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“押尾語録”98%言ってない [デイリースポーツ]
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投稿者 white 日時 2006 年 3 月 16 日 14:29:19: QYBiAyr6jr5Ac
 

□“押尾語録”98%言ってない [デイリースポーツ]

 http://news.livedoor.com/webapp/journal/cid__1779376/detail?rd

“押尾語録”98%言ってない
 歌手・押尾学(27)が15日、都内で行われた映画「ラストデイズ」の試写会にゲスト出演し、トークショーを行った。年始に熱愛中の女優・矢田亜希子(27)との海外旅行から帰国してから初めて。「映画以外の私的なことを質問されたくない」という押尾の意向で写真撮影は急きょ取りやめ。終了後には報道陣から矢田との交際についての質問も飛んだが、押尾は終始無言で車に乗り込んだ。
 トークショーには黒のスーツに右手薬指には矢田とおそろいと思われるゴールドのリングを光らせて登場。この日の出演は映画の主人公、カート・コバーンを以前押尾が「オレはコバーンの生まれ変わり」と話したとされるため。しかし、押尾は「コバーンは好きといったことが、間違って伝わった」と弁明。さらにネット上で話題となっている押尾が発言したとされる“押尾語録”を「98%は自分が言ってないこと」と否定した。
 「いろいろあって考え方が変わった。それを乗り越えて強くなった」という押尾。現在は腰痛に悩んでいるそうで、イスに座りながら何度も姿勢を変えていた。


2006年03月16日11時27分


▽『押尾語録』とは…

「俺はカート・コバーンの生まれかわりだ」
「最高の俺は他人は当然、俺自身も超えられない」
「『何故俺はロックなのか?』それは俺がロックだったからさ」
「海外は恐くない。だって、俺はスタンダードな人間だから」
「ロックをやっている時の俺はここではないどこかにいる」
「俺の音楽にロックを感じない奴は二度とロックの本質に触れられない」
「俺がそこにいるだけで俺の持つ心の陰鬱さが自然と漂ってしまう」
「難民の人達には俺の純粋なロックに輝かしい希望を見つけて欲しい」
「若く可愛い女の子の悶えには神が宿っている気がする」
「…俳優からデビューして音楽活動を平行してやってる奴がいるけど、両方とも中途半端で自滅。自分は、両方をコンスタントにやる唯一の存在にする」
「日本の腐ったシステムとか音楽シーンとか、そういうの変えてやりたいですね。」
「バンドを4、5年もやれば音楽的に完成するだろう。」
「歌詞は全部ノンフィクションですよ。僕はそういうウソとかつけないんです。ウソの歌詞を書いても人の心を揺さぶらないでしょう。」
「汚い政治家みたいになりたくない」
「俺、昔、東大受かったんですよ。でも日本の大学なんてウゼーと思って・・・」
「今でも姉とは英語でしか喋らない」
「日本のロックは聞くに耐えない。モー娘の方がまだ聞ける」
「ブラーはカスの音楽。ゴリラズを聞くやつは人生終わり」
「ジム・モリスンのステージでの自慰行為はいつか真似したい」
「本当のパンクはロンドンでもなくNYでもなくLIVにある」
「レッチリにレイジ・・オレの選ぶ音楽は最高にクールだ」
「俺は日本で流行る前からクロムハ−ツが大好きなんだ」
「押尾家は代々サムライの魂を持った家系」
「俺の守り神は竜だと思う」
「200人でレストラン借り切って食事会したことあります」
「刃物を使う人は精神的に弱いんだよ」
「歌詞だけじゃなく、すべてにおいてノンフィクション」
「ガンズは俺の魂をかき鳴らしてくれる」
「俺は悪そうな奴とは大体友達なんだぜ」
「「生きるか死ぬかを考えている男」がかっこいいと思う」
「ハリウッドにもチャレンジしてみたい」
「歌詞は英語で書いといてから日本語になおす」
「ファッキン、ライト」
「キックボクシングもやってたんだ」
「サッカーをやっててヨーロッパにサッカー留学もしていたんだ」
「ガンズは最高だよ」
「最近の日本の男はちょっとなさけねえよ」
「散々悪いことしてきたけど後悔はしてねえよ」
「恋愛は自由」
「スニーカーは俺の基本。動きやすいしね。」
「街を歩くと女はみんな俺を見ている」
「歌ってる俺の姿はめちゃくちゃセクシー」
