投稿者 たかす 日時 2005 年 11 月 20 日 10:11:03: ifeEPcYg7BdHI
(回答先: バリアフリーに逆行する郵政民営化 投稿者 ゴジラズワイフ 日時 2005 年 11 月 20 日 00:05:49)
最近の経営者は何を考えているのかと思うことが多い。日本の銀行でUFJとかつけても意味がないと思う。何の親しみも沸かない。何故、戦前から使われているような「○○商店」というような漢字の親しみやすい名前を捨てて、難しい横文字の社名にするのか。すれば、内容が近代的に一新されて、利益が上がるというのか?違うのではないか。
「ああ、○○屋さんね」と覚えてもらえる名前でこそ、商売利益も上がるのではないか。舌をかむような複雑な名前をつけることと利益を上げることは無関係だろう。まして外国ではなく、日本で日本人相手に営業・ビジネスをするなら尚更分かりやすい親しみやすい名前をつけるべきではないか。複雑な名前をつければ、何かしら企業の内容も高度になると勘違いしている人がいるのではないか?それがかえって消費者を遠ざけてしまうのではないのか?そういう意味で最近の日本の企業名はおかしいと思うのが多い。何のための、誰にアピールするための社名か?
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