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(回答先: 人間の子供はいいですね 投稿者 kokopon 日時 2005 年 10 月 04 日 12:58:48)
人生を回顧しながらの心情の吐露
いいね、いいね、私はこうして心情の吐露が何気なく出来てしまう人が・・・だぁ〜い好き！
kokoponさんは詩人だねー 素晴らしい！
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人は皆､ 自分探しの一生、希望と失意の交錯、人生、仕切り直しの醍醐味
未来の自分に出逢う旅に出て、自然の中で魂を磨く、そんな思いも今は昔
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自分探しの一生、そして喜びと哀しみ・・・ 絵になってますよ！
自分探しの旅をしてきて、そこで得たものは人それぞれ
しかしその得たものを他人とは比較などできやしない
同じものでも人によって価値は全く異なるのだから
妻という伴侶に巡り会い、魂の震えを覚え
旅の意味が分かった気もした
もし魂が震えるほどの伴侶に出会えなかったなら、私の生は意味さえ無かっただろう
心が通じる、いや共鳴している
口には出さないが「ありがとう」といつも微笑んでしまう自分に気が付く
お手手を握り合っている時の何ともいえない安堵感
伴侶の眼差しを感じたときに沸き起こる至福感
もう・・・「いつ死んでもいいなぁ」・・・ とよく思う
勿論、最愛の伴侶と共であれば・・・
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何故か、もう一歩届かない人生だった
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だからこそ再度旅に出ることができるというもの
もし「すべて達成！」などしてしまったならば、旅も終わり
希望というシナリオを携え旅に出た我々だけれど
何のための旅立ったのか？を思い出せる人なぞほとんどいない
だからこそ皆道に迷う
お金、物、名誉など、誰にも見えるものが価値あるものと錯覚し齷齪する
しかし、本当に価値あるものはそんなものではなく
見えないものの中に在る
そう・・見えないものの中に大切なものは在った
そう確信できた私はある意味旅の目的を（半分）果たした
あとの半分の為に私は再度人生という旅に出ることでしょう
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奥さんとの生活は楽しい？ ハイ、愛と葛藤の日々です、妻も、さめざめと泣いてます
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オチをどうしても付けたい部類の人なんですね？
照れ屋さん！
あなたの奥様は泣いてなんかいませんよ！
う〜ん やはりこれは雑談ネタだな
題名には必ず「阿修羅さんへ」と記述してください。