「俺は誰にも負けはしない」
「童貞って化石以下だよ」
「ヒデとはあいつが有名になる前から親友だったんだぜ」
「おれ、大会前からカーンがMVPになること予想してましたよ」
「オマエらが今付き合ってる女はオレと付き合えないから仕方なくオマエらと付き合ってるんだ。」
「芝居してるオレより歌ってるオレはずっとセクシーだ。」
「言いたいことも言えないこんな世の中じゃ・・・」
「5月で24になってけど、心はいつまでも17でいたい。」
「今好きな人?いない…いや、ひとりだけいる。ブリトニースピアーズ」
「俺は、犬を見る目がある。今飼ってる犬も俺が選んだから上品な顔になった。」
「やっぱり1番好きなのはセバスチャン・バック(SKID ROW)」
「最初は音楽でスカウトされてこの世界に入って音楽やる気でマンマンだったけど・・・俳優業が先行した。俳優業は俺が音楽をやって行くための試練。俳優をやってたから今の俺(LIV)があるのもよくわかってる」
「夢はでっかく持ちたいからアメリカ進出♪ 言葉の壁はないから・・・向こうでどこまでやれるか試してみたい。  向こうの奴らは日本人をバカにしてる所があるからね。 日本人をなめるなよって所見せたい」
「宇梶さん、エンペラーっすよね〜。おれはK連合の総長だったんすよ〜。後輩は渋谷・新宿・世田谷なんかに5〜600人はいますね〜。今でも街歩いてると見知らぬ不良から挨拶されますよ〜。」
「小4で親父らとガンズ(アンド・ローゼズ)のライブに行った時、将来こうなりたいと思った」
「自分が本当に伝えたいことややりたいことができる。役者・押尾とは別の顔を強調したい」
「好きな俳優はロバート・デ・ニーロ。役によって痩せたり太ったり、表情を変えたりするところにプロフェッショナルを感じる。これから演じてみたい役は多重人格者かな。目標とする俳優はいないけれど、目指すからにはトップを狙いたい。ハリウッドにもチャレンジしてみたいですね」
「メタリカとかガンズ&ローゼズといったヘビメタやハードコア系が好き。バンドを組み、ハードコア系の自作曲がデビュー曲になります」
「人前は苦手なんですよ」
「向こうではいろんなスポーツをやらせるんだよ。アメフトでも野球でも学校で習わさられるの。でもサッカーは日本に来てから始めたもの。野球やろうとしたら坊主頭にしろって言われて、それが嫌でさ(笑)」
「小さい頃、FBIになりたいと思ったことはありました。一ヶ月ぐらいですけど(笑)。アメリカに住んでたんですけど、あっちでは、警官とかレスキュー隊員って、子供たちのヒーローなんですよ。」
「(尊敬する人は)親父です。ハートがでかいんですよ。でも俺も言いたいことは言うから、殴り合い寸前になることもある・・・。そういうときは、庭に出て相撲で決着つけるんですよ。姉貴が行司でね。親父は突っ張りが超強いんですよ」
「虎舞竜なら13章かかるところも、俺なら2小節だから」
「つい言っちゃうんだよね、中居さんのあの髪型ってどうなの?とか。俺?俺はいーんです(笑)!」
「俺に向かって中指立てる奴がいたら「I LOVE YOU」って言い返してやる、俺はそういう奴」
「(hideの曲では)「Rocket Dive」が一番好きですね。hideさん超好きで・・・。とにかく他人のような気がしない!」
「(ダイヴするときは)ブチ切れた状態だよ。後のことは、責任もてない(笑)」
「俺を越えてみろ、俺を愛してみろ」
「小さい頃足速かったんですよ。先生に「マナブはニンジャだから」って言われた(笑)」
「失礼なことを言うわけではないけれど、日本の他のロックバンドとは一緒にされたくない。俺は英語ができるし、ロックにはやっぱり日本語よりも英語のほうがのるじゃないですか。役者がやってるって思われたくないという気持ちは強いですし、『この音を作ってみろよ』『この歌を歌ってみろよ』って思いながら作ってます。」
「コピーできるならコピーしてみろっていうまあそんな感じの曲だね」。
「本人は英語に弱い中途半端で意味不明な奴が多い。サザンやドリカムはちゃんとしてるけど、他は何がやりたいのか解らん。」
「アルバムはパーティチューンみたいなので英語やろうと思ったけど、いわゆる 騒ごうぜみたいなインチキバンドが多いからやめた」
「(ピストルズの来日について)追い返しますよ。ここは俺の縄張りだから。日本のヘッズを守る義務が、俺にはあるから。みんなは安心してLIVを聴いてて下さい(笑)」
「カートが生きていたら、俺に嫉妬しただろうか」
