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（転載）
65 名前：マドオンナ栽培 投稿日： 2006/05/03(水) 21:54:36
>>53
真実夜さん、ありがとうございます。（遺伝子関係です）‥‥
“パラメータ毎に、目的の詳細を想定してみました”
ケムによって遺伝子を操作すると想定する場合にも、
マイナス撒布の概念は有効ではないかと思われます。
つまり突然変異を促進することも、抑止することも出来る
と思うのです。この想定の場合に「進化の誘発」というのは、
新しいタイプの個体が産出される機会増大との意味だとすると、
抑止というのは、支配強化の為の「現階級の固定化」ですね‥‥。
下等と思われていた階級でも、多様な素質が自在に出現（発現）しうる
ものと気づいたのかもしれません。進化の機会均等となると世襲中心の
世界体制が危ぶまれ、それで躍起になっているのでしょうか。それとも原始
スープのような実験の坩堝をつくりだし、交配の結果、いかなる個体が生まれ
出るかの統計を取る確率実験を行っているかもしれません。特に長期（緩慢）型‥‥
ですね、これは該当国の労働効率低下、および殲滅用の新薬や化学兵器の実験でしょうか。
66 名前：マドオンナ栽培 投稿日： 2006/05/03(水) 21:55:04
戸籍によるＩＤ管理が出来ると思うので、メンデルの菜園のような世界になりますね。第ｎ
世代の追跡で、人格乖離の隔世遺伝といった交配実験とか？ 次に‥‥民族殲滅の
問題にも絡むと思いますが‥‥人口抑制（少子化）撒布の問題でしょうね。とはいえ、
この場合にマイナス撒布を考えると、養殖のための人口増大という選択肢も有り
うるでしょう。また或る種の宗教理念からすると、生贄の養殖（増産）は、必須
課題になろうかと思われます。陰謀論の文脈からは人口抑制の方向のみ問題に
されるのかもしれませんが養殖上、意外に毎日媚薬を微妙に撒布しているかもしれ
ないのです。そしてそれらの複合ですね。総体には（推計では横這い微減とし）その実、
人口を激減させつつ、ある一定の素質を持った人間のグループを何種類も、養育して
いくという計画ですか。また血液に限らず、己の健康長命を保つ為、より親和性の
高いドナーを養殖するということも想定できるでしょう。絞り込み撒布であれば、
後天的であれ、特定の性質をもった個体、“北京ダック病者やフォアグラ人間”
として、人を一定の枠内の「健康条件」に保つ、ということが必要になりますね。
67 名前：マドオンナ栽培 投稿日： 2006/05/03(水) 21:55:40
代替臓器、微量生体成分（薄利多産）による生薬‥‥および成人病リスクと
病因特定の為の代理被験者等。そうなると、保健事業であるならば、疾病に
陥らせない免疫強化の為、わけても悪性に罹らせない為、フォトンベルト突入を
含む環境激変に耐えられる様に？ ただ‥‥それらは表裏政府の、市民個別の
意向を無視した身勝手な判断に思えますし、たとえば、やはり脳に含まれる合成
困難な微量成分を大量に抽出し、大人数を使い捨てにするというのはあるのかも
しれません。だとすると“来るべき、人間の、量産ならびに大量消費”時代に備え、
人権剥奪や、ハイテク放牧の完全管理、という政治操作を要するでしょう。さらに
脳を実験で確認した限りの耐性で大量投与した化け物的新個体を新たな支配者に
任ずるというのは充分考えられるのではないでしょうか。したがって理想人間をつくる
とか内的環境対策や対兵器免疫力とか強化人間を（肯定的に）語る方が居られるかも
しれませんが、深く他の選択を考え併せつつ、吟味検分していくにつけ、楽観論はその
対極にあろう「最悪の暴利」からみると甘いのではないかという気もするわけです‥‥。
68 名前：マドオンナ栽培 投稿日： 2006/05/03(水) 21:56:06
○1‥‥人口の加減、グループ別加減。統計操作。
○2‥‥体質制御、全面ドナーの実験、生成、増産。
○3‥‥生殖機能の制御、動機（性欲）のコントロール。
○4‥‥地域ブロック別の病因カプセルの種類の配当。
○5‥‥「外来環境」化たる地球改造後の、新奴隷確保。
○6‥‥人災終末（恐怖）世界創造の他方の“避難体質”。 ←労働者の保護と強化支配者への自己改造。
悪の組織による毒ガス作戦といった活劇番組は、啓蒙の幼時教育だったのか（笑）ﾐﾐﾐ
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