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(回答先: 【【【↑】】】あほぅ【【【↑】】】 出来がどうあれ…あれだけ変化に富むコント仕立てなんて素晴らしいじゃないか！ 本文なし 投稿者 みすたあエックス 日時 2005 年 12 月 20 日 05:32:56)
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世でキチガイにも見られないような「人間」は、
信用【金と体】に値しないかもしれない
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ちょうど僕は、マーラーを思い出していたんです…。
長大な曲の初演だったか、退席の相次ぐ中、ブルックナーの曲を最後まで聴き通したのはマーラーだったらしいです‥‥。
神経症の晩熟男、「ブルックナー 砂粒数える 日暮れかな」‥‥
どちらも僕には素晴らしい作曲家です‥‥「マーラーの時代」も一応きたし。
もう貴方以上の人は現れないでしょう、貴方が「最高の理解者」であったことが事実である限り…。
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ネグリとは何か。
‥‥反権力らしい。
‥‥僕とは似て非なる世界の人らしい。
‥‥出版できるのは、この近代のなかで評価され、読まれるからだろう←
‥‥もし、まだ真打が出ていないのなら、迷いの世に判断を誤る人が如何に多いことか‥‥
「ネグリとは何か。」とは何か‥‥というと僕の問いでしょう
ネグリ派さま
貴方は敢えて「愛」を措定されるのでしょうか。
皮肉なことに、貴方の束の間の「激しい愛」だけは感じることができました‥‥。
すみません、ネグリ派が読んで面白い文章は
今後一行（たりと）も書けないかもしれません。
題名には必ず「阿修羅さんへ」と記述してください。