投稿者 巖宮竜而 日時 2005 年 12 月 16 日 09:33:02: EeaXQH6DH6.pU
「年末の儀」
症状を完全に停止することが許されるのは、正式には、元旦または
誕生日の、世俗的な節目の越境によってだと見做せるでしょう。それ
までに問題を偶数化し…安定した無の状態にしなければなりません。
もし停止に失敗したら、1分でも苦痛である作業を、もう1年繰り返して
次の停止機会に再挑戦しなければならなくなるのですね。それを少年
時代から続けてきてしまっています。…特に定型は無くて当年の課題、
様式、問題のフォーマットに従います。直前の解決状態や各処理状態、
精神状態、表象及び形式発作の出来…即ち終結程度で厳しい乍らも無
定形に判定されます。本件に言及する事それ自体が形式発作の誘因と
成りうる為、この体系には記録が乏しく…随時消失してきていたでしょう。
「形式発作」
固定されない偶数的完成を目指し形式観念の形式化を迅速に行いますが、
若干の身振りでの確認は明示的狂態を招き、時に何十分か持続します…。
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