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[AML 4990] 『生田暉雄弁護士の不当逮捕を許さない!』記者会見報告
http://www.asyura2.com/0510/nihon18/msg/538.html
投稿者 gataro 日時 2005 年 12 月 19 日 23:46:22: KbIx4LOvH6Ccw
 

http://list.jca.apc.org/public/aml/2005-December/004732.html から引用。

【転送・転載歓迎です】
 愛媛の弓山正路です。たくさんの「生田暉雄弁護士の不当逮捕を許さない!」賛同メールありがとうございます。本日(12月19日)松山で記者会見した奥村さんからメールが届きましたので、転送します。どしどし、転送してください。引き続き、賛同をお願いします。『抗議声明』と『賛同のお願い』も掲載します。
18日から21日の間は myumi at icknet.ne.jp(弓山正路)
22日からは      zxvt29 at dokidoki.ne.jp(奥村悦夫)
へ送ってください。

以下の部分をコピー&ペーストして送ってください。

緊急抗議声明に賛同します。
氏名(ふりがな):
肩書き:
地域:
**********************************

 愛媛の奥村です。
 生田暉雄弁護士不当逮捕準備に反対する抗議声明に多くの方から賛同いただきありがとうございました。

 本日19日午前7時現在で、232名、6団体から賛同をいただきました。
賛同に添えられていたメッセージを生田弁護士に届けました。皆さんのすばやい反応やメッセージに対して、「とても励まされています。ありがとうございました」と言われています。ありがとうございました。

 生田弁護士は、現時点では逮捕されていません。生田弁護士は、今回の逮捕準備の直接の事件である少年事件の裁判のために丸亀裁判所にでかけ、本件の核心部分について証人申請を行なうことになっています。

 不当な逮捕準備を明るみにすることによって、不当な逮捕が困難な状況を生み出そうと思っていますので、引き続き賛同へのご協力をお願いいたします。

 さて、本日19日午前10時、松山市市民会館において生田暉雄弁護士不当逮捕準備を許さないための緊急記者会見を開催しました。

 この緊急記者会見の席において、賛同者数を公表し、合わせて、賛同に添えられていたメッセージを紹介しました。

 この賛同呼びかけの人の伊佐千尋(作家・「裁判員制に反対し、陪審裁判を実現する会」共同代表)さんのメッセージを紹介いたします。

『今回、生田暉雄弁護士の周辺に起きたことは、一般市民にとっては全く不可解なことばかりで、憤慨に堪えない。生田さんは少年に対する警察の違法な逮捕拘留に対し、少年の付添人つまり弁護人として、適正な弁護活動をしたに過ぎない。それをあたかも違法な弁護活動をしたかのように捏造し、しかも警察が自己保身のために、正当な弁護活動をしている弁護士を逮捕するということは、法治国家にはあり得ないことだ。

 日本の警察はここまで腐敗しているのかと暗澹たる思いだが、そもそも警察の違法捜査をチェックすべき裁判所が違法な逮捕状、拘留状を発布しているのだから、警察の腐敗の根は、裁判所にある。裁判所が、しっかりしていれば、警察もそんなバカなことはできない。この癒着は、多くの冤罪事件に特徴的であり、日本の刑事裁判が「絶望的」だと言われるのは、まさにそこに病根がある。

 警察や裁判所がこのように腐敗してしまった原因は、どこにあるだろう。それは国民のコントロールが、全く司法に及んでいないという単純な事実による。だから、彼らは横暴きわまりなく、独善的なのだ。

 ヨーロッパは、その点、貴重な教訓を得た。市民のコントーロールを司法に及ぼし、共和的特性をもつ陪審制度がもし撤廃されれば、警察はまず身柄をとって自白を強要し、それを証拠に「警察裁判所」が裁判を行うことになる。そのような裁判を市民は信頼しないが、もう一つ市民が覚悟しなければならないのは、独裁的な政治への移行だという。

 元裁判官の生田弁護士に逮捕状が発せられるというのは異常なことだが、それは善良な一般市民にあっても同じことだ。市民は自らの手で市民を守るために、司法にコントロールを及ばさなければならない。4年後に実施される裁判員制では、市民はお飾りにすぎず、主体的・自主的な判断は困難な仕組みになっている。我々は法務省・最高裁のしていることを見抜き、本質を自分の目で見分ける必要がある。そして、市民のための、市民による、市民の司法に改革しなければならない。』

