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(回答先: ODAウォッチャーズは熟読し、推敲した上で、極力、的確に表現している。 投稿者 ODA ウォッチャーズ 日時 2005 年 11 月 15 日 09:56:17)
ODAウォッチャーズさん、どうもです。
「檻」と表現するからには、その内部に留まるという事は、色で表現すれば灰色でしょうね。
人間なら、檻からは出ることを先ず考えてみるのが、健康な精神かと思います。檻を出る、
それを考えようともしないのは、出られないという先入観で最初から諦めてしまっている事で
しょう。
諦める立場であるなら、「諦観＝洞察」という言葉をありがたく受け止められる時間も、いづれ
はやってくるでしょう。そして心を安定させる宗教的言葉と姿勢で、自身を納得させれば良いのでしょうけれども、今のところ「檻」は、素直に愛情の檻と感じられる状況ではなく、うそっ〜何かの間違いでしょう！と、そこを究明したいと思っている段階なので、
檻の主として檻の中に閉じ込めた積りの者達に向かっての、高圧的な物言の件名については、
自然に受け止められるほど、達観した悟りの境地には、至ってはいないという事なので・・。
これがODAウォッチャーズさんへのレスの理由となっています。
「如往』氏の忠告については、一応斜め読みの段階ですので、貴重な有難いレスと受け止めて
いますので、そのための時間をとって、内容を落ち着いて熟読させて頂く予定ですので、
「如往」氏への
回答レスについて、何時になるのかここではちょっとハッキリ言明できない状況です。
しかし、頂いた内容については、その主旨をしっかり受け止める心構えで読む積りです。
如往氏のここの部分（参考）を ODAウォッチャーズさんが、熟読されていたので、
少し考え直すかと思っています。
では、では。
題名には必ず「阿修羅さんへ」と記述してください。