★阿修羅♪ > 政治・選挙・NHK16 > 301.html
 ★阿修羅♪
米軍再編に特措法検討、環境影響評価などを国が代行 [読売新聞]【事前協議なしで、事後も強権遂行という専横政治】
http://www.asyura2.com/0510/senkyo16/msg/301.html
投稿者 あっしら 日時 2005 年 10 月 27 日 17:50:01: Mo7ApAlflbQ6s
 

(回答先: 普天間移設で特措法制定へ 政府、通常国会に提出―Yahoo!「共同通信」 投稿者 天木ファン 日時 2005 年 10 月 27 日 08:30:37)


 政府は27日、在日米軍再編の中間報告に盛り込む米軍基地見直し案が固まったことを受け、米軍再編に関連する事業については、環境影響評価や公有水面埋め立てなどの法的手続きを特例的に早めることを可能にする特別措置法の検討に入った。

 米軍基地移設を巡っては、法律や条例などに基づく地元との協議・許認可手続きに必要以上に時間がかかる例が多い。このため、県や地方自治体の許認可権などを国が代行できるようにし、国の責任で移設を進めることで再編を早期に実現する狙いがある。

 特措法の具体的な内容としては、通常は3年程度かかる環境影響評価を1〜2年でできるようにするほか、公有水面埋め立ての許認可、建築確認、道路使用許可など様々な手続きの際に自治体の協力が得られない場合でも、国が事業を進めることができる方策を盛り込みたい考えだ。

 政府は、今回の米軍再編については、地元の理解と協力を得ながら進めたいとしており、27日から関連自治体への説明を始めている。大野防衛長官は同日午前の参院外交防衛委員会で、「誠心誠意、地元に説明し、地元の理解を得ることが一番だと考えている」と述べた。

 ただ、移転を受け入れる自治体の同意を得られる保証はないうえ、同意を取り付けることができても、選挙で移設反対の首長が選ばれるなどで、途中から協力が得られなくなる可能性もある。慎重な審査などを理由に、許認可手続きが長期間、放置される例もある。

 米軍基地問題を巡っては、沖縄県の米軍楚辺(そべ)通信所の土地の強制使用を巡り、当時の大田昌秀知事が代理署名を拒否したことを契機に、政府が1997年に駐留軍用地特措法を改正して、国が暫定使用できるようにした。米海兵隊普天間飛行場(宜野湾市)の移設を巡っても、96年に日米両政府で合意した後、地元との調整に時間がかかり、名護市辺野古沖の代替施設の基本計画案が固まったのは2002年だった。

 在日米軍再編に絡む特措法について、政府は、来年の通常国会への提出を目指している。政府関係者によると、米軍再編を早期に進めるための対応策の検討は、小泉首相の強い意向を踏まえたものという。

 首相は26日夜、記者団に対し、普天間飛行場の移設に関連して、「SACO(沖縄施設・区域特別行動委員会)の移設返還が多くの反対運動にあって実現できなかった反省を踏まえ、できるだけ早くやらなければいけない」と述べた。また、首相は27日昼、米軍再編に関する特措法の必要性について、「その時点で検討する」と語った。

(2005年10月27日14時34分 読売新聞)


http://www.yomiuri.co.jp/politics/news/20051027i206.htm

 次へ  前へ

  拍手はせず、拍手一覧を見る

▲このページのTOPへ       HOME > 政治・選挙・NHK16掲示板



  拍手はせず、拍手一覧を見る


★登録無しでコメント可能。今すぐ反映 通常 |動画・ツイッター等 |htmltag可(熟練者向)|(各説明

←ペンネーム新規登録ならチェック)
↓ペンネーム(なしでも可能。あったほうが良い)

↓パスワード(ペンネームに必須)

(ペンネームとパスワードは初回使用で記録、次回以降にチェック。パスワードはメモすべし。)
↓画像認証
( 上画像文字を入力)
ルール確認&失敗対策
画像の URL (任意):
最新投稿・コメント全文リスト  コメント投稿はメルマガで即時配信  スレ建て依頼スレ
★阿修羅♪ http://www.asyura2.com/  since 1995
 題名には必ず「阿修羅さんへ」と記述してください。
掲示板,MLを含むこのサイトすべての
一切の引用、転載、リンクを許可いたします。確認メールは不要です。
引用元リンクを表示してください。