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(回答先: 創価学会員は私も大嫌いなので、この4文字にひかれて、ちょっとお邪魔します 投稿者 Sun Shine 日時 2006 年 2 月 26 日 09:49:31)
熊野弧道さんは
冷静なご判断で自由な立場を確保して置かれる事が良いように思いますが。
その理由として
・・・
日本国では小泉強権国家が日本国民を痛めつけています。
しかし国内に大きな問題を抱えていても、外部から非難攻撃があれば 外敵に対し
政権・国民は表面上は一つに纏まります。それも国内問題は解消されないまゝで。
・・・
創価国でも池田権力が不審行為を実践し 創価学会員に疑心暗鬼の情況が生まれている
しかし創価国も内部に不協和音が拡大していても、外部から創価学会池田公明への批判が
強まれば、池田権力公明創価学会は一枚岩となって団結するでしょう。
更に、日本国と創価国とでは、権力者同志はお互いの結びつきを強めて
国民や学会員からの批判を更に力で押えるべく密着度を強めるでしょう。
何故なら、お互いのほころびかけた権力を補強し合う為です。
熊野弧道さんの動きから判断して
学会の権力側の人ではなく創価学会側の人と判断します。
普段は学会内の問題点を指摘するが、
しかし外部からの批判が大きくなれば、身内で固まる つまり池田創価公明への
批判に対しては、団結するパターン ここに当てはまるのではと判断しました。
創価国にあって、これで良いのかと問題意識をもって立ち向かっている人と思います。
権力者に対する 民衆同士の共闘というのは本来なら可能なんですけどね〜。
しかも同じ日本人なんですから。
題名には必ず「阿修羅さんへ」と記述してください。