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(回答先: Re: 泣きつつも笑えばそれでいい 投稿者 haru 日時 2005 年 12 月 14 日 18:31:54)
私には理想とする人間が居る。
願えば近づく。
一歩づつ。
逃げれば遠ざかる。
さらにそれ以上に思うのはこの世に優劣という言葉が在るかぎり、
宇宙一の人格者という存在も居るであろう。
私は皆がそれに近づくことが面白いと思うのだがどうか。
叶わない願いというのは判る。
しかしその想いというのはけしてそこに到達せぬとも得るものは大きいだろう。
そしてまた、そのように願うものにはそれ相当の試練があるだろう。
当然の事であろうと思う。
皆がそれを思えば果たしてどうなるだろう。
皆が思わずとも半分が思えばどうなるだろう。
半分思わずとも10人思えばそれだけでもここはすばらしい世界だとその価値を認める事が出来る。
私はそうした所に居続けたい。
居場所としては最高だ。
希望は棄てない。怒りと欲を棄てる。
より大きな願いを叶えようとすれば、すべて満ち足りる。
得るものは潔白なものだ。
見る夢は自身が想うよりも大きなものを見せてくれるよ。
題名には必ず「阿修羅さんへ」と記述してください。