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(回答先: 栃木の有希ちゃん殺害事件などの犯人割り出しには、その高い能力が大学実験室で確認されているサイキックミディアムを起用すべし 投稿者 マタドール＝ハリマタ 日時 2005 年 12 月 20 日 05:35:08)
アリソン＝デュボス（Allison Dubois)の本、”don't kill them good-bye"と記しましたが、これは
”don't kiss them goo-bye"が正しい。
また
「もちろん、その例たちから情報を聞き取り、その内容も教えてくれます。」
は「もちろん、その霊たちから情報を聞き取り、その内容も教えてくれます。」に訂正。
なおデュボスは１９７２年1月２４日生まれ、アリゾナ州立大を政治学先攻で卒業。既婚で子供あり。ファッションモデルさながらの美しさ。ミディアムシップだけでなく、未来予知の能力もあるとのこと（自分の父が６７歳で死ぬという内なる声を聞いた。心臓が悪かった父を絶対死なせまいとしてありとあらゆる努力をしたが、正確にその２年後、彼女が３０歳のとき、父はひどい心臓マヒで亡くなったと言う。自分が、あることをしていれば、その近親者の死を避けられたのではないか、それが出来なかった自分を責め立てている人がいると思うが、実は、人の死は、タイミングとして決められているから、自責の念に駆られないで欲しいとのこと。私も自分の相方の死に対し相当自責の念を持っていましす。もっとはやく、癌の手術をさせておけば良かったのに、とか）。子供の誘拐事件の霊視などによる捜査協力の場合、他のサイキックと同様、非常に大きなエネルギーの消耗があるそうで、サイキックによっては、警察への協力を拒む人も少なくないとのこと。彼女は、１２歳のころ、誘拐されそうになった（内なる声が、その場を離れなさい、Take off! と命じたため、その危機を乗り越えたそうで、その時の、恐怖が、将来子供を悪い大人から守るための仕事をしようと決めたそうです。子供がからむケースを特に積極的に扱っている模様です。
題名には必ず「阿修羅さんへ」と記述してください。