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(回答先: ＣＩＡの「拷問飛行機」がマジョルカ島（スペイン）を中継基地にしたことがやっと今頃問題視されている 投稿者 バルセロナより愛を込めて 日時 2005 年 11 月 15 日 22:23:42)
イラストは、CIAによるエジプト人イマム誘拐事件を追っている
コリエレ紙Guido Olimpio記者によるCIAのエジプト拷問独房です。
同事件は、誘拐の中継点となったドイツでも調査が開始しました。
エジプト、ハンガリーに次ぎ、モロッコでもCIAの拷問監獄の存在を
地元紙が伝えたようです。（24時間で消えるコリエレ紙速報記事で、
保存しなかったためソースURLを提示できません）
□イラストの説明
赤抜き白地 <１５０ アルカイダ繋がりテロリスト容疑でCIAの秘密監獄に
移送された人数>
上から <拷問独房> 該当記事には、犬を使った暴力、女性官吏による屈辱的な扱いなどもありました。 >バルセロナより愛を込めてさん kamenokoが捕まったら、初期’誤’報道はアジアの子供KAMIKAZEかも・・・
<電灯をつけたまま>
<スピーカーを通じて大音量音楽>
<目隠しをされ後ろ手に縛られた収監者。穴の淵に足を置かれる。
収監者は極刑の淵に置かれた恐怖を味わう>
<セメントむきだしの壁 寄りかかれない>
<アスファルトの床>
<収監者が濡れたままでいさせるために、床に水をまく>
<”待遇” 棒で殴打、電気ショック、睡眠妨害、熱-冷：熱された部屋に
置かれたあと、氷水を浴びる >
下で名前の読み方訂正をありがとうございました。
CIAゲートの翻訳が遅れており、申し訳ないです。
題名には必ず「阿修羅さんへ」と記述してください。