントに様々な仕掛けをもったビル／マンション群を建設しているはずである。（あのフジTVを筆頭に・・・ね）
その片鱗はすでに『尼崎JR列車脱線事故』で破壊されたマンションが「９１１構造体」であったことで証明済みであり、そして今回が第二弾目の暴露であったというに過ぎない。
そして第三の暴露こそが、彼らの狙う首都圏大規模テロ計画の実行なのである。
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