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（再掲載） 朝鮮系・エセ右翼の演出する靖国神社参拝問題
右翼の大半はユダヤに操られる日本破壊工作を目論むエージェンント朝鮮人だから有害。尊皇攘夷運動で駆逐せねば日本の将来は無い
http://www.asyura2.com/0510/senkyo16/msg/1246.html
投稿者 救国の草莽の志士 日時 2005 年 11 月 22 日 23:02:09: fzrYJ5Wj4Dt36
(回答先: 日本の右翼は、朝鮮半島人 投稿者 ブッシュ親子の自作自演テロの１１ 日時 2005 年 11 月 21 日 21:06:23)
祖先のルーツなど言い出したら、日本人の原住民は縄文人で、今残っているのは、北海道のアイヌと沖縄の非ヤマトンチューしかいないのだから、そのルーツを云々して、だから天皇制は朝鮮系だから、今のニセ右翼が朝鮮半島系でもしょうがないなどと言う議論は不毛である。そんなこと言ったら、我が祖先は５世紀頃の百済の重臣の木満致（もくまち）なのだから、５０代も遡れば我が祖先も半島系ということにもなろうが、現代日本人には大陸や朝鮮半島系の血が全く含まれていない人はいない。だから、問題は、その集団が誰に操られ、何を意図しているかが問題なのである。右翼と称して、対立と争いを煽り、中国や韓国との衝突を生じさせて、漁夫の利を得ようとしているユダヤ勢力の手先となって、大和民族を害し国家を破壊するのが目的なのは明らかである。政治体制が古くなって機能しなくなるとその変革の為に、新たな生命力が吹き込まれて新しい政治体制に移行する為に革命の原理に生まれ変わるのが、古来天皇制の歴史の変革に果たして来た役割であった。明治近代化によって西洋に追い付き追い越す為の便法として利用されて来たのが、大室寅之祐の果たしたすり替えられた「奇兵隊天皇」以来４代続いた「大室王朝」の存在意義であった。明治以来、大正、昭和、平成と近代化の為に４代続いて来たこの天皇制には、女子しか生まれなかったこの期に到っては、「愛子」なるどこの種でどこの畑かも不明の女児を立てる為に、伝統的な天皇制を破壊してこの制度を終焉に導こうとするユダヤ世界統一政府樹立の策謀に、乗せられては断じてならないのである。民族主義が本物であるか否かの判別のリトマス紙はニセ右翼か否かの判別法としても、伝統的な皇統を維持しようとするか否かであって、靖国神社に行くか否かではないのである。北朝鮮系２世の小泉なる在日朝鮮人が、いくら日本人のふりをして、羽織・はかまで英霊に祈る格好してみても、その意図するところが、新しい戦場に愚か馬鹿な大和民族を動員しようとする異民族支配の格好の手段だという事ぐらいのことは、大和民族にも判る人々が多数出現してきていることが、救いだろう。幕末と同様の「尊皇攘夷運動」が日本にこれから生まれる所以である。
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