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http://brilliant.air-nifty.com/nikki/2005/11/tb_7fbe.html
小泉内閣の支持率が一桁台になるまで
不愉快なTB
いろんな方々に見ていただいているブログにこのような個人的な怒りを書いて、かえってさまざまな方に不愉快な思いを伝えてしまうことになるのが、心苦しいですが、そのTBを頂いたときの心境を残しておかなければ、その方からの反論があった場合にまずいかと思い、個人的なものですが、ブログに書かせていただきました。
こっそり参加致します。 にTBを２つほどいただきました。同一のブログからでした。１つ目はあまり何も思わなかったのですが、２つ目に「同"盟"について。」という題で「バナーを貼って反小泉の意思表明をするだけなら、本来の原義から言えば「同盟」の字は相応しくない。」という一文があり、その下に天木さんのコメントを紹介するという形で「国家権力を甘く見てはいけません。」「雨後のたけのこのようにブログが大量発生して、しかも僕よりももっと過激に言いたいことを書きまくっているブログはありますしね、。（笑）」というのが引用されていました。
それで私は何に怒っているかというと、「改革ファシズムを止めるブロガー同盟」のバナーを貼り、こっそり参加いたします。で、参加の表明をしたあと数時間後に入れられたTBであり、コメントに何かしらの断りがあるわけでなく、一方的なTBで内容が以上のように「バナーを貼って反小泉の意思表明をするだけなら…」とか他の方のコメントを引用するという形で「国家権力を甘く見てはいけません。」とかあるわけです。小ばかにされているという受け取り方を現在しています。もちろん、TBは削除します。その方のブログにも「意味のない無礼なコメントは即削除します。（笑）（同一の重複トラックバックも削除します）」と書かれていることだし、私が同様に反応しても文句はないでしょうから。
もし、老爺心（おじさんだそうで）からTBされるにしろ、一言コメントに入れてくれなければ、文面どおり受けとめざるを得ません。
ご本人はいっぱい「改革ファシズムを止めるブロガー同盟」のバナーを貼られています。その状況では、私は反小泉ブロガーとして認めたくないという意思表示にも見え、この方は反小泉ブロガー同盟の「バナーの貼り方」にも登場されている方なので、思わずバナーごとはずそうかとも思いましたが、ちょっと私も熱くなりすぎかもしれないと思い、反小泉ブロガー同盟のバナーだけは片隅に残すことにします。もちろん、はずせとおっしゃるのならはずします。
当事者以外でこのブログをお読みになって、不愉快な思いをされた方々に本当に申し訳ないのですが、現在の私の心境を残し、反論があった場合の理由として保存することにしました。ご了承くだされば幸いです。ちなみに、これはその当事者との話であり、当事者の方のリンクを貼ることは避けます（これだけ中身を書けば、たどれるのはわかっているのですが）。
追記：この記事は、当事者の方と和解できる何かがあればこっそり参加致します。とともに削除します。
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