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けっこう皆さんラリってますねぇぇぇ。
あたしも酔っちゃおうかな、この際（笑）ﾐﾐﾐ
沙門さんに期待します。非常に力強いです‥‥。
これまではあたしの中の「妄想」だったんですけど、
ようやく、この時期に「新種」のケム雲を撮られる方が見つかったこと、そして
「なんとなくですけど普段見る雲とはやっぱしちゃいますね」
という御発言が既に格好の、私へのプレゼントですね‥‥。最近は、阿修羅で
間接バッシングされましたし。でも、特徴を押さえると混ざり合っているよぅな
場合にも見分けられると思います。やはり違いますョ‥‥なんか独りで相当
微妙なところにまでイッっちゃって（笑）ﾐﾐﾐ ただ新種の虫とまで
いかなくても、まだ誰も意識していない雲を撮るのは爽快ではないでしょうか。
だいたい沙門さんは一番乗り好きでしょう、すみません（笑）ﾐﾐﾐ
大量のＵＦＯを観た人も、あの異様な夕焼けに関心をもって
いなかった感じでした（ケムか地震雲かという話は出たけど‥‥）。
現代人は観念的になってしまい、観察することなく、
そんなはずはないとか、こうであるはずだという、
「頭でっかち」で、この悪影響は相当、深刻に知覚に作用していると
思います（‥‥先入観との総合で視ている？）。
オカルトの人も普段は（意識する反動なのか）凄く常識人ですよね？
それでケムトレイルへの、いざとなると反対派に回るのかな？
「オカルト人種の方にまで」否定されると、少々辛いですよね‥‥。
（そういえば研究者はもう、一々ケムトレイルと書かず、最近は検索にかかりにくいかなぁ‥‥寧ろ、研究者は）
とにかく大事なのは、純粋な自然雲は殆ど無いのではないかということですね。
今日の閃きを述べるとすると（小さなことかもしれませんが重要に思うのは）
普段自然雲として見ている雲を基準とすれば当然、ケム雲の
違和感は小さくなるのではないかということです‥‥。
比較的自然雲に近いケム雲と、やや異様なケム雲とを比べたのでは、
判別が難しくて当然かもしれません。大多数の人が、どれもこれも同じ
雲に見えても責められたものではないということでしょう。だいいち、
子供の頃の自然雲の姿を完全に憶えている人が、一体どれだけいるでしょうか。
都市の画像環境は、広告などの絵柄もケム雲に入れ替わっていきつつ
ありますね。それとともに記憶も塗り替えられていくことでしょう（‥‥
ＳＦ映画の世界が現出している感じ？）。地上が都会化された挙げ句に、
最後に残った空は、
もう子供の頃の空ではないと思います。
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