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http://ch.kitaguni.tv/u/5028/%a4%d8%a4%bf%a4%ec%cc%b1%bc%e7%c5%de/0000278552.html
「父親が裁判官」って肩書きがウソだとばれた、極右前原。こんどは、日刊ゲンダイのスクープだ。
ゲンダイの取材によれば、妻の愛里さん（３７）がカルト宗教、創価学会の会員だったことが分かったというのだ！！
ゲンダイによれば、愛里さんの両親が熱心な学会員で、愛里さんは創価女子短大の卒業生。学会員の間では知られているジョーシキだとか。
創価女子短大への取材は「学生及び卒業生の個人情報につきましては、原則として公表は控えさせていただいております」とのファックス回答。
極右前原は、きちんと取材に応じていて、
「妻が創価女子短大卒ということは承知しています。しかしながら、妻が学会員として活動したことは一切ない。私自身の政治活動、政治姿勢にはまったく関係ありませんし、影響されたこともありません」と、回答している。
いまや創価学会に頭が上がらない小泉自民湯。立ち向かう野党第１党トップまでが創価学会の影響を受けるようなことがなければいいが…。と、ゲンダイの記事は結んでいる。
極右前原は経歴書の趣味欄に「妻との食事」と書くほど、ベタベタだが、ホントウは、「妻との読経」が趣味じゃないのか。
学会の歌に「威風堂々歌」ってのがある。
http://www.sokagakkai.or.jp/member/zadankai/song/01.html
濁悪の此の世行く 学会の 行く手を阻むは 何奴なるぞ 威風堂々と 信行たてて 進む我らの 確信ここに
今日もまた明日もまた 折伏の 行軍進めば 血は沸き上がる 威風堂々と 邪法を砕き 民を救わん 我らはここに
我ら住む日本の 楽土見ん 北山南河は邪宗の都 威風堂々と 正法かざし 駒を進めば 草木もなびく
誰が聞いても、北朝鮮の金正日マンセー歌と同じ思想。野党党首も手中に収めた創価学会による日本支配は着実に進みつつある。
投稿者：死ぬのはやつらだ at 13:58
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