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(回答先: イラン・アフワーズでの爆発は「仕組まれたテロ」（IRIB） 投稿者 田中大也 日時 2005 年 10 月 16 日 23:18:43)
イラン戦線には、もう既に2005年6月頃には米英特殊部隊が潜入していた。爆破工作は何度も 反体制派のムジャヒディン・ハルクの起こしたものとの名目で爆破事件を起こしていた。
もう対イラン侵略戦争は英・米・イスラエルは開始していたのである。
他方、対シリアには、以下の観測気球を上げながら、密かに米軍は侵入の機会を伺っている。
第三次世界大戦の開始は近い。
シリア侵略
10月15日付けの米紙ニューヨーク・タイムズは、シリアからの武装勢力の流入に関する情報 収集のため、米軍がシリア領内への少数部隊による越境作戦を検討していると報じた。一方、 ブッシュ政権高官は、駐留米軍が武装勢力の流入阻止を目的に国境付近まで展開していること は認めたが、越境は控えているとしている。今月１日にハワイトハウスで、高官がブッシュ
大統領に対シリア政策の選択肢を示した際、特殊作戦も含まれていたが、現時点では大統領は 作戦を認める署名はしておらず、アサド政権の打倒も検討していないという。
（朝日新聞 ワシントン支局）
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