「ジミヘンのようにギターを燃やすような真似はしない。今の俺は、既に炎に包まれている」
「(ストーンズの「It's Only Rock'n Roll(But I Like It)」は)タイトルダサすぎっすよね。悪いけど。大友康平かよ・・・俺なら「This Is Hardcore And It's Me」ぐらい言いますよ。そう言い切るだけの資格が、俺にはあるから。」
「「明日があるさ」はとんだ茶番。俺には明後日がある」
「俺がブレイクダンスをやめたのは、マイケル・ジャクソンがムーン・ウォークをストリートから盗んだのを見て、馬鹿らしくなったから」
「ライブではスタッフに日本酒を一気飲みさせる。会場を一体化させるためにね」
「反町さんはもっと評価されていい。「ロイヤルミルクティー」の歌詞は、俺にも書けない」
「LIVの音楽はタイム・カプセル。30世紀の人間を驚かせますよ。逆に、今の奴らには少し高級すぎたかなって反省もある(笑)」
「やられたら、やり返すのは当然だ。やられたまま何もしない奴はアメリカや横須賀の米軍基地ではチキンって言われて馬鹿にされてた。非があるのはイラクなんだから武力行使もやむを得ないよ。ただ、イラクの市民はなんの罪もないからできるだけ犠牲者が出ないことを願うよ。今回のイラク問題を見て俺が改めて感じたことは力こそ正義!ってことだな」
「洋楽好きの人に聴いて欲しい」
「日本の音楽はガキのもの」
「CD2000枚持ってます」
「最近VINES聴いてます」
「嫌なことも全部そのまま、剥き出しのまま血まみれのままで」
「ボブ・サップだかナップサックだか知らないけどマジ勝負なら俺の方が強いって・・・・幼少時代米軍基地で戦ってたから。」
<役者について>いろんな役者さんのやり方があるんですけど、俺は基本的に本番以外は入っていません。役には入っていないんですね。それは何故かというと自分らしさを持っていたい・・・。
<好きな異性のタイプについて>礼儀というか常識を知らない女性って、男性、女性もそうなんだけど、常識とか礼儀知らない人、なんか基本的な挨拶とか出来ない人とかいるじゃない?そういうのやっぱ「ダメ」だよね。
「千葉のおじゃが池で女の霊を見た」
「俺は女には暴力は振るわない。目と口で殺す」
「キングサイズのベットで寝てます」
「来世は格闘家だね」
「俺、卒業式は全部ボタンなくなりました(が、何か?)」
「役者の押尾を殺して、LIVとして」
「俺を馬鹿にしている奴は、俺の代役できるのか」
「ヒップホップで、「ギャング」とかでているんだけど、「へ〜、お前ギャングやってんだ〜」ってな感じだね。」
「オレの歌詞って、日本語だとピー入っちゃうから、英語で表現してんだよ(笑)」
「(悪口を)言いたいヤツには言わせておけばいい。」
「好感度は気にしない」
「空気とか存在感とか、その場にある物が重要なんだよね。俺の周りってなんか「空気」がいいんだよ。ようするに「1+1=2」なんだよ 」
「ナパームデス?モーターヘッド?ギャーギャー喚くだけなら赤ん坊でもできるぜ」
「GISMもレイプスもただの暴力集団。そこにオレの信じる"音"はない」
「遠藤ミチロウ、彼はなかなかクールだね。オレと近い空気を持ってる」
「052もSSSもオレの暴走族時代の舎弟だぜ。deviceだったらLIVの前座にだしてやってもいいかな」
「スタパンとゴイステは荒みきったオレの心を癒してくれる」
「政治・・・すっごい興味がある。新聞も読んでるし、オレ、政治や経済にはけっこう詳しいんですよ。(中略)自分で変えようと思ったら大変なんだろうけど、考えたり言ってみるのはタダだからね(笑)。」
「バッハ・・・今朝、家で聞いてたのはバッハ。前に、ウチの姉ちゃんがくれたんです。自分がやってる音楽がロックだからこそ、聴くのはノンジャンル。(以下略)」
「自画自賛・・・もともとは調子にのりやすいタイプなんだけど、他人からの誉め言葉はあんまり信用しないんです。別に芸能人だからってわけじゃなくて、この世界に入る前からそうなの。その代わり、オレはいつも自分で自分をほめてますけどね(笑)。」
「こう見えても結構寂しがりやなんですよ・・・根は寂しがりや・・・ですね。インターネットとかで情報を集めたりする人もいるけど、オレはすきじゃない。2台買ったパソコンも、結局、友達にあげちゃった(笑)」
「野外フェスに出たいんですよ。他のバンドと一緒なら、LIVの凄さをわかってもらえると思う」
