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防衛庁 次期国会に『省』昇格法案 これは「憲法改悪」への地ならしを狙ってのものだ。「要注意」なのだ。
http://www.asyura2.com/0510/senkyo17/msg/475.html
投稿者 新世紀人 日時 2005 年 12 月 06 日 16:59:28: uj2zhYZWUUp16
 

詳しく書きますが、先ずは以下を読んでください。

http://www.tokyo-np.co.jp/00/sei/20051206/mng_____sei_____002.shtml

防衛庁 次期国会に『省』昇格法案
 政府は五日、防衛庁を「省」に昇格させるため、防衛庁設置法改正案などの関連法案を、来年一月召集の通常国会に提出する方針を固めた。省昇格に慎重だった公明党が容認姿勢に転じたことを受け、安倍晋三官房長官が同日午後の記者会見で「与党の調整が整うのであれば当然、政府として次の(通常)国会で法案提出を検討していきたい」と表明した。

 ただ、昇格後の省名について、自民党内では「国防省」や「防衛省」を推す意見があるのに対し、公明党からは「平和」などを冠するべきだとの声が出ており、調整が難航する可能性もある。

 防衛庁設置法は、防衛庁を「内閣府の外局」と規定。文民統制の機能を強めるため、内閣府の長である首相が自衛隊の最高責任者を務めている。省に昇格すれば、首相に代わって現在の防衛庁長官が自衛隊の最高責任者になる。

 公明党の神崎武法代表は、平和に貢献する組織であることを明確にするため、昇格後の名称について「防衛国際平和省」「防衛国際貢献省」を提唱。同時に、現行の自衛隊法で付随的任務と規定されている国連平和維持活動(PKO)などの国際貢献活動を、防衛出動などと同じ本来任務に位置づけることを求めている。

 安倍氏は会見で、省昇格後の省名については「まず与党で協議してもらいたい」と述べるにとどめた。


どうしてこれが改憲(9条)の「地ならし」になるのか?

それは、こういう事だ。
改憲の為の国民投票を行う前に、既に、
「防衛省」または「国防省」が『存在している』ならば、
その省の住人には自衛隊は相応しくなく、「自衛軍」または「国防軍」のほうが相応しいのだ。
自衛隊は誤解している人が多いのだが、「軍隊」ではない。
注意深く、軍隊でないように造られているのだ。
それで様々な制約を受けていて、日本が野放図に軍事行動に走らないように「歯止め」が架けてあるのだ。
それで、この「歯止め」を米国と日本の愚か者達は外したいのだ。

9条を改憲する事は、国民の間に警戒心と不安感が強く、実行はなかなか難しいので、
横から手を入れて色々と画策するわけである。

防衛庁の防衛省への「格上げ」は、自衛隊のままで行われるが、しかしそれは、
「自衛軍」を迎え入れる為のものであるはずだ。
この事を政府が言う筈は全くないのだ。

改憲を問う為の国民投票が行われるときに、
既に「防衛省」になっていれば、
9条2項の改憲案に、「自衛軍」の言葉が出されてきても国民の抵抗感は弱まっているだろう。
何故なら、「防衛省」には、軍隊もどきの自衛隊よりも「自衛軍」の方がお似合いだと考える国民は多いであろうし、省には軍が相応しいと考える者も多いだろうからだ。

尤も、思惑通りに行くとは限らない。改憲は拒否される可能性はいまだに高いのだ。
「防衛省」になっても自衛隊は其の侭であることもあり得る。

自衛軍になれば、戦前派の敗戦コンプレックスを克服できない老人達は泣いて喜ぶのだ。
このばか者達は、「孫をシオニズムの傭兵に送り出す」のだ。
ばかは子孫をも滅ぼすのだから世話は無い。救われない奴らだ。俺も奴らを救う事は出来ない。
可哀想なのは彼等の孫達である。オラ知らんゾ。
昭和天皇の御心を理解できぬ軍国主義者達に未来は閉ざされるのだ。
天皇の事を書くと読まん奴も居るからこれ以上は天皇には触れない。

何故、こんなにしてまでも改憲を急ぐのか?
その理由の一つには、
来年のイラクからの自衛隊撤退が、護憲運動に追い風となり、改憲運動に水をさす可能性が高い事がある。
撤退が始まれば、
「何の為の自衛隊のイラクへの派遣だったのか?」と国民は問うからである。
米国とイスラエル支援の為に、血税を投入して、自衛隊員を劣化ウランの被害者にしてしまったことを多くの国民は知るだろう。
護憲派は自衛隊のイラクからの撤退を歓迎し、海外派兵の無意味と危険性を大い訴えなければならないのだ。
ボヤーとしていてはいけない。
その時こそ、改憲の危険性を訴えなければならない。
相手は恐れているのだから。

それで今のうちに、出来るだけ有利な条件を密かに整えておこうというわけだ。

滑稽なのは公明党だ。「防衛国際平和省」とか「防衛国際貢献省」とか、こういった発想が出てくるのは、歴史と文明への主体性を持たない「引き摺られ集団」だからである。
哀れな姿である。
いかに知性が人間にとって重要なものであるかを、自民党、民主党、公明党の姿は反面教師として示してくれているのだ。

日本の軍国主義化は、米国支配者層は望んでいて、日本の軍備コンプレックスの権力者達も望んでいて、連携して様々な工作を行っているものと私は考えている。
「恐怖」の提供をして、国民を恐れさせて抵抗を抑えて軍国化路線を受け入れさせようとしているものと考える。
日本を押えれば、まだまだ侵略帝国は維持できると考えている筈なのだ。
それが、「追い詰められた者」の考えであるはずだ。
お人よしには判るまい。自分が追い詰められた事が無いからだ。
小泉も追い詰められた経験の持ち主である筈だ。

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