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彼らの「存在証明」は不要:コモン・センスになっていることで「存在証明」ができないことは腐るほどある。
http://www.asyura2.com/0510/idletalk15/msg/321.html
投稿者 あっしら 日時 2005 年 10 月 20 日 04:34:13: Mo7ApAlflbQ6s
 

(回答先: 認識は接近しているが、されど、されど、「彼ら」の存在が証明されてはいない 投稿者 ODA ウォッチャーズ 日時 2005 年 10 月 19 日 07:48:59)


失礼ながら、何をアホなことを言っているですか?というレベルのレスです。


>単に、「 だから、“彼ら”の存在は、私が書いている経済論理や政治判断の“内”
>にはいない」として、「彼らの存在」を、『所謂、「生活世界のレベル」で生活する
>「通常の人間」が認識するレベル「以外」に在る』、と言って、その『存在証明』を
>避けているに過ぎません。


意味を取り違えていますよ。

「「通常の人間」が認識するレベル「以外」に在る」と言っているのではなく、経済論理を説明するために“彼ら”を持ち出す必要もないから、持ち込んでいないと言っているのです。

ですから、“彼ら”の『存在証明』をする必要もないのです。

リンゴの落下を見て「万有引力」があると説明したり、天体の運動が重力で説明されたりしますが、「万有引力」や重力は、説明のための概念でしかなく『存在証明』はされていません。(そのような概念を利用すれば、すっきりとした説明体系ができるというものでしかありません)


経済や政治の歴史的な変化を考えると、自然法則や唯物史観的な変動ではなく、世界を統合的に動かそうとしている人格的な意思が働いていると考えたほうが納得できる。そして、そういう位置にある人格はどのような存在なのかを考えながら歴史過程を見直したら、“彼ら”(有力国際金融家グループ)がふさわしいように思える。(他の人格では利害関係から違った歴史の選択をするはず)

そのような存在が“彼ら”ですから、重力などと同じように、存在を証明する必要はないのです。

“彼ら”なる表現は、自然現象や人間などの存在を説明するときに「自然の摂理」や「自然法則」といった概念を持ち出すことに近いと言ったほうがいいかもしれません。

「万有引力」や重力は『存在証明』がなされていないとは言え、このような事象の動因をそう呼ぶというものですからまだしも、「自然の摂理」や「自然法則」は、“彼ら”と同等レベルの対象です。


>「「生活世界レベル」だとか「コモン・センス」って、何ですか?」と言って、一
>端、認識していない態度を取って、「私は、「常識的に一般に存在が認められてい
>る」範囲で説明をするよう心がけています」と、「コモン・センス」の認識を「あっ
>しら」さんが認識している前提で、議論しているのです。


「「生活世界レベル」だとか「コモン・センス」って、何ですか?」は、その後に、「“近視眼”や“権威からの受け売り”で物事を見て考えるようなもの、と言えないこともない主張ですよ」と書いているように、そのようなもっともらしいけど不明瞭な概念を持ち出すのはおかしいのでは、という意味で書いたものです。

それこそ、「生活世界レベル」や「コモン・センス」がどのようなものか『存在証明』しなければならないのではないのでしょうか。(“彼ら”ではなく、「万有引力」や重力と同程度の証明で十分ですが..)


「「常識的に一般に存在が認められている」範囲で説明する」は、学校教育など得ている知識に沿って説明するようにしているという意味です。
コミュニケートをスムーズにするため、受け容れているわけではない“権威”であっても、説明ややり取りの出発点にしているとお考えください。

>つまり、「結論」(ターゲット)を、「彼ら」の存在、に置いているのでは無く、
>「彼ら」の存在を、現実世界の他の認識から予兆・推論するだけで、未証明のまま、
>「彼ら」の存在を、他の議論の前提にして、「すみやかに流布するものと流布されに
>くいものを峻別している主体がいる」のように、「彼ら」の存在を、「主体」として
>断定しているのです。


だから、何度も言いますが、「彼ら」の存在を現実世界の他の認識から推論はしていますが、「彼ら」の存在を他の議論の前提にしているわけではありませんよ。
(とりわけ経済論理に関することであれば、“彼ら”を非在としてもなんら支障はありません)

> ポスト・モダンの立場では、極力、こうした「疑わしい事実認識」を排除すること
>で、より、「不合理な紛糾」を避ける努力をするべきである、と考えます。


「ポスト・モダンの立場」って、何ですか?


コモン・センスとされている事実認識は実は疑わしいものだらけではないかという感覚があるからこそ、「陰謀論」もそれなりに注目を浴びているのでしょうし、私も“彼ら”に行き着くのです。

> 「彼ら」の存在は、あくまで、「推論」のターゲットに留め、その「存在証明」を、
>執拗に追い求めるスタンスを維持するべきです。
> 「推論」を「推論」の前提にした議論は、砂上の楼閣です。


“彼ら”の存在は、推論のある一つの終着点であり、ターゲットではありません。
“彼ら”の話は、オマケでしかなく、「存在証明」は必要ないのです。

Kさんとのやり取りなどで“彼ら”を持ち出した「推論」部分を全部取り除いても、説明の本旨は変わらないはずです。


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