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チョスドウスキ「マーシャル法による【鳥インフルエンザ→戒厳令・軍政移行】」(Global Research)
http://www.asyura2.com/0510/war75/msg/542.html
投稿者 バルセロナより愛を込めて 日時 2005 年 10 月 14 日 22:02:27: SO0fHq1bYvRzo
 

チョスドウスキ「マーシャル法による【鳥インフルエンザ→戒厳令・軍政移行】」(Global Research)


(皆様へ。そして管理人さんへ。
これは鳥インフルエンザに関係してはいますが、内容的には病気自体の話ではなく、米国が軍政に移行し、いよいよ『ナチ第4帝国』の本性をむき出しにしていく予測に関するものですので、あえて戦争板に貼り付けさせていただきます。ご了承ください。)


少し下に次のような投稿がありました。

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http://www.asyura2.com/0510/war75/msg/529.html
投稿者 救国の草莽の志士 日時 2005 年 10 月 14 日 10:46:48
イラン・シリア戦争遂行・人口削減で、米国軍政に移行し徴兵制をしきたい連中の考えとは、生物兵器で伝染病を蔓延させる
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今回の私の投稿は、この「救国の草莽の志士」さんのご投稿に対するフォローですが、重要なテーマですので、新たな投稿とさせていただきます。


下は10月4日付のGlobal Researchの記事で、この中でカナダ・オタワ大学教授ミシェル・チョスドウスキは、米国政府が鳥インフルエンザ大流行をきっかけにマーシャル法を発動し戒厳令を敷いて軍政移行を成し遂げる可能性について語っています。

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http://globalresearch.ca/index.php?context=viewArticle&code=CHO20051004&articleId=1041
Martial Law and the Avian Flu Pandemic
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ただしこれは長文である上に文中での他の資料へのリンクも数多いため、お読みになる方は上のUrlから入ってください。チョスドウスキ氏は自分がユダヤ人であるだけに、悪魔主義の恐ろしさを十分に分かって書いているはずです。

またマーシャル法については以下の資料(日本語)に次のように書かれてあります。

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http://homepage2.nifty.com/silverring/stanleyhilton.htm
アレックス・ジョーンズ インタビュー
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この資料の注釈に次のように書かれています。

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【引用開始】

註2:FEMA(米国連邦緊急事態管理庁)
1992年にブッシュ大統領がマーシャル法を導入しようとしたとき、特に海軍提督の一部はワシントンD.C. に核攻撃をかけると脅して止めさせたという。
マーシャル法というのは、永続的な戒厳令で、アメリカ国民の権利を全て剥奪する法律である。古くはフォレスタル長官も精神病院に入れられ「自殺」させられた。読者はこんな話を聞くと、到底信じられないだろう。しかし、事実アメリカにおいて、こういう事態が進行しているのである。
FEMA(Federal Emergency Management Agency)は大統領の要請によって緊急時にその地域または恐らく国家の全権を掌握する。早い話がアメリカ国民の生命財産の全てにわたって生殺与奪の権を持つわけである。彼らは緊急時のアメリカの大統領を凌ぐ独裁者となり得るのである。さらにおそろしいのは彼らは緊急時に「備えて」行動できる事である。彼らは予防的措置によって、危険人物と見なされる人物を拘束する事すら出来る。このFEMAは国会の承認によって立法化されたのではなく、カーター大統領の行政命令によって設立された。

【引用終り】
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FEMAと言えば、例のハリケーン・カトリーナでは、キューオルリンズで赤十字をつけた救援隊を妨害して大活躍していましたね。やはりあれは「戒厳令の予行練習」だったのでしょう。

また上の『アレックス・ジョーンズ インタビュー』からもう一箇所を引用してみましょう。全文の中の下から3分の1くらいにある箇所です。


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【引用開始】

Kevin : “Department of the New World Order“ですね。

AJ : そう、ナチの用語です。

SH : はい、祖国不防衛。その目的はアメリカ国民を守るのではなく、危険にさらす事です。少し、ハイジャック犯の一人の妻であった証言者の事を話させてください。
彼女は、30日にも及ぶ FBI の尋問を受け、さまざまな事を話し、FBIはそれを、このオレンジ警報、レッド警報に使いました。
彼女は、彼らがいかに作られた情報を使用しているかを示しています。これは完全な欺瞞です。

Kevin : 彼らは、人々を掌握しています。

AJ : オレンジ警報が発動した場合を見てみましょう。街は機能停止になります。


Kevin : それを、私の街のラジオ番組で聞いた事があります。

AJ : お教えしましょう。レッド警報の元では、子供たちは、 FEMA(連邦緊急事態管理庁)のセンターに連れて行かれ、親の手は届きません。どうぞ。 

Kevin : そのことについてです。話されてたのは。もし周辺にテロリストが現れれば、子供たちは避難し、親から引き離されると。食料も、そちらで用意すると。

SH : FEMA の元トップ職員の話を、お教えしましょう。彼はレーガン大統領の政権から、第一次ブッシュ政権まで、そこにいた人物です。FEMAは緊急事態の際、マーシャル・ロウ(戒厳令)を敷く為の機関の一つです。

AJ : ヒルトンさん、お待ちください。
先週、 Rocky Mountain News に、100万人もの人々を収容できるキャンプが作られ、そこには焼却炉や無数の墓が用意されているとでていました。

Kevin : ヒトラーの回し者ですか?

AJ : 本当なのです。冗談ではありません。どういうことなのですか?ヒルトンさん。

SH : 信じますよ。それらの人々は危険分子なのですよ。犯罪者なのです。

Kevin : “Coast to Coast”には、いつ出られるのですか?Eメールで知らせますので。

AJ : ありがとうございます。

Kevin : すべては新世界秩序と戦うためです。

【引用終り】

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ま、以上のようなことです。決してデタラメな話ではありません。欧米ユダヤの悪魔主義の恐ろしさは、日本人には分かりにくいでしょうね。しかし事故、テロ、戦争、疫病などを演出して世界を作り変えていく巨大な邪悪の力を、一人でも多くの人が気付いていかねばなりません。

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