「オアシスなんて、日本でいえばB'zみたいなもん」
「俺は尾崎豊を超えていると思う。歴史を作る。」
「このアルバムができたとき俺はカートコバーンの生まれ代わりと思ったよ」
「世界に同じ人が2人存在するが俺はオアシスの生まれ代りかもしれない・・・・」
「英語なんかじゃねえよ俺の歌以外は・・・・・・」
「俺はアメリカ人。見てくれは日本人だけど、心はアメリカ人っす!アメリカにいる時の方が落ち着くし、日本って堅苦しいですよね。俺はもちろん日本も好きですけど、この小さい国に俺は似合わない。だから何れはハリウッドに行きます。応援してください。」
「日本代表として恥ずかしくない、ロックンロールの神髄を見せたかった。」
「最近コンビニの募金箱に1万円入れた」
「電源落とされたのは凄い俺に対する嫌がらせ」
「得意なこと?犬の調教」
「アルバムはグラミー賞並みのレベルの高さ」
「俺は本場のロックを聞いて育ったから、中途半端な音だけは絶対聞かせられない。」
「(コピーコントロールについて)曲のクオリティが落ちる事だけはプライドにかけても絶対ゆずれない」
「Hi,what's the deal? 押尾学のオールナイトニッポン、寝たら損だぞ!」
「ヒーロー不在のこんな時代だから、俺への負担も自然とデカクなる」
「だって「DEAD」からEを取ったら「DAD」になっちゃうじゃないですか」
「TVで歌う時は、できるだけ丁寧に歌うようにしてる。ロックファン以外にも、いろんな人が見てるからね」
「目をつぶると俺の顔が浮かんでくる・・・そういう存在でありたい」
「ラウドなロックってだけで、聴かない奴らがいるのさ。geek共の相手はしてられないね」
「俺のライヴにミュージシャンが見に来たら、マジで引退まで追い込みますよ。死にたくなるほど自信喪失させる。それだけ圧倒的なもん聴かせるつもりだから」
「ハロウィンではKISSのジーン・シモンズのメイクしてたね」
「ゴスペルは自分のためにしか歌わないよ。アルバムにも入れない」
「Don't front, kid! 口だけのsuckerは引っ込んでろって言いたいね」
「ニルバーナってナーヴァナのこと?前はよく聴いたけど、今は自分の音楽やってるからね・・・まあお疲れさま、あとは俺にまかせてよって感じ」
「野外フェスに出たいんですよ。他のバンドと比べれば、LIVの凄さをわかってもらえると思う」
「英語なんかじゃねえよ俺の歌以外は・・・・・・」
「オアシスなんて、日本でいえばB'zみたいなもん」
「ラジオでLIVがかかると、日本中のリスナーが一斉にヴォリュームを上げる・・・そういうのいいよね。じゃーまた来週、押尾学でした。Bye,then!」
「日本の客はおとなしいとは聞いてたんだけど、最初はやっぱ戸惑いましたよ。1曲終わるごとに拍手とかされて・・・ベースの客は、皆フリーク・アウトしてたから。でもすぐに、“あ、日本の客はちゃんと歌を聴いてくれてるんだな”ってわかったんで、そっからはまあなんとか、うん。次のライヴでは、客にはもっと暴れてほしいっすね。やっぱ“音を楽しむ”って書いて音楽じゃないすか。」
「今まで撮影で裸になったことないんですけど・・・。裸はLiveのために取っておきます(笑)いいLiveができた時、アンコールで上着を脱いでそれを会場に放り投げる・・・。そういう設定がおれの中にあるから・・・。役者をやっている時の俺よりもステージで歌ってる俺のほうが絶対SEXYこれは保証します!!俺は低音から高音まですべて出るけど、中音の声が一番いいって言われます!!もちろんシャウトした声も最高だけど。って自分でいうなって(笑)とにかくLiveは声で魅了します」
ゴキブリについて
「オレは手でゴキブリつぶしてたのに中身が出てきたの見てから苦手」
「オレは追いかけたらUターンしてきておでこにぶつかったから苦手」
「あいつら生命力あるよな。」
「気合入ってるよな。」
「オレ、YESかNOだもん」
「12歳の時アメリカから帰ってきて入学1週間目で、いきなりボコボコにされて「生意気だ」って集団でやられて・・・。もう顔面ボコボコですよ。 血だらけになって・・・泣きながら家に帰ったらオヤジがキレて「お前今すぐやりかえしてこい」ってバット渡して 「これで頭ひっぱたいてやれ」って「うそぉ!!]って感じでしたよ。怖かったけど泣きながらやり返しに行った。 でもこれがなかったら引きこもりになってましたよ。」
