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(回答先: 階層 投稿者 巖宮竜而 日時 2006 年 1 月 11 日 19:44:37)
わけのわからない、これまでの人生の反省会のような夢を見ました。以下、
だいたいの感じです。夢の話は誤解を招くらしいが‥‥殆ど無茶苦茶。
‥‥何かが終わる頃に、お腹が本当にすいていたからなのか、
コワモテの人のところで保管、放置されていたバームクーヘンの残りを貪る‥‥。
専門学校時代の悪餓鬼の男達が、油の鍋のある部屋で、めいめいに場を囲んで、
神妙にしているような緊迫した会で、女性は室外の天井裏というのか天窓の棚のようなところに控えていて、
閻魔さんじゃないけど、これまでの人生に全員点数をつけられる。（男尊女卑じゃなく、女性も寧ろ高得点）
僕の結婚および、何かの専門学校の実技で、いったん子供も、
いよいよ生まれる順番（何やら人間でないプロセス）の場面でした（？）
僕のコントも俎上に上ったけど、結婚の祝辞のはずなのに、余り褒めて貰えずに。真面目キャラの限界みたいで
冗談も滑り。特に楽器を弾けない僕なのに演奏に打ち込んでいたらしい数字が現れ、演奏上の幾つかの
技能をその数字の年数かかって努力したという…過去世か未来の人生の、しけた評価みたいです（笑）
題名には必ず「阿修羅さんへ」と記述してください。