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ほとんどは如往さんに解説されてしまいましたが・・・
http://www.asyura2.com/0510/idletalk16/msg/713.html
投稿者 考察者K 日時 2006 年 1 月 12 日 22:11:36: JjkI8nWTpj0po
 

(回答先: Re: 思考停止のデジタル二元論が生み出す息苦しい社会 投稿者 まさちゃん 日時 2006 年 1 月 12 日 12:49:31)

>まさちゃんさん どうもです。

どうも、如往さんがほとんど解説してしまったようですので補足すべき事はないのですが、一応説明しておきましょう。

肖像権については例ですから、Kは「肖像権についてだけ」を問題にしているわけではありません。「一部の人が拒否する」という事があり「それを元に全てを一律的に決めてしまい法律によって規制(反すれば罰則を課す)する」という方向性を問題にしています。

人間の価値観は多様化しています。一人で読書を読むのが好きな人もいますが、多人数でスポーツをするのが好きな人もいます。スポーツ競技というのは大抵は一人ではできません。当然ながら相手もしくは仲間を引き入れないと出来ないという面もあります。

で、読書が好きな人を「無理矢理引き入れれば」これは「人権の無視」に近い行為だろうと思います。しかし、だからと言って「他人をスポーツに誘う」という行為を一律的に法規制してしまえば「誘われるのを期待している人を誘った」のだとしても「回りの人とか周辺の環境的な状況で悪と認定される可能性」もあるわけです。

本人が「気にしていない」と言っても、回りの者は「回りの者の価値観で現象を判断し、泣き寝入りしている」と考えるのかもしれないのです。

蓮訪さんというクラリオンガール出身のタレント議員さんがいますが、彼女は「ミスコン(ミス、コンテスト)があったから、今の自分がある。ミスコンには感謝している。」という主旨の主張をしていた事があります。間違いなく、ミスコンに「可能性とか夢を託したいという希望を持つ女性もいる」のでしょう。
しかし、女性の美に順位を付ける事に「嫌悪感を示す女性もいます。」
今は「その嫌悪感に配意して、ミスコンを規制する方向」に流れています。

老子、荘子の思想では「本当に良い社会は規制がない社会だ」という考え方があります。
規制があるから「規制に抵触した事があると許せなくなり」その考え方に反発した者が「規制に抵触するような事をして挑発する」と言う面もあるのだろうと思います。

喫煙という問題があります。最近は「分煙(喫煙者と非喫煙者を分離する)」よりも「一律的に禁煙」という方向になりつつあります。この辺は健康問題もあり、プラスマイナスで考えれば「健康面でマイナス面が大きいので禁煙が正解」なのでしょうが、完全な分煙が可能ならば「本来は分煙が落としどころ」だったろうと思います。

企業レベルで可能なら「喫煙者」と「非喫煙者」を別の建物に分離する。という事も考えるべきでしょう。今現在は「実力者の意向」が職場の喫煙と非喫煙を決めているという場面と「全面禁煙」のどちらかだろうと思います。流れ的には「禁煙の流れでも、社長が愛煙家ならば職員は何も言えない」という場面もあるでしょうし、愛煙家が多数であっても、社会の流れから「禁煙に従っている(多数者の不満がある)」という場面もあるでしょう。
場合によっては「愛煙家を条件に職員募集を行えば、活気のある良い職場が形成される可能性もある」でしょう。

>【なぜKさんが“息苦しい住み難い社会を作り出している気がする”のか、ロジックが不明ですね。分かりやすく説明して下さい。】

分かりやすいかどうかは、相手の言いたい事を「いかに好意的に理解しようとするか?」という部分がありますので、難しいのですが「法で悪とされている」から「それは悪」というのは少し違うのだろうと思います。行列のできる法律事務所でも「判断は分かれる場合が多い」のですが、微妙な部分に「白黒の決着を付ける」という考え方ですと。全ての事柄には「善か悪」のレッテルを貼る事になってしまいます。

「子供を捨てる=悪」でしょうが、その後自殺した人だとして、無理心中するよりは「誰かの善意に託した」のだとすれば、それは一概に「悪」とも言い切れないと言う考え方もできます。

>【Kさんは“思考停止のデジタル二元論”をする人ではないでしょうから。】

この点は何とも言えません。人間には陥りやすい思考パターンがあります。盲点とか思い込みという罠を完全に回避する事は難しい事だろうと思います。右翼には右翼の好む思考パターンがあり、左翼には左翼が引き込まれやすいパターンがあります。その両方を避ければ別の罠があり、それを避ければそこに罠があります。
Kは多角的思考をなどと、ほざいていますが、多角的思考は「個々の思考が浅くなり、雑多的混沌から支離滅裂になって結果的には思考の無駄にもなるでしょう」

多分ですが、多角的思考の人とデジタル的思考の人がふれあう事によって「新しい考え方が生まれるのです」

ある人は「問題点を鋭く指摘できるでしょう」また、ある人は「問題を解決する方法論を作成するのが得意でしょう。」また、ある人は「それを実行する能力に長けているのでしょう」

ですから、Kのは単なるアジ演説です。人など個人の力は大したことはありません。一対一ではライオンに勝てる人はほとんどいないでしょう。それが、今まで進化してきたのには「思考と協力」があったのです。

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