「高校は中退です・・・。バイトしてたんですよ。どうしても欲しいGがあって・・・。で・・・買って半年間ぐらいずっと授業中も弾いてて・・・ 先生もいい加減頭にきたらしく・・。俺が寝てる間に机の横のGをけっ飛ばして、それでカチンときて暴れて、呼び出された教頭に・・・ 「お前は人間のくずだと言われて」また暴れて・・・。」
「1番好きな英語の単語は「DREAM」」
「俺は、犬を見る目がある。今飼ってる犬も俺が選んだから上品な顔になった。」
「千葉のおじゃが池で女の霊を見た」
「ヒップホップで、「ギャング」とかでているんだけど、「へ〜、お前ギャングやってんだ〜」ってな感じだね。」
「いろんな役者さんのやり方があるんですけど、俺は基本的に本番以外は入っていません。役には入っていないんですね。それは何故かというと自分らしさを持っていたい・・・。」
「(SMAP中居の歌は)ちょっとね・・・(笑)あれは俺に「Stop it!」って言わせるね」
「いまの主流を否定したいという、それは常にあります」
「でっかい船が爆発して飛び出すとか、ヘリコプターから飛び降りるとか…。そういうことって、やってみたいですね。できるのかな?僕って高所恐怖症なんですけど、役の上でやらなければいけなくなったら、やりますよ」
「作詞作曲するときはまずリンプのCDを聴いてアイデアを練るんだ。」
「ガキの頃車に轢かれたけど、泣かなかった!!」
「ノラジョーンズにここら辺で歌って欲しい。出来れば。。」
「沖縄って原チャリはノーヘルでOKなんでしょ?」
「オレはエンターティナー」
「好きな俳優はジョニー・デェップ」
「カツアゲされた時は頭突きを相手の鼻に当てるんだよ!人間の急所は体の中心なんで」
「ライブの時に必ず骨折者がでる」
「国光と性格は似ているかな。でも僕の方が先に生まれているから、向こうがまねしたんです」
「(今の日本の政治家について・・・)日本人同士で闘っているけど、もっと国と国の付き合いがある。なんだかゴマをすっているようにも見えて…。大変なんでしょうけど」
「まずは一回手に取ってみて、じっくり読んでほしい。おれたちがどれだけ一生懸命やっているか伝わるはずだし、ファンでも何でもない人たちに『あ、こいつらおもしろいな』と思ってもらえればうれしい」・・・「LIV」として初の単行本「NOT FAKIN’IT」について
「バッドフリージョンも聴いてますよ。」
「偽物か本物かなんて聴いた本人が決めるもの」
「オーディエンスには俺らの体調は関係ない」
「いつか政治家に対する不平不満を曲にしたい」
「米国は自己主張の国で、YESかNOでその真ん中はいらない考えなんですよ。小学校低学年の時に先生に何か聞かれた時に“うちのお母さんはこういうこと言ってました”って言ったら、先生はあなたのお母さんの話を聞いているんじゃなくて、あなたの意見が聞きたいのって。それが基本なのよ。米国で育ったことが大きかった」
「日本語を話せない。もちろん先輩と後輩の上下関係は分からないですし、敬語も使えない。高3のトイレを使ったら“生意気だ。勝手に使うな”と20人ぐらいにボコボコにされて顔面がめちゃくちゃ腫れた」
「うちの親父がやり返せ、ここで逃げるなと。こっちは助けてくれると思っていたのが、びっくりしちゃって。そっからですよ、強くなったのは。戦わなくちゃだめだと思うようになった」
「みんなゴマすってね。いいイメージをもらおうみたいな。嫌われたくないんですよ。ま、オレに言わせるとそんなこと知ったことじゃない」
「アメリカで育ってきたけど、日本人である以上、日本人の誇りがすごくある。日本人をなめるんじゃねえよ、この野郎みたいな気持ちで、押尾はすげえやつだと思わせてやりたい」
「オレ、キリスト教なのよ。日本人は恋人たちの夜だと思ってるけど、この日くらいは家族と過ごした方がいいと思う」
「今の俺なら、青山のスターバックスに2時間並べる」
「結構ビビリ屋さんなんでね」
「オバケ屋敷もう無理」
「(ゴキブリについて)根性ある、凄い根性ある」
「アナハイムっていうとこなんですけど。オレンジカウンティーの。」
「基本的に虫があんまり好きじゃないですね」
「昆虫コレクターとかいるじゃないですか。別に彼らがどうって訳じゃないですけど、凄いですよね」
「家の中結構暗いんですよ」
「1人になると結構暗くてね、何かロウソク2,3本だけ点けてねジ〜と。プレステとかこうやって」

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