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生田暉雄弁護士不当逮捕準備に対する抗議声明

 12月14日朝、えひめ教科書裁判の担当弁護士である生田暉雄氏から以下のような趣旨の電話があった。

 「私は、A少年事件を担当している。香川県丸亀警察署は、これとは別の事件の共犯者としてA少年を再逮捕、拘留し自白させようとしているが、これは誤認逮捕拘留であり、違法捜査である。別件の方のほんとうの共犯者は、A少年の知り合いであることが分かったので、私は、A少年の母親に、別件の共犯者である少年たちに自首するよう説得することを提言した。A少年の母親の説得によって少年たちは、丸亀警察署に自首した。
 すると丸亀警察署は、自らの誤認逮捕拘留と違法捜査が暴かれるので、それを阻止するために、私が、A少年の母親を説得し、虚偽の自首をさせたとして、私を逮捕しようとしている。私は、そのようなことは絶対に行なっていないが、逮捕されるかもしれないので、そのことを伝えておきます。」

 その後、生田弁護士事務所の周辺に数人の私服警察と思しき人物が張りつき始め、今も張り付いている。
 警察が自らの不正を覆い隠すために、さらに不正、不当、卑劣な物理的権力を行使しようとしていることを私たちは座視するわけにはいかない。

 生田暉雄弁護士は、死刑廃止を求める裁判、行政権力の不正事件、香川県警の不正事件を追及する裁判などで、社会正義や社会的弱者の立場の立った弁護に積極的にかかわる数少ない弁護士である。今日の司法が、国家権力の違法を監視し裁くという法の番人としての三権分立の原則を放棄し、国家権力を擁護する機関に成り下がっていることを批判し、追及し続けている。

 このような弁護士は、行政、司法、警察権力にとって、日頃から目障りな存在であり、今回の件がなくとも、絶えず葬り去りたい存在であるに違いない。

 来る12月20日に提訴予定の、<愛媛県教育委員会による「つくる会」教科書違法採択取消し及び損害賠償請求裁判>を始め、生田弁護士を弾圧することによって生じる権力側の利益がいかばかりかといったことにも、当然ながら、私たちの想像は及ぶのである。
 
 国家権力、警察権力の思いどおりには決してさせない。

 私たちは、生田弁護士に対する、違法・不当逮捕を決して許さないことを、あらかじめ、ここに宣言するものである。

                       2005年12月19日

         生田暉雄弁護士に対する不当逮捕を許さない会・えひめ  
            〒794-0811 愛媛県今治市南高下町3−2−10

**********************************

生田暉雄弁護士不当逮捕準備に対する抗議声明への賛同のお願い

 香川県丸亀警察署は、デッチ上げによって、生田暉雄弁護士を違法・不当に逮捕し、自らの不正を覆い隠そうとしています。

 私たちはこのことを座視するわけにはいきません。多くの人たちがその事を知り、かつ監視していると当局に意識させることが、その不当行為を未然に防ぐ大きな<ちから>になると思います。

 この抗議声明は不当な逮捕準備を告発し、賛同者は、不当逮捕を見張る監視人の役割りを果たすものとなります。ぜひ、この監視役としての賛同者に加わっていただけないでしょうか。

今後の予定1
記者会見 12月19日(月)10:00 愛媛県松山市民会館第一会議室
丸亀警察署によるデッチ上げによって生田弁護士を不当逮捕しようとしていることを公にさらけ出し未然に防ぐための記者会見。
抗議声明及び賛同者公表。

今後の予定2
報告集会 12月20日(火)17:30 松山市コムズ
(松山市三番町6丁目4−20 電話0899-43-5776)
生田弁護士からの報告及び抗議声明及び賛同者公表。

 緊迫した状況にありますので、いつまでという日時を決められませんが、20日以後も引き続いて、賛同者を募っていきたいと思います。

 賛同として、名前と肩書き、地域名を表示いたします。下記ホームページで抗議声明及び賛同者を公表いたします。また、皆さんからのメッセージもお寄せください。


                       2005年12月16日
開始時の賛同人
土屋公献(元日弁連会長)・後藤昌次郎(松川事件弁護人)・石松竹雄(元大阪高裁裁判長)・伊佐千尋(作家・神奈川)・樺島正法(弁護士・大阪)・梶村太一郎(ジャーナリスト・ドイツ)・奥村悦夫(えひめ教科書裁判を支える会・愛媛)・弓山正路(狭山事件を考える越智今治の会・愛媛)・高井弘之(イラクから自衛隊を撤退させる会・愛媛)

生田暉雄弁護士に対する不当逮捕を許さない会・えひめ
〒794-0811 愛媛県今治市南高下町3-2-10
電話0898-24-0959 FAX 0898-76-5040 090-2781-7005
Eメール zxvt29 at dokidoki.ne.jp(18日から21日の間は、myumi at icknet.ne.jp)

***********************************

弓山正路
myumi at icknet.ne.jp

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