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意思
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投稿者 国松三郎 日時 2006 年 4 月 25 日 23:58:48: Bb4pDJtIqr3Cc
 









皆で決めなくてもいいでしょう。

  意思ロンダリング
  (国家の仮説)

以下、仮の話として、進めていきます。

物事を集まって決めるとします。
自分がどうして欲しいかをそれぞれ言えばいいとすると、全体のことを考えた発言は重複になるということですね。
多数はしたいと言い、少数は、して欲しくないといって、それで終わりになるはずです。
そうすれば少数は去っていき、それで2手に分かれるのが自然なのかもしれない。
ところが、去られると多数としては、少数の同意が無くて(土地や労働力を使えず、)したいことが出来なくなるのでしょう。
(全体を考えれば、2分すると勢力も弱まるでしょう)
もし初めから同じグループに所属していると、去っていくことはできませんね。
これが「全体」であったり、「地域」であったり、ときには「家族」(の縛り)ということなのかもしれませんけれども。
そこで、あらかじめ無理やり同じグループに所属させて、会議にも出させ、会議で決まったことは、
無理やりにでも承服させるのですね。直接の無理強いはできないから、
会議で決めるというクッションを置く。これは、多数他者の意思の押し付けであるはずなのに、
全体で決めたという抽象概念で、粉飾するのでしょう。これが意思(決定)ロンダリングということですね。
そして、これはまさに国家ということではないですか。意思ロンダリングを基本にしたシステムが国家で、それは世界政府構想も変わらないでしょう。
会議に出ればいつの間にか自分も認めることに成らされていて、会議には、出なければならないという、(この2段構えで)
そうならしめる状況、暗黙の思想があるなら、これが民主主義でしょう(皆で決めろ、という命題のような)。

(人は、国家のことを考えなければならないのでしょうか。国家は、国家への要望の「総体」を受ける場という側面があるのかもしれませんけれども)

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  「国家」という陰謀を成り立たせる為に、「君主」という陰謀を成り立たせるとして、次に
  「君主」が成立しやすいようにするには「貴族」もあったほうがよいのでしょう。(差別の日常化) 他方で、差別が
  遠くて開きが有りすぎるほうが、嫉妬や不満や負担や意識が緩まるかもしれません。(差別の2極局限)
  「国家」を認めるということは、「国家」の成立要件をも認めることになりますね。(制度の間接容認)
  「国家」のシステムに精通することで「国家」の論理構成が見えなくなる場合も。(知識の内部化)

かくして知らず知らずのうちに、方向が見定まらないうちに、権力強化の流れに巻き込まれて、この世界を積極利用するつもりで・・・
自ら率先した発言も労働も分割利用され、多数者は、そして知識があるほど市井の体制スポークスマンになっていくのでしょうね。









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